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日米の違い
日本とアメリカのファッションの違いはかなりあると思います。 と、漠然には思っているのですが、具体的な違いがわかりません。 具体的な違いがわかる方、教えてください。
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こんにちは。アメリカに行かれたことはありますか?もし行ったことがあればピンとくると思いますが、まず、日本人より体型のパターンがたくさんありますから、サイズが豊富にありますよね。 また、肌の色・髪の色もいろいろありますから、その年の流行色を使った服といっても、ブライトなのからペールなものまでたくさん出ていると思います。 基本的に欧米の人は、流行を取り入れつつも、自分に合った色、シルエット、などなどをうまくコーディネートしたり、アレンジしているように思います。 雑誌の中にあるような流行ものを、そのまま取り入れてしまう傾向はあまりないようです。 例えばN.Y.などに行くと、その人にしか似合わないようなステキなアレンジやコーディネートをよく目にするので感心させられます。要は「自分」を良く知っているのです。 以上、参考までに書かせていただきました。。。
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- gusako
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私はラフさに大きな違いがあると思います!!! 雑誌にアメリカの女子高生のファッションスナップなんかが載ってるのをみますが、彼女達はとってもラフですよねえ。。。 ヘアスタイルもロングをサラッとおろしてるだけとか、ジーンズにタンクトップでサンダルとか。。。 日本の子はヘアスタイルもバッチリきめてアクセをいっぱいしたりメイクをしたり、とオシャレですがそこにラフさや個性は感じません。 アメリカの子のファッションをみているとはラフな感 じの中に個性やオシャレを感じます。 まあアメリカ人だからどんな格好してもオシャレにみえるのだけかもしれませんが。
お礼
アメリカ人はスタイルいいですからね(笑) 私も、スタイルいいからどんな格好でも似合うんだと思ってました。 参考になりました。 ありがとうございました!!!!!!
アメリカといってもとはいっても東部と中西部ではまるで違うけれど。。。 東部の、それもNY、ボストン、フィラデルフィアなんかでは、ワーキングウエアはもちろんのこと、カジュアルでも、日本かヨーロッパと同じような落ち着いた紺や濃いグレーなどダーク系とかベージュ系が多いと感じるし、ネクタイ姿の男性、スーツ姿の女性なんかが多いのも目に付きます。ちなみに中間的なグレー一色ははFBIの方かと言われそう。 それに比べて西海岸ではワーキングウエアでもベージュ系やウォームグレー系などは当たり前、かなり明るい感じで、会社によってはオープンシャツやTシャツにジーンズといった姿で勤務ということも多い。東部ではまずお目にかからないピュアーなグリーンやオレンジのスーツなんてものもたまに目に止まります。 それでもやはり、日本やヨーロッパに比べて、女性はもとより男性でも、かなりハデなグリーンや茶色、ピンクなんかを上手に着こなしているのもお国柄なんでしょうか。 それでもトータル的に見れば、とにかく一番印象的なのが、よほどのリッチな階級でないかぎり、一般的には、けっして飛び切り良いものとは言えないもの、早く言えば安物っぼいものを着ているということ。ましてブランド物なんてあまり興味自体がないみたい。スーツでも背広でもほとんどがツルシかイージーオーダーみたい。逆に言えばそれだけ品種やサイズがあるということでしょうね。 なにしろ人種も肌の色も、髪や目の色も、体格もバストのサイズも大きく違う国だから、着るものもまちまち、こんなところにも品種やサイズがあるんだろうなあと思わされるわけ。それと、帽子が多い、男性女性を問わず帽子をかぶった人が多いし、ちょっとフォーマルな場での女性はベールのついたハットが当たり前なのかも。南部についてはあまりよく分かりません。
お礼
やっぱりアメリカは広いですね~。 場所によってだいぶ違うんですか。。。 参考になりました。 ありがとうございました!!!!!
お礼
アメリカには行ったことありません。 だからテレビで見るとか、想像でしか分からなかったんです。 そうですか☆ 個性的と言ったらおかしいかもしれませんが、日本人のようにどこを見ても同じ格好と言うのはあまりないんですね。 ありがとぅございました!!