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ルームエアコンのガス漏れの補習について

最近ルームエアコンの修理を始めました。 私自身エアコン取り付けを夏1シーズン経験しましたがまだまだど素人です。 最近修理の仕事が入り症状としては 7年ほど前に取り付けがされてあるダイキンでUOのエラーコードが出て冷媒ガス不足でした。 まずバルブを解放し室内、外機と配管全てのガスを空にしました。 その後バルブを閉めてから真空引きをしてしまいました。 この時点で配管のみ真空になり、室外機は空気が残ってる状態ですよね、、、? そこから真空を20分ほど放置し問題なかったのでガスを入れバルブを解放しました この時点で空気とガスが混ざってしまっていますよね? その2日後つまり本日、また漏れたと連絡がありメーカーに依頼を掛けたそうです。 メーカーは2日後に点検に来てくれるらしいです。 この時にメーカー側は一目で施行不良と判断できますでしょうか? メーカーさんが行く前に直せるのであれば自分で直したいのですがメーカーさんに依頼をかけてしまっておりもう、私は介入できない状態となってしまいました。 考えれば考える程不安になってしまいました。

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  • tenteko20
  • ベストアンサー率42% (1294/3027)
回答No.1

>メーカー側は一目で施行不良と判断できますでしょうか? 状態をみていけば判る可能性もあるでしょう。 バルブを閉めて真空引きすれば室外機側の漏れの有無が判断できませんので室外機側に漏れが確認できれば診断ミスと判断されます。 新品と違って室外機にガスが封入されて無い状態なのでガスを入れの時にバルブを閉めていれば規定量のガスが入らないのでは? 漏れは僅かだったとしても入れたガスの不足でエラーになったのも。 作業手順にミスがあるのでおかしいと思われるかもしれません。 もし客からクレームが来たら受け取った修理代とメーカーの修理代を負担した上で謝罪する覚悟でいたほうが良いと思います。 そのようなスキルで修理を受けるのも問題です。 あなた自身の信用を落としますので、もっとスキルアップしてからされたほうが良いと思います。