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独身女 必要なお金

30代半ば女、この先多分一生独り身です。 私がこの先用意しておくべきお金って ・生活費 ・親の介護費用 ・心身の健康を保つ費用(食事,趣味,健診など) ・孤独死対策の費用(見守りサービスなど) ・就労不能時の費用(貯金,就労不能保険など) ・老後の家の費用(高齢者は賃貸物件を借りにくいので、購入も視野に入れる) ・白内障や緑内障の治療費 ですかね。 他にありますか?

みんなの回答

  • oska2
  • ベストアンサー率44% (2310/5141)
回答No.5

>30代半ば女、この先多分一生独り身です。 最近は、晩婚化から生涯独身という男女が増えてきましたね。 >私がこの先用意しておくべきお金って(略)他にありますか? 先ず、老後までの自分の生活です。 今30代との事ですが、国民年金受給開始は75歳からとなります。 そして、受け取る国民年金は「月額35000円」です。 質問者さまの雇用状態が不明ですが、会社員だと「国民年金+鯉宇正年金+年金基金+企業年金」が受給出来ます。 まぁ、一部の企業を除くと国民年金+厚生年金だけですがね。 (真面目に国民年金を満額納付した国民の)現在の国民年金受給額は、平均で月額55000円。 ※年金では、家賃を払う事は出来ない。 ※意図的に国民年金を納付しなかった老人は、老齢生活保護受給として平均月額135000円も貰っています。 真面目な老人よりも生活保護受給者が優雅な生活が出来るのは、「正直者が馬鹿を見る日本」ですね。^^; で、本題。 親の介護は、介護保険で何とかなります。 気にする必要があるのは、親の「入院・手術・治療費」です。 後期高齢者保健では、役に立ちません。 入院をすれば、一気に数十万円は自己負担ですからね。 高額医療費扱いでも、申請するまでに病院に払う必要がある。 入院・術後の通院交通費も、馬鹿になりません。 その他は、質問者さまが考えている通りです。 まぁ、健康に気を付けていれば大丈夫なんですがね。 ただ、「住む家」は自己所有がベスト。 老人に貸してくれる大家は、存在しません。 老人ホームに入所するにも、地方でも毎月20万円程必要ですからね。 優先するのは、退職までに住宅ローンを終えて自己所有物件に住む事です。 親の家屋を相続する場合は、問題ありません。 そうそう、年金制度は実質的に破綻しています。 独身だと、色々と年金受給額が(夫婦世帯よりも)減額になりますしね。^^; 先ず、年齢掛ける10万円の貯金を目指して下さい。 35才なら、350万円。 40才なら、400万円とね。 頑張れ!

  • Reynella
  • ベストアンサー率51% (552/1073)
回答No.4

あなたが殆どの年金加入期間を厚生年金で過ごすのであれば、これで足りますし、考え方一つで削れるものも沢山あります。 ・孤独死対策の費用(見守りサービスなど)は、本当に必要ですか?私ならこんなものにお金はかけません。 ・老後の家はURや公営住宅で良いと割り切ってしまえばそれで済みます。逆にさっさと老人介護施設に入居すると決める事もできます。30代のいまのうちにそれぞれについて調べ、心づもりをしておきましょう。普通の家の購入は、介護が必要になったときには少々困ることもありますから。 ・親の介護費も然り。特養などを利用するのか、自宅で介護するのか、親御さんと相談しておけば多額の費用を用意する必要がなくなるかもしれません。 ・「所得税、住民税、国民健康保険、介護保険などの税金や保険料」などは厚生年金受給予定であれば別途用意する必要などありません。

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1158/9169)
回答No.3

今の内から倹約節約の生活を心がけて、自然に溜まってきたお金を将来必要に応じて使うではだめなのでしょうか。

  • mekiyan
  • ベストアンサー率21% (885/4073)
回答No.2

77歳妻に先に行かれて一人暮らし8年にもなる隠居暮らしのじっちゃんです。 家賃を毎月払わないとなると、お金を使うことも働いている頃と比べて格段に減るので、それほど心配することもなしです。なるようになるでやっていけます。老後何千万が必要なんて、大きな嘘っぱち数字。

  • retorofan
  • ベストアンサー率34% (439/1289)
回答No.1

税金と保険にかかる費用も考えておく必要があります。 所得税、住民税、国民健康保険、介護保険などの税金や保険料を組み込んでください。 あと、趣味やレジャーの費用も考えておくほうがいでしょう。 心身の健康を保つために趣味やレジャー活動を楽しむことも大切です。旅行、ホビー、エンタメなどの費用を考慮しましょう。

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