トイレトレ後戻りしています。

質問

トイレは、事前に言っておしっこ、うんち共に出来ます。
でも、毎回ではなく１日のうち２回は、漏らします。
漏らすのが１日１回位になったので、あーそろそろ
取れるのかな？と思うと次の日３．４回漏らしたり
ずっと布パンツではなく、出かける時は、オムツに
したりしていたのが悪かったのかと思い、なるべく
パンツにしているのですが、こんな状態でもう２ケ月半です。
夜は、オムツですが、おしっこはしていないので、
夜だけ取れたと言う感じです。

外でも、友達の家でもトイレ出来ます。
１日だけおしっこ、うんち共に漏らさない日が１度だけ
あって、喜んでいたら、次の日からまた１日２回くらい
漏らすのが、続いています。
ひどい時は、５回位漏らします。
今日は、ちょっと漏らした後、トイレに行くと言うので
行くとジャーっとしていました。
ちょっと漏らした後我慢してるようです。
何かプレッシャーになっているのかもしれません。
もうすぐ３歳です。

トイレトレってこんなに完了しないものなのですか？
期待しては、後戻りしてばかりです。

他の友達に聞くと、トイレは、３歳少し前にはじめて
１．２週間布パンツで漏らさせたら、とれたって言う方が
殆どで、トイレトレを全くしなくて子どもの方から、
トイレに行くと３歳前に言って取れたという方の話を
聞いたりしましたが、うちのような感じは、聞きません。
今の状態で何かいいアドバイスがあれば、教えて下さい。
宜しくお願い致します。

回答No.3

noname#16128 · ベストアンサー

トイレトレーニング・・・私もずいぶん悩みました。

娘は3歳半ばで一応、昼間はお漏らしをほとんどしなくなりました。一度、2歳半ば頃から昼間布パンツをはかせるというトレーニングを開始しましたが、まだ、おしっこの間隔が短く1回の量も少なかったためお漏らしが続き、1ヶ月ほどで断念し、紙パンツに戻しました。布にしないとぬれた感じがわからないから取れないよという意見も聞きましたが、わからなきゃいけないのは「ぬれた感じ」ではなく「出そうな感じ」ですよね？そう思って、自然に任せました。すると3歳頃から自分で言うようになりました。布でも紙でもあまり関係ないのではと思います。

娘はそこからが大変で、おねしょがなかなかなくならず、保育園(3歳児クラス)にもお昼寝の時困るので、毎日紙パンツを持って行かせていました。先生から「もう、そろそろね・・・」なんて言われましたが、出るもんはしょーがない！毎日、ぬれたお布団を持って帰るわけにもいかないですから。
結局、おねしょが完全になくなったのは5歳前。さすがに、4歳を迎える頃には夜、紙パンツははかせなかったので、しょっちゅうお布団を干さなくてはいけませんでしたが、焦っても自分がイライラするだけなので、「いつかなくなるわ～」と気楽に1年過ごしました。

小学校上がる前には必ず取れるというご意見もありますが、そうとも限りません。
娘の通っていた保育園では5歳児クラス（来年小学生）でも、まだ昼間に紙パンツをはいている子が何人かいるそうです。

お漏らし、おねしょがなくなる時期はお子さんによって様々で、膀胱の大きさや発育具合にもよります。
個性だと思って受け止めましょう。
とらなくちゃ！とがむしゃらになってお母さんが疲れてしまってはいい結果は生み出せません。
いつか、取れます。気楽に、のんびりといきましょう。

回答No.4

kotyoran

子どもの成長には、前進もありますが後退してと、繰り返して大きくなります。トイレトレーニングが、お子さんの中で、どれだけ意識付けられているでしょうか？「ノンタンシリーズ」（絵本）に、トイレトレーニングを扱ったものがありました。そういった絵本等で、繰り返し状況をお子さんにインプットは、されましたか？テレビより、向かい合って他のものに気が移らないように、読書が向いていると思います。
パンツを昼間は、ご使用のようですから、お子さんも身軽さをわかっていることですから、言葉にして、パンツのよさを、語ってあげられてはどうでしょう？
遊びに夢中で、失尿することもあるでしょうが、「濡れて、気持ち悪いねぇ。」とか、不快であることをそれとなく話し、失尿しても、そのことを教えてきたら、教えたことをほめてあげてください。

回答No.2

jizou777

お子さんに心配なさってる顔を見せないでください。３歳でも子供はとても敏感です。親の心配をプレッシャーとして受け取ってしまいますよ。のんびり構えてください。ほかの子と比べる必要なんてないんですよゆっくり接してあげてください。

回答No.1

BIGMAC

ほっときゃ良いです。
小学校上がるまでには必ず取れますから。
その程度の事で、悩む事もせかす事もあきらめる事も必要ありません。
自然体……それで行きましょう。