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【茶道】茶道の茶室(ちゃしつ)の昔の読みは「すきや
【茶道】茶道の茶室(ちゃしつ)の昔の読みは「すきや」と呼ばれていたって本当ですか? すきやとは空き家のことで、普段は人が住んでいない家、または好き家で、金持ちの道楽のために建てられた特別な変わった家という意味があったそうです。 茶道の発明者である元祖の千利休もスキヤと言っていたのでしょうか? 千利休に招待された戦国武将も茶室のことをスキヤと言っていたのですか?
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wikiですがこちらも参照されると良いのではないでしょうか。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%95%B0%E5%AF%84%E5%B1%8B%E9%80%A0%E3%82%8A
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- フリー惣菜コロッケ(@okoyakadamis)
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回答No.2
>茶室(ちゃしつ)の昔の読みは「すきや」と呼ばれていた というのは聞いたことがありません。茶室は昔から「ちゃしつ」としか読みません。
- FattyBear
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回答No.1
下記情報がありました。 ------------------------------------------------------------------------------- 茶室(チャシツ)とは? 室町時代には囲(かこい)、座敷、茶の湯座敷などとよばれた。 その後、数寄屋(すきや)とも称された。 茶室あるいは茶室建築の呼称が普及するようになったのは近代のことである。 ------------------------------------------------------------------------------- ですから、読みとして「すきや」の言い方は無かったのでは。
お礼