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backdoor.win32.Delf.rnno の駆除の仕方PART2

えー、これについて掲示二回目なんですが^^;、 私は今このウイルスにかかっています。 この掲示板で駆除の仕方についておしえていただいたので、しかしなにぶん教えていただく前にかなりいじってたせいか、やり方がわるいのか、まだ感染しています。 (Nortnをつかったらプロセス、フォルダにSHELLSYTEMは見当たらなくなりました) Notrn(体験版)のオートプロテクトをきどうすると「C¥WINDOWS\TEMP\tmp○○.tmp(○○のところは英数がはいり不定期にかわります)でウイルスが検出されます。 (普通の検索ではひっかかりません) 何回も永遠にでるので不思議におもってみたら、それらのファイルがどんどんふえていきます^^; なのでこれが元凶かとおもい強制削除ソフトをつかって 、どんどん名前がかわるので苦労したのですが、なんとかスベテ削除しました。 しかしやった(●^o^●)とおもったその数秒後また復活しました((((_ _|||)))) これはどうすればよいのでしょうか?( ┰_┰) 復活を防ぐソフトをつかってもなおらないのでおてあげです。 レシズトリも正常だとおもいます。 そしてかかる前まで30Gあった容量が20Mから 100Mの間をうろうろしてます。そして重いです^^; どうかよろしくおねがいします(ノ_・、)

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noname#40123
noname#40123
回答No.1

InternetExplorerを使っているか他のブラウザを使っているかわかりませんが、次の事をしてください。 IEの場合、ツール→インターネットオプションを起動 全般タブの「cookie削除」と「全般の削除」をクリックして古いデーターを削除 他のブラウザでも、同様のことを実行してください。 そして、「システムの復元」を無効にしてRestoreファイルの削除を実行してください。 他には、レジストリの改修も必要かと考えます。 以下の説明のアドレスをもう一度よく見て駆除してください。 あとは、Winnyを使っているのであればやめるべきでしょう。 通称「苺キンタマウィルス」は、Winnyを媒介して感染するとされているウィルスです。 それから手を引かないと、再び感染する可能性は大きいです。 TROJ_UPCHAN.A http://www.trendmicro.co.jp/vinfo/virusencyclo/default5.asp?VName=TROJ_UPCHAN.A なお、上記アドレスページの下部の方に「検出時の注意」という項目がありますので、 それもじっくりと読んでください。 それをしていないと、このウィルス感染の堂々巡りです。 それでも解決できない場合には、最後はリカバリしてクリーンアップインストールした方がよいでしょう。

その他の回答 (1)

  • mid_kazwo
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回答No.2

shellsystem.exe がもう存在しないなら、Trojan.Upchan の亜種のような気もします。 既知の亜種ファイル名は sugoimonoss.com の様です。 http://foffo-gunkanmaki.hp.infoseek.co.jp/mini/20040923.html しかし、自己増殖?してディスクを圧迫するという症状は、トレンドマイクロにもシマンテックにも載っていないので、未知の亜種なんですかね…。 # Trojan.Upchan に感染したことは無いので、本当にディスクを圧迫しないのかどうかは知りません それから、シマンテックによれば、2個のプロセスが相互監視しているみたいで、厄介ですね。 # トレンドマイクロの方にはそんなことは載ってませんでしたが http://www.symantec.co.jp/region/jp/avcenter/venc/data/jp-trojan.upchan.html ・テクニカルノート 5.このトロイの木馬は常に、互いを監視しあう 2 つの同一プロセスを実行しています。1 つのプロセスが停止すると、もう 1 つのプロセスが新規プロセスを開始するため、このトロイの木馬を停止するのは困難です。

参考URL:
http://www.symantec.co.jp/region/jp/avcenter/venc/data/jp-trojan.upchan.html

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