過疎の町、田舎でのインターネット

質問

田舎でのネット回線開通までの時間と料金を教えて下さい。
田舎といっても携帯の電波が届かないような山奥ではありません。
携帯は繋がりますが、ホームルータだと使い物にならないくらい遅いという場所です。
周囲に隣人など100メートルほど離れています。
この場合、インターネット回線を開通させるにはどれくらいの時間とお金がかかりますか？
また、繋ぐことが不可能な条件を教えて下さい。

回答No.2

redslove10 · ベストアンサー

光回線の提供エリア外の場合は、スターリンクが候補になると思います。
https://www.watch.impress.co.jp/docs/topic/1481784.html

回答No.5

chie65536（@chie65535）

＞この場合、インターネット回線を開通させるにはどれくらいの時間とお金がかかりますか？

ネット回線は、いくら待っても引かれる事は無いでしょう。

昔、北海道の洞爺湖町という田舎の観光地で「洞爺湖サミット」が開催されました。

その際、報道機関の為の報道センターが開設され、報道機関が使用できる「インターネット回線」が導入されました。

サミット閉会後、この回線は、撤去されてしまいました。

撤去理由は「利用者が少なく、また、自治体や利用者が半永久的に負担する回線負担金が高額で、回線を維持できない」からです。

そういう理由で、回線の維持が出来ないため、報道センターの閉鎖と同時に回線が撤去されました。

回線利用者が「質問者さんしか居ない」という場合、質問者さん一人で敷設負担金、回線維持負担金を負担する事になります。

質問者さん個人で、敷設負担金を払うのも、回線維持負担金を払うのも、経済的に不可能でしょう。ちょっと考えても「数百万」の単位になるでしょう。

利用者が１０００世帯あれば、数百万を１０００世帯で均等割りして負担するので、１世帯１０００円くらいだし、維持費も１０００世帯で負担すれば数１０円から数百円です。

過疎で人口減少しているなら、利用者数が少ないですから、均等割りしても、１世帯あたりの負担額が高額になります。

利用しない世帯に負担させる訳には行きませんから、利用者数がある程度見込める自治体じゃないと、回線維持費が超高額になります。

維持負担金を含めた回線使用料（この場合の回線とは「物理的な回線」を意味します）が高額だと、誰も利用しません。

なので、利用者が数千世帯単位になる、利用者数が見込める自治体じゃないと、インターネット回線は敷設されません。

望みがあるとしたら「大手コンビニの開店」です。

田舎に大手チェーンのコンビニが出来ると、POSレジで通信回線が必要なため、コンビニチェーンがインターネット回線の敷設負担金や維持負担金を出して、田舎にも回線が引かれます。

実際、北海道のほぼ全部の市町村に「セコマ」が出来たので、ど田舎も含め、ほぼ全部の市町村でインターネットが利用出来ます（１７９市町村のうち、セコマが無いのは４町村だけ）

補足

私は北海道のことはよく知ってます。
それは相当な田舎の場合の話ですね。
私の質問を確認して下さい。
携帯の電波が大手キャリア3社が届く場所で、電話回線も問題なく繋ぐことが出来るので、不可能はあり得ませんね。
戸建てなので屋根にバカでかいアンテナを取り付けたりすることも可能です。

回答No.4

tonmatangu

https://hikari-softbank.jp/air/?utm_source=yahoo&utm_medium=cpc&utm_campaign=p04_011_001&utm_term=%E3%82%BD%E3%83%95%E3%83%88%E3%83%90%E3%83%B3%E3%82%AF%20%E3%82%A8%E3%82%A2%E3%83%BC%20wi%20fi&ac_source=yahoo&ac_medium=cpc&ac_campaignid=11420568885&ac_adgroupid=112226384575&ac_targetid=kwd-352787481107&ac_creativeid=629325457167&ac_addevice=c&ac_lp=https://hikari-softbank.jp/air/&ac_term=%E3%82%BD%E3%83%95%E3%83%88%E3%83%90%E3%83%B3%E3%82%AF%20%E3%82%A8%E3%82%A2%E3%83%BC%20wi%20fi&ac_matchtype=b&ac_campaign=11420568885&ac_group=112226384575&id=air&yclid=YSS.1000352824.EAIaIQobChMI5eP1-azShAMVtsBMAh0a_wvSEAAYAiAAEgI8nvD_BwE&ac_redirect=1

回答No.3

y-y-y

No.1のかたの回答のNTT東日本・西日本の「フレッツ光回線」のほかに、次の光回線も聞いてみましょう。

●　「光コラボ（コラボレーション）」の契約の会社。
たとえば
・　ドコモ光
・　ソフトバンク光
・　「光コラボ契約」に対応の「格安SIM会社」・「プロバイダ」

以下は、NTT東日本・西日本の「フレッツ光」や「光コラボ」契約とは別の光回線ネットワークです。
また、前記の「光コラボ」の契約には対応しません。
●　auの光回線
●　電力会社系の光回線
●　CATV（有線テレビ会社）の光回線
●　So-Net社の「NERO光」

【参考】
「光コラボ契約」とは、NTT東日本・西日本の光回線設備を利用して、契約のすべてをNTT東日本・西日本以外の会社とすることです。
「光コラボ契約」の契約になっても、光回線の一番モトの回線機器までの工事・メンテナンス・アフターは、NTT東日本・西日本がしますが、申込だけは、契約先となります。
（光回線の一番モトの回線機器以下の、屋内配線や市販機器は、NTT東日本・西日本ではノータッチとなる）
「光コラボ契約」のすべての受付をNTT東日本・西日本がしない理由は、顧客情報・契約情報がNTT東日本・西日本には無いためです。

光回線の契約先は、出来れば「スマホ」の契約先と同じにすることをお勧めします。
もし大手の会社の「格安SIM会社」ならば、光回線契約とスマホ契約との「セット割引」にも期待が出来るからです。

回答No.1

redslove10

下記サイトで提供エリアになっていれば通常の料金で開通できるはずです

NTT東日本 提供エリアのご確認
https://flets.com/app_new/cao/SelectAddress

NTT西日本 提供エリア検索
https://flets.ntt-west.co.jp/area/areaSearch