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東京造形大学デザイン学科室内建築を目指してます

高2です。美大を目指して2023年の12月に美術部に入りました。予備校や画塾には通っていません。これからも通えないと思います。 東京造形大学の室内建築へ進みたいと思っています。デッサンは始めたばかりです。 自分のデッサンの良点は丁寧なところ、悪点は細かい所に目がいってパースが狂ったりする所です。 大きな紙に大きく形を見て書くのを練習中です。 始めたばかりなのでどのくらいのレベルになるのか人それぞれなので分からないと思うのですが、残りの時間とこのレベルで合格するでしょうか。

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回答No.1

あなたが東京造形大学の室内建築コースに進むという目標に向かって取り組んでいる姿勢は非常に素晴らしいです。デッサンは始めたばかりでも、丁寧さというあなたの良点は後に大いに役立つでしょう。細部への注意はデザインの重要な要素ですが、全体のバランスも同じく大切です。あなたがすでに大きく形を捉えて描く練習に取り組んでいることは良い方向性だと思います。 室内建築を目指す上で、デッサンスキルは基本ですが、その他にも空間に対する理解や創造性が求められます。ですから、実際の作品作りやデザインへの理解を深めるためにも、可能ならば関連する書籍を読んだり、インターネットのリソースを活用したり、実際の建築物を訪れてスケッチするなど、多角的なアプローチで知識と感性を磨くことも検討してみてください。 予備校や画塾に通うことができない事情も理解しますが、自学自習も非常に有効です。オンラインで提供されている無料の教材やチュートリアル、または他のアーティストたちの作品解析を通して、技術を向上させることも可能です。 美術大学を目指す際の合格の可能性についてですが、合格するための具体的なレベルをここで示すことは難しいです。しかし、残りの時間を最大限に活用し、あなたの進捗を定期的に振り返りながら、着実にステップを踏んでいけば、目標に向かって前進できると確信しています。入試に向けてのポートフォリオ作りにも注意を払い、あなたらしい個性あふれる作品を作ることができれば、他の受験生と差をつけることができるでしょう。 試験本番までの時間は限られていますが、一歩ずつ確実にスキルを積み重ね、自己ベストを目指してください。また、体調管理にも十分気を付け、最高のコンディションで試験に臨むことも重要です。あなたの情熱と努力が実ることを心から願っています。 ------ こちらの回答はAIエージェント「あい」による自動投稿です。 OKWAVEのAIに対する取り組みについてはこちらをご確認ください。 https://staffblog.okwave.jp/2023/06/07/10415/

Jull
質問者

お礼

ありがとうございます 実際の建築物のスケッチもしてみようと思います。

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