- ベストアンサー
【メガネ業界の謎】昔はメガネの愛眼の一強時代でした
【メガネ業界の謎】昔はメガネの愛眼の一強時代でしたが、今のメガネの愛眼の勢力は昔の見る影もなくONWARD(オンワード)が全国400店舗、売上高400億円とかを稼ぎ出していますが、なぜメガネの愛眼は急に衰退したのですか? メガネの愛眼も自社ブランドの格安メガネフレームも売っていたし、大手ブランドのメガネも取り扱っていて、オンワードの格安メガネフレーム以外にも幅広い品揃えでオンワードが勝てる要素など1ミリもなかったはずなのになぜ新興メガネ販売店のオンワードに負けたのですか?
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
こんにちは いい眼鏡を長く愛用する人は、クオリティの高い専門店へ それ以外で安価なものを好み、買い換えるのが当たり前の人は 製造小売業であるジンズなどで購入しているようです。 愛眼は、ランクとしては中堅ですが 立ち位置がどっちつかずで中途半端なので 顧客を抱えている店舗以外は新規でお客さんを取るのは なかなか大変そうです。 オンデーズはまだまだですが追加料金無料という オプションで追加を取る手法でないのが受けていると思います。 大体、眼鏡屋さんは追加料金が多すぎました。 <縮小マーケットで勝ち残るのはどの企業? メガネ専門店チェーンの動向を解説> https://diamond-rm.net/management/290318/ https://www.owndays.com/jp/ja
その他の回答 (3)
- tomy-eye
- ベストアンサー率36% (169/468)
メガネの愛眼の一強時代とはいつ頃のお話しですか? 私はメガネ小売り業界で55年間飯を頂いて来ましたが「メガネの愛眼さんの一強時代」はありませんでした。最大は(お家騒動がありましたが)パリミキさん。 「天神愛眼グループ」と「メガネの愛眼」は別会社。 この業界は利益率が高いので、営収の使い方で会社の運命がガラッと変わる。 社員の専門教育徹底、安いだけで多店化、宣伝力頼みの運営、他業界への進出などで会社を伸ばす。 しかし、この営業方針が二代目に引き継がれない場合が多く、没落するケースが多い。愛眼さんがそうであるかどうかはわからないが似たような状態ではないかと思います。
- 4500rpm
- ベストアンサー率51% (3210/6285)
>オンワード →オンディーズではないでしょうか。 自社生産で価格も安く、どの度数でも薄型非球面レンズの追加料金がいらないから、だと思います。 https://www.google.com/amp/s/cbo-media.com/lab/owndays/amp
- nagata2017
- ベストアンサー率33% (6877/20337)
ONWARD(オンワード)ですか ? OWNDAYS(オンデーズ)ではなくて ? 確かに オンワードも眼鏡を扱っているけど 通販だけで 実店舗は 衣類だけみたいですけど。
お礼