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退職後の生活拠点
いつもお世話になります。 まだ大分先ですが、老後は空気の綺麗な田舎でのんびり暮らしたい~ と思っていたので、自宅は地方です。が、地方在住=子供たちに合えるのは盆正月のみになりそうな気配に、そういう考えはやめようかと思い始めて・・・。 交通の便の良い都会に生活拠点が合った方が、老後も何かと楽しいのか迷います。体験談、アドバイスなどありましたら、よろしくお願いします。
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老人福祉は都市部のほうが充実していますので、都市に住んだ方が制度的な安心感があります。 都会の楽しみを楽しいと思う方は、都心に住み続けた方がよいでしょうね。私はそう決めています。
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老後を田舎でと行かれる方も多いですが、現実では自治会の役員も高齢者ばかりで回らず、お手上げ状態の地域も知っています。 田舎は空気は美味しいし、水も美味しいのは分かりますが病気になった時は病院は遠距離で車が無いと行けないし、高齢者では車を動かせないと言う現実問題も有ります、又買い物も自給自足が出来る元気老人なら良いのですが、介護をお願いする頃では買い物もヘルパー頼みとなると、買い物も遠距離までまたもや車となるなど、全てが車無しでは生活出来ないのも、現実問題です。 都会は病院も多いし、スーパーも近いしと生活での便利を求めて都会に行き老後を考えて居る方も多いと言えます。 これも、その方の考え次第と言えます。
お礼
返信ありがとうございます。病気になった時を考えるととても不安です。何とか夫婦二人だと何かと心強いが一人になると、頼れる若者はやはり子供?
地方です。生まれてから結婚後もずっとです。 お水はおいしいし、温泉は近くにあるし良いです。 しかし、地区の自治会が面倒です。 葬式の手伝い・地区内の清掃・草取り・・・。 私の地区は40年くらい前に出来た新しい地区ですが、隣の地区はずーと昔からあった結構付き合いがウルサイ場所です。 先日新聞の投稿記事に考えさせられる事が書いてありました。 80歳の男性一人暮らし方で、地区清掃の日に風邪気味であったが、参加しないとうるさいので、無理して出席した。小雨が降ってきて雨に濡れてしまった。 その後寝込んでしまったそうです。 家の地区でもお年よりの一人暮らしが結構あります。 お年寄りでも元気で頭も身体もピンピンしているけど、地区の当番の組長(班長)は、年だからと言ってやらない。 その方よりずっと若いが、一人暮らしで病弱の人もいます。無理して組長をやっている人もいます。 一体何歳ならやらなくてよいの? 身体のどこが悪いを基準にしてやらないの? 色々もめごとがあります。 本当に自分がお年寄りになった時不安です。 時々思います。都会ならこんなうるさい事は無いだろうと・・。 ずっと地方暮らしなので、老後は都会は無理かな?と私は思っています。 私も迷うし悩みます。
お礼
>お水はおいしいし温泉もあるし~ 温泉まであるなんてすごいですね。環境は最高でも自分がお年寄りになった時の不安はなくならない。 都市も地方も同じですね。返信ありがとうございます
お礼
返信ありがとうございます。実は最近少し都会に傾いてきています。制度的な安心感は確かに都市のほうにあります。子供も頻繁に寄ったりしやすいでしょうし。個人的には都会の楽しみは余り興味がなく、美しい自然や温泉などと聞くとまた悩みます。