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印鑑の訂正について

印鑑の訂正について質問です。よろしくお願いします。 契約書などに誤った印鑑を押してしまい、それを訂正する場合の方法で相談です。 誤った印の上に二本線を引き、横に訂正印を押して「削除」と書き、その横に正しい 印を押す方法でよいでしょうか? それとも、間違った印の上から正しい印を少しずらして押すのが正しいんでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • nikuudon
  • ベストアンサー率62% (256/409)
回答No.1

2本の斜線で抹消。訂正印は押さない。 その横に、正しい印鑑を押す。 で、良いと思います。訂正云々とすると、益々わかりにくくなります。 できれば、相手方にお願いし、差換えてもらうのが一番ですが。

noname#16472
質問者

お礼

ありがとうございます。 今後の印鑑の取り扱いにも注意していきたいと思います。 勉強になりました。

その他の回答 (2)

noname#24736
noname#24736
回答No.3

誤った印の上に二本線を引き、その横又は上か下に正しい印鑑を押します。 正しい印鑑がはっきりと見えるように押します。 「削除」「訂正ろ「挿入」などは、文字を消したり、追加したり、訂正する場合に書きます。

noname#16472
質問者

お礼

ありがとうございます。 「削除」は文字の訂正などに使用するんですね。 今後印鑑の取り扱いには注意していきたいと思います。 勉強になりました。ありがとうございました。

  • utama
  • ベストアンサー率59% (977/1638)
回答No.2

法的に、正しい方法というのはありません。 要は、本人によって押印されていればいいのであって、余分な印章が押印されていても、それで契約書が無効になるわけではありませんし。 銀行口座申込書の印鑑は、基本的に押し直しは無効だと思いますが、これは、本人の意思確認ではなくて、印章を本人確認に使うからですね。 また、訂正印というのも、訂正が権限を持つものによって行われていることを示す、慣習上のものであって、法的に訂正印がある訂正のみ有効で、無ければ絶対無効というものではありません。

noname#16472
質問者

お礼

ありがとうございます。 銀行口座申込書の印鑑の例もたいへん勉強になりました。

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