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人生の振り返り点?

最近人生の振り返り点に達しているのかも分かりませんが、 ・人生って何? ・生きるって何? ・結婚って何? とかを考えてます。けど、答えが見つかりません。 同じようなこと考えたことある人いませんか? 合わせてお勧めの哲学書あれば教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#30044
noname#30044
回答No.2

こんにちはぁ・・私も”人生とはぁ・・”を考える・・ ・・ひとりで、私なりに助言してみます。 >・生きるって何? 死が訪れるまでの心の訓練、成熟。 即ちいかに苦楽を経験し、どれが真実の”楽”で、どれが真実の”苦しみ”なのかを経験し理解する、心の職業訓練の期間、卒業=死??(__) >・人生って何? そのひとに、”定められた教育課程??” つまり今生、生まれてきた運命にしたがってある程度、進むべき道しるべは決まっています?? ただし、その過程を選択するのは本人ではあるけど(__) >・結婚って何? これは、ありきたりな回答です。 人間としての愛着、性欲の結果の行動と思います。 最後に、キザ?で生意気な回答でほんとごめんなさい(__) 私もいま『人生とはぁ??』で苦しんでいます。 わかりやすく、短い言葉にしたつもりです。 以上、少しでも参考になれれば幸いです。

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noname#8357
noname#8357
回答No.4

41歳の時,人生の振返り点といえる時がありました. CADで機械設計をしていて,しばらく仕事が進まず,画面をボーっと見ていて,ふっと私は”こんなことをするために生まれてきたんだろうか”と思った. その時,画面の中にボワッとマッシュルームのような光が見えて,”産んでくれてありがとう”という言葉が頭に浮かんだ.それが始まりだった. 家に帰ってたまたま,かみさんが持っていた”自分を変える31の方法”という本が目にとまって,読んだ. その中に紹介されている本を一冊選んで本屋で買って,読みながらそれを忠実にその通りに,解らないところは自分なりに解釈しながら実践して行った. 一ヶ月半ぐらいしてそろそろその本も読み終わりそうになった頃,夢を見た. ほとんど目を閉じているだけの状態で眠ってはいなかった. その時私は自分の思考の,はるかに及ばないものが存在することを確信した. 太陽の周りを回る長楕円軌道惑星のちょうど折り返し点. 回心の時だったと今思う. どの人にも”その時”に出会う機会が人生のうちに何度か訪れるという. ユングによれば”その時を逃していく人を哀れむ”と表現した.

  • fp3895
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回答No.3

こんにちは。 答えは自分の為の人生だと言う事を考えれば、自分なりの答えが出てくると思いますよ。常識に囚われると答えが出づらいと思いますので、すべてを自分中心に考える事で見えてくる来ると思いますよ。それが、なんとなくでも解ってくると生きる意味が解ると思います。親も兄弟も子供も恋人も自分と言う感情や存在が無ければ、「無」なのですからね。 生意気な言い方でごめんなさい。でも、俺自身は今下り坂にに入っている人生を楽しんでますよ!

  • hisya
  • ベストアンサー率22% (65/285)
回答No.1

人生の折り返し地点は35才ぐらいだと私は考えています。 前半は上を目指して登るわけですが、後半は下にいやおうなく落ちていくわけです。 それで、前半と後半では生き方のギヤチェンジが必要になって来るだと思います。 あなたはいまその時期にきてるのかもしれないですね。哲学の本でなく心理学の本ですが[中年の危機](河合集雄著)をお勧めします。

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