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住宅金融公庫が行っている借り換え事業について
私の知人から表題の通り、「住宅金融公庫が借り換えを行っている」といったことを聞きました。しかしインターネットで調べてもそれらしきものはヒットしません。どなたかご存知のかたがいればご教授願いたいです。 ※住宅金融公庫から他金融機関への借り換えと勘違いしているわけではありません。あくまでも住宅金融公庫が行っている?(今後行う?)借り換え業務です。 宜しくお願いします。
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- ysebed
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確かに、これまでの私の経験から言えば信じられないのですが、先日 住宅金融公庫借り換えに応募しました。結果は、審査でアウトでした。 リストラから数年が経ち直前2年の収入が低すぎました。(現在は退職前の3割位) 金利は2.86??位の固定(もう少し低いかも)。 スルガ銀行ゆうちょサービスセンターなるところから申しこみました。 送られてきた資料は「フラット35」です。この借り換え制度は6月4日頃からスタートして、6月中の申し込みは手数料半額でしたので急ぎましたが、結果は先に述べた通りでした。査定は、通常の「フラット35」と変わらないと思います。 参考になれば、どうぞ。
>住宅金融公庫が借り換え業務を行うというネタです 面白いネタですが、ガセですね。 今はそういう話しはありません。将来もそういう話しが出てくる可能性はかなり低いです。 理由は簡単で、住宅金融公庫存在意義に関わるからです。 現在公庫は直接融資を減らしたているのは民業圧迫しているという批判をかわすためです。なのに借換業務などはあからさまな民業圧迫ですから、やる理由もないし、損なことをすれば廃止論が吹き出るでしょう。 もともと新規の融資を始めた理由は、住宅品質向上、民間では借りにくい自営業者への貸し出し支援、低金利による貸し出しによる住宅インフラの充実という目的です。決して民業圧迫のためではありません(という建前です)。 ですから、借換業務となると、その思想からはずれますので、全くの民業圧迫になるので、到底業界の理解など得られるはずもないです。 だから今後もそういう自分たちの組織の首を絞めるようなことはしないでしょうね。
証券化ローン買い取りの話しを取り違えていると言うことは無いですか? 銀行が貸し出して証券化して公庫に移すからまあ似ていると言えば似ていますけど。
補足
ご回答有難うございます。 買取型でもなく、住宅金融公庫が借り換え業務を行うというネタです。あくまでも噂を耳にしただけなのでガセネタかもしれないのですが。。。 もし、住宅金融公庫が長期固定低金利で借り換えを推進した場合、今後、銀行は今、乗りに乗っている個人融資から撤退するのかなと思いまして。。。 もし、住宅金融公庫の借り換えについて参考サイト等ありましたら情報提供願います。 宜しくお願いします。
お礼
お礼を申し上げるのが遅くなって申し訳ございません。 上記の内容でガセネタであることが明確に理解できました。重ねてお礼申し上げます。