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「冬のソナタ」に似た小説?
『屋根裏で、精神病のため閉じ込められたその家主の妻を発見し、「なんてひどい事をする旦那様なんだろう」といたたまれなくなった主人公(女性)は、その家の使用人を辞めました。数年後に家主に再会すると、その家主は盲目になっていました。「家が火事になり、妻を助けだそうとして目が見えなくなった」とのこと。それを聞いた主人公は「当時はわからなかったが、奥様への深い愛情があったのだ」とその時気づき、旦那様と恋仲になっていった』というような内容の小説を知りませんか?大昔の小説らしく「冬のソナタ」を見ていると、その小説とだぶるようです。読んでみたいと思いますので、題名や著者を知っている方がいましたら教えてください。よろしくお願い致します。
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは あらすじを拝読すると イギリスの女流作家 C・ブロンテの 「ジェーン・エア」に似ていますが 違うかなぁ?
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- naop75
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回答No.2
こんにちは。 私もC・ブロンテの「ジェーン・エア」だと思います。 ちなみに妹のエミリー・ブロンテは 「嵐が丘」を書きました。
質問者
お礼
同意見の方が!「ジェーン・エア」で間違いなさそうですね。しかし姉妹で文才があるのですね。ありがとうございました。
お礼
人の名前だったようなので、きっとこれです!ありがとうございました!!