• ベストアンサー

アルチュール・ランボー

元詩人のランボーは アフリカでどんな評価をされてますか? 当時のヨーロッパは アフリカに植民地を作ろうとしていたから あまり良い評価は されてないんじゃないかなと思います。

  • o2b32
  • お礼率95% (522/544)

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

道徳をはじめとする既存の秩序を捨て去り、精神・道徳、身体の限界を超え、未知を体系的に探求しようとした反逆、革命の詩人であり、ダダイスム、シュルレアリスムへの道を切り開いた詩人ですので、あまりよく思わない方もそれなりにいたと思います。

o2b32
質問者

お礼

ありがとうございます

Powered by GRATICA

関連するQ&A

  • アルチュール・ランボー

    フランスの詩人だった、 アルチュール・ランボーは、 なぜ、突然に詩をやめたんでしょう? みなさんはなぜだと考えていますか?

  • アルチュール・ランボーについて

    フランスの詩人だったランボーが、 30代で死なず、50歳、60歳くらいまで 長く生きたら、 どんな人生を送ったんでしょうか? 詩の世界に復帰することもありえたんでしょうか?

  • アルチュール・ランボー入門

    フランスの詩人だった、 アルチュール・ランボーについて 知りたくなったんですが、 お勧めの入門書、伝記があったら 何冊か教えて下さい。

  • ランボーの後半生

    フランスの詩人 アルチュール・ランボーの 詩作を辞めてからの後半生を できるだけ詳しく知りたいんですが お勧めの本があったら教えて下さい。

  • アルバイトで一緒のアフリカ人が、

    アフリカ諸国が中国寄りなことを比較的肯定的に考えているのですが、 これは、仕方ないことなのでしょうか? 経緯を話すと、 私は少し前からコンビニで アルバイトをするようになり、アフリカ人の店員と何回か一緒に仕事をしました。 コロナの話から転じて、私は「テドロスは中国の言いなりで本当にダメだね。中国なんて一帯一路と称してアフリカを半分植民地にしてるじゃん。そんな国のどこが良いのかな?」と言いました。 そうしたら、アフリカ人店員はエチオピア人ではありませんが、 「中国を100%信頼しているわけじゃないけど、現実、中国のおかげでアフリカが発展しているのは否定できないんだよ。それに、植民地と言うけれど、ヨーロッパの植民地になった経験のない国の国民に言われたくない。この気持ちはヨーロッパ人や植民地にされた経験のない国の国民には分からないだろうね。ヨーロッパが中国のアフリカ進出を批判しているけど、ヨーロッパは中国を非難する資格は絶対にない。」 と言ってきたんですね… このアフリカ人店員の意見、皆さんはどう思いますか?

  • アメリカはなぜ日本を植民地にしなかったのか?

    江戸時代にペリーが来たとき。第二次世界大戦後。アメリカは圧倒的な国力の違いで日本を植民地にできたはず。 ペリーが来たときは領土の拡大には関心がなかったんでしょうか? 事実欧米列強は19世紀アジア、アフリカなどに植民地を広げていました。 日本とタイだけがアジアで植民地になったことがないと聞いたことがあります。 占領されたことはあるけど植民地になったことがないのはなぜなんでしょうか? 植民地というより貿易はせまられましたが。 アメリカは島を領土にしたことがありますが、国を植民地にしたことはないみたいですが、ヨーロッパみたいに。 でもフィリピンは一時期植民地だったんでしょうか。 アメリカにはヨーロッパ的な感覚がなかったんでしょうか? 好戦的な国なのに。

  • キリスト教と植民地支配

    過去の歴史をみるとアジアやアフリカにヨーロッパのキリスト教の宣教師が最初やってきてその後に植民地支配がはじまるとありますがわからないのはどうしてキリスト教の布教をしてから植民地支配がはじまるのでしょうか?別にキリスト教を布教をしなくてもいきなり侵略できるのにしなかったのでしょうか?

  • ゾマホンの発言について

     昔、TBSのバラエティー番組で、「ここが変だよ日本人」という外国人を集めての討論番組に出演していた、ゾマホンこと、ゾマホンルフィン氏の発言で、母国であるアフリカは、400年間の奴隷貿易と300年間の植民地政策を受けてきたと語っていますが、これは本当の話なのでしょうか?奴隷貿易の話はわかりますが、アフリカ諸国へのヨーロッパによる植民地政策が進んだのが、19世紀のアフリカ分割と呼ばれる辺りからだと思われますが、単純に計算しても300年間には至らないのでは?と思います。この発言は、どのように解釈したらよいのでしょうか?また、実際にアフリカでは、300年間以上も植民地政策は行われたのでしょうか?詳しい方、ご教授をお願いいたします。

  • 正しい植民地支配の在り方

    子供向けの本に過去の日本の亜細亜植民地政策に関して 日本は植民地支配した地域の人々をとても苦しめましたという記述について疑問があります。 ではヨーロッパのアフリカ 中南米、亜細亜の植民地支配は現地の人々を全く苦しめなかったのでしょうか? 私はそんなバカな事はない、ヨーロッパだって現地の人々を散々苦しめたはずだと思います。 なぜ日本だけがいまだに過去の植民地支配を批判されつづけ謝罪させられるのでしょうか? 植民地支配という行為そのものが人類全体の普遍的価値である人権抑圧人権蹂躙だというなら、日本だけでなく、過去において植民地支配をやった世界の全ての国がやった地域に謝罪や賠償しなければおかしいと思います。 しかし、実際は違いますよね。ヨーロッパはアフリカに謝罪して賠償しましたか? やってないですよね、なぜですか? モンゴル族が中国を支配した時は中国はユーラシア大陸のかなりの部分を支配して何十という国々を滅ぼして現地の若い女性をセックス奴隷にしました、 なぜ中国はやった国々に謝罪や賠償しないのですか? これって矛盾しませんか? 過去の世界史をみれば植民地支配なんか至るところで沢山あったし、なぜ日本だけがいまだに謝罪や賠償をいわれるのだろうか? 解る方、教えて頂けませんか?

  • ランボー(映画の)のような能力

    こんにちは ジョン・ランボーでしたっけ?映画ランボーの主人公が元グリーン・ベレーで 怪我してもその苦痛をものともしないよう訓練されていると、 元上司が得意げに言うシーンがありました。 たとえば、右手が折れても、左手で戦うとか、 痛くなければ、まだまだ戦えるなどというのも、もっともですが、 こういったかなり劇画的な可能性について真偽に疑問(&関心)に思ったんですが、 実際トレーニングをすると、そんなことってできるんでしょうか??? 実際骨折したりするわけにもいかないので 訓練の方法も難しいですよね… まあ、自分の皮膚を縫うとか(そういうシーンがありました) そういうことなら訓練できないこともなさそうですが… そこまでやっている訓練なんてものが、実際どこぞの特殊部隊等々とかにあるんでしょうか?