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文法的に

We produce an animal very close to a mammoth. のvery以下の文法的解説お願いします。 animalを修飾してるんですか?

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  • ベストアンサー
  • Shimo-py
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回答No.9

すみません、さっきの鍾乳石の文、正しくは ★Stalactites are funny-looking stones which are hanging from the roof of a limestone cave. です。失礼しました。

その他の回答 (8)

  • Shimo-py
  • ベストアンサー率61% (170/275)
回答No.8

いいコメントですね! よく分かっていらっしゃいます。 おっしゃるとおりで、「分詞修飾」という説明も可能です。 ◆which is などが省略できるのは、「同格」という要素が関係しています。同格という用語はよく誤解されてるのです(T_T)が…、とにかく、あなたのおっしゃる「分詞修飾」は同格併置による修飾のことです。  ↓ これを簡単にまとめて言いなおしますと、  ↓ 私が例に挙げたような英文は written という分詞による修飾と説明しても正しいし、 which is の省略と説明しても正しいのです。 ◆分詞を使っていない例で、which is の省略の例をあげておきますね。 ★Chidorigafuchi is a park which is famous for its cherry blossoms. 「千鳥ヶ淵は桜で有名な公園だ」 = Chidorigafuchi is a park famous for its cherry blossoms. (No. 6で挙げた例文です) ★I am looking for a textbook which is suitable for beginners. 「初心者に適した教科書を探しています」 (= I am looking for a textbook suitable for beginners.) ★She put it aside for the students who were absent from school that day. 「彼女は、その日学校を休んだ生徒たちのために、それをよけておいた」 (= She put it aside for the students absent from school that day.) ★She was pleased to see the garden which was fragrant with flowers. 「花の香りに満ちた庭を見て、彼女は喜んだ」 (= She was pleased to see the garden fragrant with flowers.) ◆分詞を使った例もさらに追加しておきます。これらは、which is の省略とも考えられるし、分詞修飾という説明も可能です。 ★Stalactites are a funny-looking stone which is hanging from the roof of a limestone cave. 「鍾乳石とは、鍾乳洞の上でぶら下がってる変な形の石である」 (= Stalactites are a funny-looking stone hanging from the roof of a limestone cave.) ★The Olympics which were held this summer were a great success. 「今年の夏開催されたオリンピックは大成功だった」 (= The Olympics held this summer were a great success.) ※ちなみに※……名詞として「オリンピック」を使う場合は常に複数形なんですよ。形容詞にすれば the Olympic Games となります。 さて、いかがでしょうか?  うまくあなたの疑問にお答えできているとよいのですが。

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質問者

お礼

完璧です。。 どうもありがとうございました。。

  • Shimo-py
  • ベストアンサー率61% (170/275)
回答No.7

コメントありがとう。 補足に早速お答えします。 ◆「名詞+S+V となっている場合は、  which や who が省略されていると考える」 このことはお分かりのようですね。 これは正しいので、この知識については自信をもってください。 ◆さて、そこへもうひとつ、新しい文法知識を身につける必要があるのです。 「名詞+which+be動詞+…」となっている場合、「which + be 動詞」を省略することができます。 which の後ろに be 動詞がくる場合に限ります。 (※つまり、普通の動詞が使われている場合は、which + V を省略してはなりません。) ◆例文を見てみましょう。 たとえば which の後ろに普通の動詞がきている場合を考えてみます。たとえば have の場合。 He is reading a book which has a yellow jacket. 「彼は、黄色い本カバーの本を読んでいます。」 →この文の場合、which を省略してはいけません。 それでは which の後ろに be 動詞がある場合を考えましょう。 He is reading a book which is written by an actress. 「彼は、ある女優さんによって書かれた本を読んでいます」 →この場合は、which + be動詞ですから、which も is も省略して、 ○ He is reading a book written by an actress. と言うことができます。 ※ただし、which だけを省略したり、is だけを省略してはなりません。必ず which is 両方を省略します。 ◆繰り返しますが、 which is / which are / which were / which will be などの場合、which も is/are/were/will be も両方いっぺんに省略することができます。 とくに be 動詞の後ろが長い場合に省略されることが多いです。 この文法事項はとっても大切なんです。 ですから本当に納得できるまで、 遠慮せず、不明な点があればコメント欄に 何度でも聞いてくださいね。

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質問者

補足

He is reading a book written by an actress. これは過去分詞で修飾してるんじゃないんですか? そうとも解説できるってことですか??

  • Shimo-py
  • ベストアンサー率61% (170/275)
回答No.6

過去の回答を拝見していて、あれ?あれ? と思うことがたくさんあります。 ◆close = 副詞という説が出ていますが、 それは正しくありません。 したがって、No. 4、No. 5 にあるような「似せてつくる」という表現は、副詞の close を使って作ることはできません。 ◆which is は省略できます。  「which は主格だから省略できない」というのは確かですが、それは「主格のwhich を【単独で】省略してはならない」という意味であり、be 動詞と一緒に使われていれば、who is でも which is でも that is でも省略できます。【単独で】省略してはなりませんが、【be動詞と一緒に】省略するのなら、大丈夫なのです。 その例はたくさんありますけれども、ひとつあげれば、 Chidorigafuchi is a park famous for its cherry blossoms. 「千鳥ヶ淵は、桜の花で有名な公園です」 という場合、park の後ろに which is が省略されています。ここで famous を副詞だという人は、いませんね。 ◆be close to 名詞 で「~に近い」の意。 close は形容詞ですからクロウスと発音します。 クロウズではないので、se の発音にご注意ください。 This animal is very close to a mammoth. 「この動物は、マンモスに極めて近い」 この知識を利用すれば、お尋ねの英文は 「マンモスに非常に近い動物を創作[産出]する」 という意味になります。 ◆したがって very は close を修飾し、 very close to a mammoth は animal を修飾します。 ◆これでご質問の答えになっていますか? まだご不明な点がありましたら、遠慮なくコメント欄でその点を具体的に補足質問してください。ときどきチェックしていますので。

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質問者

補足

名詞+S+V でのみ省略できると習いました、 whichも省略できるんですか??

回答No.5

No.4で回答した者です。 No.4のように回答しましたが、少しひっかかるところがあるのは、closeという単語です。 こいつは、「~に類似した」(形容詞)という時に、toを後ろにまわすので、修飾すべき単語の後ろにくることが多いです。 (ということは、修飾される単語の後ろに関係代名詞を付けると意味がわかりやすい。) それと、closeを「似せて・・」という副詞はあまり使われないかもしれません。 そう考えると、みなさんのおっしゃるようにwhich isが省略されていると考えてもいいと思います。 closeという単語がよくこのように使われるということで、それを常に(関係代名詞の)省略と捉えるか、closeの使い方と捉えるかという問題ですね。 いろいろ考察しましてすみません。

回答No.4

こんばんは。 私なりに考えてみました。 まず整理しますと、 (1)which isが省略されているとしても、このwhichは省略できません。 主格の関係代名詞だからです。 (2)「animalの後に、which isがあって、それが全部省略されている」と考えるのは理解できる。というかwhich isを入れたら原文に近い意味になると考えられる。 しかし少し不自然。 ということで、私の考えでは、produceという動詞は通常SVOCという文型を取らないので、このcloseは形容詞ではなく、副詞と考えるのが妥当だと思います。 veryはcloseを修飾していて、closeはproduceを修飾しています。 すなわち、「とてもよく似せてanimalをproduceする」 ではないでしょうか? 前後の文脈がわかればもう少し正確に言えると思うのですが。 念のために申し上げますが、文法はこれが真実だ!という答えはないのですが、現在の文法体系から考えると、こう説明するほうが合致しているのではないかということです。 よってwhich isが入っていて、それが全部省略されていると考えてその文章が理解できればそれはそれでいいと思います。

  • POKIE
  • ベストアンサー率33% (266/784)
回答No.3

#1です。 veryは副詞ですので名詞は形容できません。very animalとはいえないでしょう。 >名詞のあとにSVがこなくても関係代名詞の役割を果たすのですか?? ちょっと質問の意味が良くわからないのですが…。元(省略しない形)の文が We produce an animal which is very close to a mammoth. である事は解るわけですよね。なぜwhich isが省略できるかがわからないということでしょうか。

回答No.2

質問者さんの言うとおり、animalを修飾していますね。 "which is" は省略可能ですよ。目的格の関係代名詞は省略可能です。 「形容詞節」「jectival clause」などのキーワードでインターネットを検索してみると例文が見つかりますよ。 例文として SAM Shepard の戯曲「True West」の台詞から It's just a dumb excuse to get them .... excuse以下が dumb(まぬけ野郎) を修飾する節になっています。

  • POKIE
  • ベストアンサー率33% (266/784)
回答No.1

この文は We produce an animal which is very close to a mammoth. と考えられると理解しやすくなると思います。 veryはclose(似ている)を修飾します。 マンモスにとてもよく似た動物を生産しています。 になりますね。

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質問者

補足

それはわかってるんですけど、 名詞のあとにSVがこなくても関係代名詞の役割を果たすのですか??

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