• ベストアンサー

バトルオブブリテン。

バトルオブブリテンで、ドイツが負けたのは戦闘機の航続距離が短かったからだと聞いたんですが、ということはもし、バトルオブブリテンにゼロ戦があったら 勝てたということですか? 皆さんの。ご意見お願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • silpheed7
  • ベストアンサー率15% (1086/6908)
回答No.1

零戦並の航続力がある戦闘機があれば、勝てた可能性はあります。 (それだけ英国上空に滞在できる時間が長くなる) ただ、航続距離だけの問題だけでなく攻撃目標がコロコロ変わったことも 敗因の一つかと考えられます。

その他の回答 (2)

  • torauma
  • ベストアンサー率20% (38/183)
回答No.3

他の方が出されると思ったのですが。 それでは私が、 以前に出題されました「質問・回答」で最良なものと思います。<参考URL> http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=789685 個人的な意見を付け加えるならば、ドイツ機甲師団がイギリス本土に上陸し、且つロンドンに向かって進撃することができたか否かまで考えなければ、本質的な変化「歴史的IF」は無いものと思えます。 ゼロ戦であれば、どうであったか? 制空権が取れるところまで考える必要は無いと思います。 海上及び対地支援作戦を効果的に行い、ロンドン攻撃体勢までもっていくことは可能であったと予測されているということでしょう。 チャーチルが折れて、講和せざるを得なくなれば、その後の2次大戦の成り行きは全く変わったはず.... というIFですね。

参考URL:
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=789685
  • SCNK
  • ベストアンサー率18% (514/2762)
回答No.2

以前にも同様の質問がありましたね。 一つの要素ではあったかもしれません。しかしイギリスのレーダー網の方がより重要な意味を持っているでしょう。ドイツ軍の戦闘機の航続距離でもイギリスへは行けたのですし、護衛が目的ですから、爆撃機の任務終了と共に引き上げて構わないわけです。航続距離が長くてもあまり結果は違わなかったでしょう。 もし大西洋上で艦隊決戦が行われれば、意味は大きいでしょうけどね。

関連するQ&A

  • Bf110は過小評価されすぎではないでしょうか?

    Bf110は過小評価されすぎではないでしょうか? 非四輪者です。よく”バトルオブブリテン(以降BOB)でスピットファイアに撃墜されまくっていた駄作機”と言われますが、それは単に双発戦闘機がドッグファイトに向かなかっただけで、本当に駄作機だったらそれ以降使われることは無かったはずです。それにBf109もBOBでは航続距離があまりにも短いという欠点をさらけ出したのは一緒です。(くわえて言うならJu87やHe111、G50なんて目も当てられない) BOBを扱った書物を呼んでいるとたまにBf110がスピットをボコボコにした戦闘も出てきますし、Bf110はMe210が出てくるまで対爆撃機戦闘の主力でした。 みなさんはどう思いますか?

  • 紫電と零戦のちがい

    紫電は航続距離の短い局地型戦闘機で、零戦は航続距離の長い艦上戦闘機じゃないですか。この二つってどう違うんですか?発動機や装備が違うんですか?

  • 英本土航空戦!日本機なら?

    こんにちは また参加おねがいします 1940年のバトルオブブリテン<英本土航空戦>で ドイツ戦闘機はドーバー海峡を往復する航続力が無くて スツーカなどの爆撃機を護衛できなくて負けたみたいなのですが この場合もし日本海軍が同盟国の護衛で 1ゼロ戦や99急降下爆撃機が攻撃に加わってた場合<航続力あり> 2連合艦隊が空母<赤城・瑞鶴などなど・・>でドーバー封鎖した場合 3ロイヤルネービーVS連合艦隊ではどちらが勝つか? 4最終的に英国占領できる可能性は? など成功する可能性など想定でおしえてください ところで私のお姉さん<ミサ>。のHNなのですが弟なんですけど HN新しく作った方がいいでしょうか よろしくおねがいします

  • ノルマンディー上陸作戦 とスピットファイア航続時間

    ノルマンディー上陸作戦時の戦闘機の航続時間についてです。 ノルマンディ上陸作戦はイギリスから航続時間が最短で済むカレーではなく、ドイツ軍の防御が薄い理由でノルマンディーに決定したとありました。 当時ははスピットファイアを始め、イギリス軍の戦闘機は航続時間が短いと聞きました。 そこでいくつか質問です。 1、スピットファイアは戦闘の途中、燃料補給の為イギリスに戻るとかはなかったのでしょうか? 無かったとしたら切れたらそのまま帰還したのでしょうか? 2、スピットファイアの航続時間はどれくらいでしょうか? 航続距離なら 650km位らしいですが。 (1)イギリスからノルマンディーまでの時間。 (2)ノルマンディーに着いてからの戦闘可能時間。もちろん帰りの燃料を引いた場合。 質問2の(2)についてはどんな戦い方をしたのかで燃料の消費が違うとおもいますが、大体の数字が分かればいいです。 どなたかよろしくお願いします。

  • WWIIで活躍した戦闘機の航続距離について。

     皆様こんにちは。さて、今回軍用機にお詳しい方にお尋ねしたいことは、WWIIで活躍した各国の戦闘機の航続距離に関することです。これは、わたしの素朴な疑問なのですが、日本の旧軍機(ゼロ戦、隼、等)は、ヨーロッパの戦闘機(フォッケウルフFw190、スピットファイア、等)よりも、格段に航続力が優れていますよね。これはなぜなのでしょうか? フォッケウルフの最終形である、Ta152Hでも、せいぜい1500キロでしょう?  ご教示いただけましたらうれしいです。よろしくお願いします。

  • 非四輪者のドイツ軍マニアです

    ドイツはBf109みたいな旧式戦闘機ばかり使っていて負けたんだすか。 バトルオブブリテインのころのBf109E3はかなり低性能ですよね。 防御力は弱いし、航続距離は致命的に短いしいいところが全然ありません。 なんでFw190A系に転換しなかったんですか、こっちの方が遙かに強そうですけど。 Bf109って零戦より弱いですよね。だから、連合軍に完全に制空権を奪われて負けたんでしょうか。

  • バトルオブブリテンで

    バトルオブブリテンでBF109の装甲板を外せば、多少は身が軽くなり、航続距離も増え、スピットファイアやハリケーンに対抗することは可能だったでしょうか? この方面にお詳しい方、よろしくお願い致します。

  • 戦闘機の航続距離

    戦闘機の性能を決める一つの重要な要素として、作戦行動範囲に直接繋がる航続距離がよくあげられますが、航続距離が長い飛行機を作るのはなぜそんなに難しいのでしょうか?作戦行動範囲がまともに隣国にまで届かないようなものもたくさんあります。 民生の飛行機は航続距離が長いものがたくさんあります。もちろん、求められる性能や機体の大きさが全然違う異は分かるのですが、普段は民生の飛行機とそれほど変わらないマッハ1以下で飛ぶわけですので、何がそんなに違うのでしょうか?燃料をたくさん積むと重量が増えて、機動性が落ちてしまうということでしょうか? 増槽の写真を見ても機体に比べてそれほど大きいようにも見えませんので、これを元から機体に埋め込んで、内蔵タンクの容量を増やすということはできないのでしょうか?

  • オスプレイは防衛力の役立つか?

    オスプレイって、ヘリより速く、航続距離がある、垂直離着陸可能な輸送機ですよね。 制空権が無ければ、敵戦闘機に容易に打ち落とされると思います。 むしろ、FA-18のような攻撃機や F-22、F-15、F-16のような戦闘機の方が、防衛力に役立つと思います。 日本を攻める場合は、空、または海からなので、 上陸前に攻撃機や戦闘機で打ち落としたり沈めたりしたほうがの方がよいと思います。 なぜ、攻撃機や戦闘機ではなく、オスプレイが役に立つのでしょうか?

  • Bf110は過小評価されすぎではないでしょうか

    Bf110は過小評価されすぎではないでしょうか? よく”バトルオブブリテン(以降BOB)でスピットファイアに撃墜されまくっていた駄作機”と言われますが、それは単に双発戦闘機がドッグファイトに向かなかっただけで、本当に駄作機だったらそれ以降使われることは無かったはずです。それにBf109もBOBでは航続距離があまりにも短いという欠点をさらけ出したのは一緒です。(くわえて言うならJu87やHe111、G50なんて目も当てられない) BOBを扱った書物を呼んでいるとたまにBf110がスピットをボコボコにした戦闘も出てきますし、Bf110はMe210が出てくるまで対爆撃機戦闘の主力でした。 みなさんはどう思いますか?

専門家に質問してみよう