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自発的対称性の破れと自由電子の動き
槍ヶ岳の頂上に置かれたボールが岐阜県側に転がるか長野県側に転がるかは予測できない、自由電子の動きも予測できない、量子力学の基礎と思います。山頂のボールは予測できない突風によって転がる方向が決まるので、自由電子も予測できないニュートリノの衝突で動く方向が決まるのですか。戸塚洋二先生と南部陽一郎先生の理論の盗用みたいで申し訳ありません。周囲の数多くの原子核や電子からの引力や斥力つまり電磁力や重力の突風の方が強いかもです。初心者の質問で失礼しております。
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