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昨日金スマ、御覧になった方・・・

軍手ライブにうっかり行ってしまったため、肝心の岩井志麻子が観れませんでした。帰宅して、番組表で初めて知り、大変ショック受けております。 あます処なく、番組内容と感想、語って頂けませんか?

みんなの回答

  • azumiwa
  • ベストアンサー率38% (247/636)
回答No.3

岩井サンには、現在海外に3人程、深い交際のお友達がいるそうです。 番組で放送されたのは、2人のボーイフレンドで、 一人目が、韓国人の35歳位のホテルマン 彼とは、韓国に来て泊まったホテルのホテルマンだったのを、何か美味しい店教えてくれませんか?っと逆ナンして、その日のうちに・・・って言ってました。 現在は、韓国に滞在するときのみ同棲中とのこと。 本人も顔出しで、登場されてました。 もう一人は、ホーチミンの彼で、レストランのボーイさんをやっていた彼に惚れて付き合うようになったそうで、3年ぐらいのお付き合いで31歳って言ってまた。 こちらは顔出しで一緒にショッピングをして 最後に2人の泊まるホテルまで、放送されていました。 一緒に韓国、ホーチミンと旅をした安住アナのリアクションも楽しかったです。 岩井サンは彼の前では、意外?に女らしかったです。 岩井さん的には、韓国の彼がお好きらしかったです。 そして、各国に居る彼ら全員と一緒に会うこともあるそうです~ 本当にぶっ飛んだ性格の方でした。でも面白いので好きです。                                                                                                             

  • memoko
  • ベストアンサー率23% (453/1905)
回答No.2

何が驚いたって、コバルトの竹内志摩子が彼女だったこと。 1986年の「夢見るうさぎとポリスボーイ」がデビュー作です。 しかし、その後、少女小説のブームが去るとともに依頼がなくなり、出版社に作品を送っても読んでももらえない状況。 しかし「放火犯かもしれない」と近所の人が警察に告げて疑われ 「犯人にされるかもしれない」という恐怖をおぼえたことからかつての怖い=ワクワク感を思い出し。 やぶれかぶれで書いた作品が山本周五郎賞と日本ホラー小説大賞ダブル受賞。 見事、作家に返り咲いたのでした。

回答No.1

私も興味あって見ましたので,覚えてるところを・・。 内容は,岩井志麻子の生い立ち,なぜ小説家になったかということと,岩井志麻子の男訪問ということで海外にいる一線を超えた男友達のところまで安住アナと一緒に行ってました。 岩井志麻子は,おばあちゃんに寝るときお話をしてもらって寝ていたが,それは童話とかではなく,地元の怖い話。それを聞いてわくわくしていたとか。 子供の頃から変わった性格で,夜の真っ暗な自分の家を徘徊するのが趣味だった。 そして,子供の頃から本を読むのが好きだった志麻子(中でも親が隠してたエロ小説が好きだったとか)。妹がいるが,小さい頃からできのいい妹と比べられ,両親に志麻子がひねくれないように「本が好きなら将来は小説家だね」とおだてられ,小説家を目指すようになった。 高校生の時に賞を取ったが,それからはうまくいかず。 それでも執筆活動は続けていたが,あるとき雑誌にのった志麻子をみて男が自宅までやってきた。夜書いてると言ったら夜中に夜食が届くようになった。 このストーカーっぽい人と,1年後に結婚。 子供も二人出来て,幸せな生活を送ったが,小説家の夢もあきらめきれず育児の合間に書いていたが,まったくだめで夫にあたることも多く,夫婦関係がうまくいかなくなった。 そんなとき近所で放火事件があって志摩子がうたがわれた。人から犯人扱いされて怖くなるとともにぞくぞくした(子供の頃の怖い話を聞いてわくわくした感じ)がよみがえり,それをきっかけに地元岡山の怖いはなしを書いたらみごと賞を取り,きっぱり離婚して,子供もおいて単身で上京。小説家で食って行けれなければ死ぬ覚悟で散弾銃を持って上京(!) そこからは売れっ子になり現在に至る・・ってかんじでした。 締めは,私は「エロいおもろいおばはん」と思われてるから,いつまでも枯れないエロイおばはんで突っ走ると言ってました。 こんなかんじでした。

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