貯金箱に貯金しているのですが…

質問

自分は最近、五円玉貯金と百円貯金をはじめました。１年後にはどの位貯まるか今から楽しみなのは良いのですが、千円札で五百円玉、百円玉をもらうのに何かを買わなくてはならないのが難点です。特に五百円玉を集めているので五百円玉をもらうのに百円ショップに行ったり、百円の宝くじ数枚やロトを一口買うなどしています。これは始めの内は良いのですが、少ないお金をやりくりしながらの収集なのでいつになったら貯金箱いっぱいに貯まるかと不安です。お店は何かを買わないと五百円玉をだしてくれないのでしょうか？それとも、どこかで無料で千円札を五百円玉に両替してくれるのでしょうか？最近は偽札が多いから、仮に両替をする時はこちらも心配でなりません。また、自分はこれからは貯金と食費などと両立していきたいのでどなたか良いアドバイスを持っている方がいればお願いします。

回答No.6

hozumimari

私も以前は小銭貯金をしていました。
といっても、５００円貯金だと５００円玉を貯金箱に入れるのが勿体なかったので、毎日帰宅したときに財布に入っている５００円玉以外の小銭を無造作に入れるというものです。
金種にこだわらないので結構ストレスなく貯められました。
「３０万円貯まるＢＡＮＫ」に８～９分目になると３万円前後はありましたよ。

なぜ今はやめてしまったのかというと、銀行の両替手数料有料化です。
口座を持っている銀行では１００枚を超えるごとに一定の手数料を取られるようになり、ＡＴＭ脇に置かれていた自動両替機まで撤去（！）されてしまいました。
個人経営の小さなお店は分かりませんが、偽札騒動で今はどこのお店でも両替してくれなくなりました。
手数料は取られるわ、お店ではちょっとした両替もしてもらえないわで、苦労して貯める意欲が失せてしまいました。

銀行に行けば少しの枚数なら無料で両替してくれると思いますが、そのためにちょくちょく銀行へ足を運び、窓口で両替票に記入し両替してもらう……。
何のための５００円貯金か分からなくなってしまいそうな気がしますね。
私も皆さんがおっしゃるように銀行の自動積立をおすすめします。
まずは家計を圧迫しない額から始めて、慣れてきたら徐々に増額するようにすると自然と貯まりますよ。

回答No.5

dyke_dyke

貯金するために、お札を崩すために、浪費しちゃダメですよ～！
一年でできる貯金は大きいかもしれないけれど、
お札を崩すための無駄遣いの総額も、結構な額になりますよ。

どうしても貯金したい時のための、お札でも貯金できる入れ物を
つくってはいかがでしょう。
崩してまで貯金したい時は、五百円玉を二枚入れたつもりで
千円入れる。貯金箱が重くなって行く楽しさは少ないですが、
貯金の意味ではこっちの方が有効です。
貯金のための無駄遣いは、とにかくもう絶対やめるべきです。

他の人も書いているけれど、○円玉貯金は、帰宅した時に
財布の中に入っている○円玉を入れる…という、
できる範囲で無理しないでする貯金で、
いつの間にか増えてるのが醍醐味。
だから「一年でいくら貯金！」というような目標があるなら、
或いは「月にこの程度なら食費を圧迫しない」という金額が
もしわかるなら、銀行自動引き落としで貯めた方がいいです。

何か目標があるんでしょうか？貯金、頑張ってくださいね。

回答No.4

TALLY-HO

５円玉貯金になぜ５００円玉が必要なのかは置いとくとして、
どういう基準で貯金されてるんですか？
私の感覚では「家に帰ったとき、財布の中にある○円玉は全部貯金箱へ」
という物だと思ってたんですが。買い物してまで無理矢理
作るぐらいなら始めから「月５千円」とか決めて預金されては？

回答No.3

unimelsa

実もフタもない言い方ですが、銀行でを利用するのがよいでしょう。手数料を取られる銀行が殆どになってきましたが、口座を持っていれば免除されたりといった措置もあるようです。
また自分の預金を引き出すときに、窓口に申し込み、金種を指定した上で受け取るのもよいかもしれません。これなら手数料はかかりません。
貯金のためにお金を使わなくてはならないのでは本末転倒ですからね。
それでも生活に必要な買い物はしなくてはならないわけですから、600円の買い物だったら1100円払うとか、工夫すればそれなりに500円玉をキープできるのではないかと思います。

回答No.2

yetinmeyi

気が向いたら、貯金しなさい。
500円、100円ができたらでいいですよ。

あまり気にしない。気にしない。

それより、趣味でも持って、そちらに、力を入れたらどうですか?

回答No.1

TNY

銀行の両替機で両替する…というのはダメでしょうか。
大抵キャッシュコーナーのあたりにあります。
もちろんお金はかかりません。