• ベストアンサー

ガスクロマトグラフィー(GC)法における分配比計算。

GC法の分離についての計算で、分配比・理論段数・質量分布比などの計算などが例題などと載ってて分かりやすく説明されているサイトなどがあったら教えて頂きけませんか?お願いいたします。勿論直接計算の概要に詳しい方の意見も頂ければ幸いです。

  • 化学
  • 回答数1
  • ありがとう数1

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#160321
noname#160321
回答No.1

まず添付URLをご覧下さい。 ただし、理論段数等実用上のプラクティカルな面からの説明になっております。 最近の図書ではガスクロ関係はあまり無い様で(既に良い教科書が出尽くした)液体クロマト関係の書籍を見つけました。原理的には変わりません。 「液体クロマトグラフィーQ&A100―例題で学ぶ基礎理論と技術」ISBN:4765503879 技報堂出版 (2000-06-25出版)松下 至【著】 [A5 判] NDC分類:433.4 販売価:\3,150(税込) (本体価:\3,000)

参考URL:
http://www.cerij.or.jp/ceri_jp/gyoumu/Chromato/pdf/semina03_ishii.pdf
manjimaru
質問者

お礼

お返事が遅れてすみません。アドバイスありがとうございます!早速調べて見ましたが、参考になりました!ありがとうございます。

関連するQ&A

  • 単位変換で困っています。

    こんにちは。 さっきから妹ができないできないとわめいているので・・(汗) 質問させていただくことにしました。 それは単位変換についてなんですけど。 どうやら実習でクロマコグラフィ?というものをやったらしく、その結果として質量分布比と分離度と理論段数を計算して出さなければならず、その中に出てくる保持時間と半値幅の単位を合わせることができずにいるみたいです。 私はもっぱら文系の人間なので、困っている妹をどうにかしてあげたいのですが・・。 そこで、みなさんの中にはきっとこういう分野に長けている人がいるのではないかと思い、質問させていただいた次第です。 どうかよろしくお願い致します。

  • 1:3で混合⇒10%と85%の相に分離⇒質量比計算

    液体AとBを1:3の質量比で混合すると、Aを10%含む相とAを85%含む相に分離した。この二つの相の質量比を計算してください。 すみませんが、計算の途中の過程と、簡単で構いませんので解説をよろしくお願いします。

  • 空燃比計算の意味について

    熱管理士テキストの中に、「燃空比=燃料質量/空気質量」の計算がでてきますが、ここで言う空気の質量とは、理論空気量あるいは実際の空気量を指すのでしょうか?であれば気体燃料の空気量は体積割合で求めていますが、求めた数字をそのまま空気質量に当てはめていいのですか?また、燃料質量は実際の燃料量でよろしいでしょうか?たとえば、代表例としてメタンの燃空比はどのくらいになるのでしょうか?それぞれ燃料、空気質量の求め方を含めご教示願います。

  • 蒸留塔について

    蒸留塔における理論段数Nは小さいほど 装置の性能が良いとのことですが 還流比Rを大きくすると理論段数はどう変化して 装置の性能はよくなるのでしょうか?悪くなるのでしょうか? 大学の学生実験で、還流比を大きくすると 理論段数は小さくなるという結果が得られたので 還流比が大きいほど分離の性能がよくなるのだと思ったのですが・・・ H.E.T.P(height equivalent to a theoretical plate)を考えると、 理論段数が小さいほどH.E.T.Pの値は大きくなりますよね? H.E.T.Pの値が大きいと装置の性能が悪くなるのだと思ったのですが それでは先ほどの予想と矛盾しているように思えるのですが・・・。 還流比と装置の性能の関係について教えていただきたいと思っております。 また、間違っているところがありましたら指摘していただけると幸いです。 よろしくお願いいたします。

  • BJH法の計算

    現在,試料の吸着等温線(N2)を手動で測定しています. 最近の自動測定装置では測定結果から比表面積や細孔径分布などの計算プログラムもあるようなのですが,手動で測定しているために,解析は自分で行わなければなりません. 測定結果から,BET比表面積などはExcelなどにより計算しているのですが,BJH法による細孔径分布の計算方法がいまいちよくわかりません. 参考になるようなHPや解析のできるようなフリーソフトをご存知の方は教えていただきたいのですが…. よろしくお願いします.

  • 固定モーメント法における剛比

    建築士独学中です。 不静定ラーメン解法の一つ、固定モーメント法で、解法モーメントは剛比に応じて分配されるとありました。 剛比は剛度の比で、 剛度=断面二次モーメント/材の長さ で表せます。 力は通常、剛性の比に分配されるものと認識いたので、材の硬さ(ヤング係数)が影響しないのが不思議に感じられます。 説明していただけないでしょうか。

  • 窒素ガス吸着による比表面積、細孔分布測定について

    現在大学にて活性炭を窒素ガス吸着より比表面積の測定を行っており疑問に思ったのですが、原子の大きさは数Åであるのに測定した細孔分布が0.01 nm単位まで表示されます。 そこでこの細孔分布の信頼性というものがどの程度のものなのか疑問に思い、質問させていただきました。 おそらく計算上として算出されているだけで、データの信頼性としては原子以下の範囲についてはほぼないものだと思うのですが・・。 またBET法による比表面積も同じサンプルを測定しても若干(10%程度)の差がみられることもあるのですが、一般的にその程度の誤差はあるものなんでしょうか? 最後に吸着等温線にヒステリシスが見られるのでメソ孔の確認はできるのですが、ヒステリシスの程度とメソ孔の存在関係もできれば教えていただきたいです。 何分理論に理論を積み重ねた理論となってるため、経験上の話を聞かせてもらえれば非常に助かります。 どれか1つだけでも結構ですので、実際に測定をされている方がいらっしゃれば経験上どのようなことが言えるか、よろしくお願いします。

  • ガスクロマトグラフィーを使用した問題です

    大学のレポートの課題で出た問題が解けません。 授業で説明を受けたのですが、1回説明を受けただけで、なかなか理解できなくて困っています。 どなたか答えと詳しい解説をお願いいたします。 未知物質をGC/MS(ガスクロマトグラフィー・質量分析法)で分析したところ、親ピーク(分にイオンピーク)が180m/z(質量180)であった。 この物質を加水分解して化学分析したところ、フェニル基、水酸基、カルボキシル基を有すること、プロパノールが生成されている事が確認された。 また、水酸基とカルボキル基はお互いにパラ-位に存在する事が分かった。 本未知物質の物質名と化学構造式、及び推定した根拠について観察を記せ。 宜しくお願いいたします。

  • パソコンは0101、2進法だと聞きますが、それがなぜパソコンが画面に写ったり、表の計算をしたりということになるのでしょうか

    初歩的な質問ですみません パソコンは0101、2進法だと聞きますが、そこまでは何とか理解できるのですが それがなぜパソコンが画面に写ったり、表の計算をしたりということにつながるか今一しっくりきません その辺の概要説明を簡単で結構ですので 教えていただけますでしようか、お忙しいところすみませんがよろしくお願いいたします

  • 排ガス循環率の計算を教えてください!(至急)

    炭素86%水素14%(質量割合)の油を燃料とし、 燃焼排ガスの一部を燃焼用空気(乾き)に混合して排ガス再循環して燃焼しています。 燃料は完全燃焼していて燃焼排ガスの酸素濃度、排ガスを混合した空気中の酸素濃度 (いずれも乾きガス中の酸素体積割合)がそれぞれ3.5%、18.5%です。 このボイラーの運転空気比、排ガス再循環率を計算という問題です。 運転空気比については、 α=0.21/(0.21-O2)にて、1.2と求めましたが、それから先に進みません。 また、運転空気比も簡易式ではなく、他の方法で解いたほうが良いでしょうか? 同じ質問で、排ガスを混合した酸素量から排ガス循環量を計算するアンサーがありましたが、 いまいち良くわかりません。 何分、初心者なもので、懇切丁寧にご教授いただければ幸いです。