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Fedora2でputtyからviを使う際にBSキーやDeleteキーが効かない
Fedora2へPuttyでSSH接続し、viで編集をしようとすると編集モードに入ってからのキーボードの動作が思うようにできず、かなり面倒です。 例: 上矢印 A 左矢印 D BS、Delete 効かない コンソールからやるぶんには問題ないので、Puttyの設定だと思うのですが・・・ どなたかわかるかたいたら教えてください。
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- xjd
- ベストアンサー率63% (1021/1612)
FedoraCore2にPuttyでSSH接続してみましたが、viエディタは問題なく 利用できています。 BSキーもDeleteキーも問題ありません。 (FedoraCore2は最新にアップデートしています。)
- shige_70
- ベストアンサー率17% (168/946)
termcap あるいは terminfo というキーワードを手がかりに調査してみましょう。勉強にもなります。 それと、stty というコマンドのことを調べてください。 (まずは、stty erase ^h とやってからviを起動して、BSキーが使えるようになるかどうか試してみたください) でも、最終的にはやはりviのような腐ったエディタとは決別することです。emacsをはじめとする『ごく普通の』『まっとうな』エディタに乗り換えましょう。
お礼
ありがとうございました。 ディスクトップ環境として使うのであれば、別のエディタもありなんでしょうけど、あくまでサーバ管理だけなのでvi程度でもなんとかなってしまっているのが現状です。 操作に慣れてしまうと、かえってWinのエディタより便利に感じてしまうことがあるのが怖いですね^^
- RZ350RR
- ベストアンサー率27% (444/1615)
viは元々そのような動作なのです。 最低限の資産で使える最低限のエディターなのです。 設定ではありません。
お礼
ありがとうございました。 自分で色々いじった結果、なんとか動くようになりました。
補足
元々はそうなんですか。知らなかった^^ しかしFedora1に対して使う場合には問題なく動いているのでどこかで設定できるのではないかと思うのですが・・・
お礼
ありがとうございました。 色々調べた結果、Fedora2の設定を一部変更する必要があることがわかりました。 http://www.sunanet.com/index.php?Putty にのせておきましたが、xjdさんの環境では問題なく動いたということは、うち固有の問題かもしれないです。