- ベストアンサー
★日食と月食★
日食と月食はいつ頃誰によって発見(定義付け)されたのですか? 今、日食と月食について調べているのですが、 日食と月食がどのような現象か等は分かったのですが、 そもそも日食と月食は誰がいつ頃誰によって発見されたのか疑問に思い調べたのですがどうしても分かりません。 ご存知の方がいらっしゃいましたらご回答お願いします。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
関連するQ&A
- 日食月食の名称の由来
天体の現象に日食と月食というものがありますが、 そもそもなぜそのような名前になったんでしょうか? いつも日食と月食がこんがらがってしまい覚えることができません。 なので名称の由来がわかれば覚えやすいと思い質問させていただいております。
- ベストアンサー
- 天文学・宇宙科学
- 日食と月食の回数について
日食と月食では、日食の回数の方が多いと聞きました。イメージとしては、月食の回数の方が多いような(日食は1度しか見たことがありませんが、月食は何度か見たことがあります)感じがします。実際はどうなのでしょうか? また、その理由を教えてください。お願いします。
- ベストアンサー
- 天文学・宇宙科学
- 日食月食がしょっちゅう起こらない訳は?
地球の太陽公転軌道のある平面πに対して月の地球公転軌道はどうのようになっているのでしょうか?もしそれが平面π上にあるのなら毎日日食や月食が起きるハズですが、そんなことはないように思います。ということはやはりずれているのでしょうか。もしずれているならどれぐらいずれているのか気になりますし、ずれているなら日食や月食なぞ起こらないような気もします。詳しいことをご存知の方がいらっしゃいましたら是非ご教示ください。
- ベストアンサー
- 天文学・宇宙科学
- 日食と月食。
僕は、2つの意味をこう解釈しています。 日食…月が太陽と地球の間に入ったとき、月で太陽が隠される。 月食…地球が太陽と月の間に入ったとき、地球の影で月が隠される。 【この意味が合っているかどうか、まず教えてください。】 それともう一つ、上の意味で言えば日食の場合月で太陽が隠されるのだから一時的にその地域は真っ暗な世界になるんでしょうか?(皆既日食の場合) 部分食の場合、その地域は急に少し暗くなるのでしょうか? 逆に月食の場合、月が一時的にまったく見えなくなるのでしょうか? それと「月で太陽が隠され、月が通り過ぎる時間」と「地球の影で月が隠され、月が通り過ぎる時間」は、どれくらいなのでしょうか? ここが疑問に思います。よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 日本語・現代文・国語
- 日食もだけど、月食も結構面白い・・・!?
・・・つまり地球の影が月に映るわけだから(この場合、あきらかに部分月食の方がよい)、大昔の殆どの人が地球は平らと考えていたのを(これは水平線に向う船の帆先が最後に見えなくなり、帰ってくる時は反対に最初に見えることから一応丸いのでは?と考えていた人もいたそうですが)、その影から地球が丸いと証明する有力な判断材料になったというのを今回の皆既日食フィーバーの最中、奇しくも書店で偶然手に取った本で知りました。 なるほど!確かに昔も偉い人というのは目の付け所が違いますね。 日食に比べ、地味で自分的にもいまいちマイナーでぱっとしない感のあった月食ですがこのことを知りにわかに興味が湧いてきました。 他に月食に関する興味深いこと等があったら教えてください!
- ベストアンサー
- 天文学・宇宙科学
- なぜ日食、月食は1日だけ突然起きる?
概略 なぜ日食、月食は1日だけ突然起きるのでしょうか? 詳細 日食、月食が、月の公転軌道と地球から見た太陽軌道とが重なる(あるいは正反対に重なって、月の軌道が地球の影に入る)事によって起きることは理解できます。 それならば、たとえば日食ならば、 ”数日前から部分日食が起こり、毎日その食の割合が大きくなっていって、数日後についに皆既日食(あるいは金環日食)となり、翌日からまた部分日食に戻り、日を追うごとに食の割合がだんだん減っていって、最後は日食が起こらなくなる” というように、日単位で徐々に軌道が重なっていってもよさそうなのに、なぜある日突然、軌道が一致して日食、月食が起きるのでしょうか? 追加質問 つい先日、地球と月の距離が通常よりもずっと近くなって、月が大きく見える「スーパームーン」現象 が起きたことが話題になりました。それからさして日数も経過しない内の日食ですが、なぜ金環食なのでしょうか? 金環食は地球と太陽の距離が遠く、見た目上、月が太陽を覆い尽くすことができないために金環状となるわけなのですが、そんなに短い日数で月と地球の距離は急に近くなったり遠くなったりするのでしょうか?
- 締切済み
- 天文学・宇宙科学
- 日食と月食に関して、普遍的な説明をお願いします。
日食と月食は、恒星、惑星、衛星の3者が演出するショーですが、 特に、皆既日食、金環食といった極めつけの美的演出は、 単なる数字の偶然でしょうか。それとも天体物理学的に必然的な要素があるのでしょうか。 また、地球以外にも、日食、特に皆既日食、金環食といった際どい「食」を演出する、 「惑星」が宇宙に存在しますか。 それは、確率論からの存在の可能性ですか。 それとも、現実に発見・検証されていますか。 天文学の素人です。言葉が不適切かもしれませんが、 専門家の方から、わかりやすい解説を期待します。 よろしくお願いします。
- 締切済み
- 天文学・宇宙科学
お礼
御礼が遅くなってしまいましたが大変詳しく教えて頂きありがとうございます。 大変興味を持ったので「サロス周期」について調べてみたいと思います。