精神状態が現れるもの

質問

『変な絵』という本が昔ありましたが、精神状態が現れるものは、絵以外に何があると思いますか？
私は、絵以外だと文章やインタビューの様子、手芸、手書きのものだと思っています。
思いつく限り教えて下さい。

回答No.1

AlexJenifer · ベストアンサー

音楽もそうですね。「好きな曲を自由に弾いて。自分で作ってもいいよ」と楽器を演奏させると精神状態が如実に表れます。

子どもの場合は粘土細工もそうで、一時期は施設などで活用されていました。

料理もそうだという説を米国の精神科医が唱えていた、という話を料理雑誌で読んだことがありますが、こちらは体調と料理スキルにも依存してしまうのでちょっと疑問です。但し、「肉や野菜を自由に刻ませる」というのは有効なようです。

お礼

御回答ありがとうございます。料理、凄くよくわかります。昔私が大事な物に合格した時、母が「ご馳走作ってあげるね」と言われて期待していたら生の人参のざく切りした巨大な塊が出てきた事があったので母は私の事そんなに嫌いなんだなと感じたことがありました。
母親と言えば、昔無印の『ズームイン』で『ごくせん』の番宣インタビューを受けていたあの俳優さんも印象的でしたね。あの時は「変なインタビュー」でしたが、もっと早く気がついていればよかったと思っています。

回答No.4

ノーバン（@nobound）

コロナに感染して、その後遺症について少しわかったのは、ある種の回避性人格の人は、普段はそのストレス対象を回避することで、不定愁訴を回避しているが、コロナストレスという、ずっと続くストレスを感じるとずっと不定愁訴が続くという、いわゆる「ストレスから回避できない不調症候群」かなと思いました。
　多くの人は、多少のいろんなストレスには耐えられるのでしょうか？まあ結婚とかを考えるとそうなんでしょうね。
　専門医の、「コロナ感染後のいろんな不定愁訴は、全部コロナのせいかもしれない。」という発信はやめてほしい。多少のいろんな不調は、治ったコロナとは関係ないと、嘘でも安心させて、それでも本当にすごい後遺症とつながる研究が確認されるまで、全部コロナのせいと不安を煽るのはやめてと思います。
　後遺症の1つの気づきは、普段から回避したいストレスが自分にあったという気づきですね。

お礼

誤回答ありがとうございました。

回答No.3

takochann2

言葉、動作、自律神経（心拍・体温・発汗などなど）

お礼

御回答ありがとうございました。作品などを教えて欲しかったです。

回答No.2

nagata2017

日記
会話
表情
視線
鼓動

お礼

御回答ありがとうございました