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手作り石けんに劇物の苛性ソーダを使うのはなぜですか
生活クラブに入っている友人たちは、よく石けんを手作りして、苛性ソーダを扱っているようです。 先ごろこのサイトで苛性ソーダについて教えていただき(その節はお世話になりました)、そのままの状態(個体)ではそう危険なものではないが、濡れた手でさわったり、粉末が目に入ったら大変だということがわかりました。さわった指をうっかりなめた人はえらい目にあったそうです(笑)。 では素朴な疑問ですが、手作り石けんって、なぜそんな危険な材料で作らなければならないのでしょうか。同じようにアルカリの物質で、苛性ソーダほど扱いに気を使わなくてもいいもの、ってほかにないんでしょうか。コストの関係ですか? 苛性ソーダは製造(生成?)しやすいのでしょうか? 工業製品として作る石けんならコストも重要ですが、家庭で石けんを作るぐらいなら、多少高くついてもより安全な方がいいんじゃないかと思いますが、強アルカリの物質はみな危険なのでしょうか。それとも安定しないとか? 難しいことぬきで(理解できませんので。汗)教えていただけると嬉しいです。
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