内省する上での孤独感の解消方法

質問

至急 内的な成長を求めて自己内省に打ち込む上で感じる孤独感を解消する方法を教えて下さい。外的な評価を求めれば一時的には満たされますが、可視化された数値に影響されて他人と比較して自己否定感が強まります。
自己成長のために内省する時間は心地良いのですが、時間が経つと強烈な孤独感に見舞われます。回避性パーソナリティ障害やASDを持っていて親密な人間関係を構築するのは困難なので、「一時的な人との繋がりが得られて、その行為をある程度継続できる」活動を教えて下さい。現在は、知恵袋に適当な質問(好きな◯◯教えて下さいなど)をして孤独感を癒しています。インターネットに接続出来ず、知恵袋が出来ない時に一人で孤独感を解消する手段が欲しいです。

回答No.2

karawane

私の知り合いの
クリエーター、デザイナー、画家、
小説家etc.は、寧ろ、孤独での
〈 ing の時間〉が至福の時間であると
云っております。

アナタ様も、何かしら、
芸術の実作と親しむようにしませんか。

自己否定、過度な反省・過度な自己否定・
過度な自己批判etc. は、
お勧めしません。
過去に、その《内省》とやらで、救いが
得られたり、明日への希望が
湧き上がってきたことが
ありましたか。

ふろく：
日本では、
自己検閲・自己批判・自己非難・自己攻撃・過剰反省etc.は
歓迎されているような雰囲気があるのですが……それでは
何も進みませんので、そうした進捗管理的には思考停止・
思考の節約・思考の吝嗇でしかない、無駄な姿勢的顕示は休止して、
自身で描いたライフデザインの目標を思い出して、
それが実現可能になるように、
進めてみるように検討することをお勧めしたいです。

（やれない理由探し・やらない理由探しetc.とも関わりが
あるのであれば、これらも休止しましょう。で）
自身に嘘をつかず、自身を騙さず、自身を欺かず、自身に正直に、
喜びや悲しみをシェアしながら有るが侭を、有るが侭に
受け容れて暮らしていれば、状況や環境が
変わって参ります。

日々、「４つの喜び日記」：
《良かったこと・嬉しかったこと・出来たこと・喜ばれたこと》が
書ける暮らし方をしませんか。

［毎日が新しい一日 　毎日が新しいスタート　　（加山雄三さんのモットー）］
［Tomorrow is always fresh with no mistakes in it.　（Thomas Jefferson）］
［Every day is a new day.[＝毎日が新しい日なんだ]）　
　　　　　　（Ernest Hemingway　『老人と海』）］

〈Carpe diem〉的なスタンスで
Buon Divertimento！（＝Have Fun！＝怡しんで！）
Ciao.

回答No.1

mario0529

個人経営のお店の常連になったり、新聞の読者投稿欄に投稿したり、ネイルサロンに行けば、孤独感が解消されると思います。