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PCでYoutube再生しDDCにクロック効果は?

PCでYoutube再生しDDCにクロックジェネレーターを接続して、DDCにUSB-DAC、それをアンプ、スピーカーを接続して音質が良くなる効果は期待出来ると思いますか?

みんなの回答

  • nijjin
  • ベストアンサー率27% (4704/17417)
回答No.5

DDCに接続するならUSB DACではなくてDACもしくはUSB以外の光や同軸で入力できるDAC機能のあるUSB DACになります。 で、クロックの効果はDDCやDAC次第です。 DDCやDACが内蔵のクロックでリクロックしている場合はそれ以上の精度のクロックで無いと効果は出ない可能性が高いです。 また、外部からクロックを与える場合はDDCやDACが外部クロックに対応していない場合は使えません。 使うならリクロックを行う機器になりますがDACで使用しているクロックがカスだとわざわざ使うほどの事は無いかもしれません。 だって、せっかくリクロックして精度を上げても肝心のDACでダメになりますから。

回答No.4

PC から USB Audio Device に送れる Data は PCM か PCM に偽装した DSD。(ASIO driver を使えば DSD のままで送れる) Youtube の Sound は Lossy(Opus or AAC)だから、PCM に decode して送る。 だから USB Audio Device からすれば、CD も Youtube も扱いは変わらない。

回答No.3

USB Audio の多くは Asynchronous 転送を使ってる(これが重要) だから、USB Audio Interface の多くは Oscillator を内蔵してる。 Asynchronous 転送だから、DDC 出力の Clock は、内蔵 Crystal Oscillator の品質になる。 DDC は、この出力 I2S を SPDIF に変換して出力するが、I2S のまま出力するのもある。(I2S 外部出力は format が統一されてない) Digital audio の Sampling frequency は、44.1kHz の倍数と 48kHz の倍数があるから DAC の CLOCK(BCLK, SCLK, LRCLK) は 44.1kHz か 48kHz の倍数になる。 DSD の DCLK も同じ。 画像は USB interface の PCB で、2つの Crystal Oscillator がある。 Oscillation frequency はそれぞれ 22.5792MHz(44.1kHz×512) 24.576MHz(48kHz×512) 前述のように、Sampling frequency の倍数の Crystal oscillator を分周すれば必要なクロックが得られる。 それでやっと本題だけど~ Clock generator の frequency は 10MHz でしょ~ 10MHz からどうやって 44.1kHz or 48kHz の倍数の Clock を作るのかな? 一般的な PLL だと jitter は悪化するよ~

macatokyo
質問者

補足

denpadenpanさん DISKをPLAYする時に、クロックジェネレーターをDDC経由でUSB-DAC経由でアンプ、そしてスピーカーに接続すると音質が良くなる可能性があるとは思いますが、 PCでYoutubeやAmazon プライム・ビデオなどを再生して、クロックジェネレーターをDDC経由でUSB-DAC経由でアンプ、そしてスピーカーに接続した場合に、クロックジェネレーターの効果が期待出来るかどうかが良く解らないので、もう一度質問してみました。 CDをリッピングして、PCで再生するのも、Amazonプライム・ビデオなどを再生するのもAUDIO部分は、同じ事なのでしょうか?

回答No.2

全く期待できません(^^;) 泥水をピカピカの柄杓で掬って高価な Crystal Glass に入れると綺麗な水になりますか?みたいな御質問です。 高価で高性能な機器を使っているという「見た目」の感覚では綺麗に見えますが、水 (音) そのものの質は Original 以上のものになるわけではないでしょう(^^;)? 泥水を更に汚すようなものを間に介在させるのであれば更に汚れますが、泥水は泥水のままです(^^;)。 では泥水を綺麗にするにはどうすれば良いのか? 濾して殺菌してとか、蒸留してとか「質を変える」事を考えるものですよね。 幸いな事に音は「高域が減衰するのであれば Tone Controller で高域を Boost する」といったように「波形そのもの」を調整して変えてやれば質感を良くする事ができます。 高価で高性能な機器は質感を悪くする要素を限りなく排除したものですが、質感を良くする要素なんてこれっぽっちも配慮するわけがありませんよね(^^;)……せいぜい Tone Controller ぐらいですが「余計な回路を加えると質が低下する」と Tone Controller さえも排除した Amplifier も沢山ありますよね。 質の良し悪しは波形の良し悪しなんですから波形を良い波形にしてしまえば良いだけの事で、途中の機器でどんな風に波形が悪くなるかが判っていれば予めその逆の方向に波形を弄っておけば機器による変化と相殺されて望む波形を得られるものです。 ……Amplifier の NFB (Negative Feed Back) という歪低減手法は正にこれを行なっています。 私が普段聴いている曲の音源は CD だけではなく YouTube 等から Download した曲も数多くあるのですが、全ての曲は何度も聴くような御気に入り曲になる前までに Audacity という Software で細かく調整し直し、1 つの Data を Headphone 用や Speaker 用等の再生環境別に複数の File にして保存、再生する時もちょっと変えたいと Audacity で弄り直して再生する事も多々あります。 使っている DAC (Digitral Analog Converter) 機は DEM (Dynamic Element Matching) 部の Re-clock 入り DAC とか誤差±1ppm TCXO (Temperature Compensation X'tal Oscillator) 駆動 DAC とか、一応高性能な DAC を使っていますが、性能とは無関係に、昔から気に入った音のする DAC を使い潰して買い替えて行くうちに性能も上がってきたというだけの事で、Analog Amplifier や Headphone/Speaker の選ぶ基準は性能ではなく音色感です。……Audacity では追い込めない部分での音色の違いなので 3 台、光入力と USB 入力の音色感の違いも含めると 4 系統の DAC を使い分けています。 Analog 変換した後の機材は種別ごとの File を作るのが面倒なので御気に入りの Power IC (Integrated Circuit) Chip で鳴らす Dynamic Headphone と専用 Amp' を使わねばならない Condenser Headphone、自作真空管 Amp' で鳴らす自作 Speaker の 3 系統にしているのですが Condenser Headphone 用専用 Amp' には DAC が内蔵されているので (あまり好きではない DAC なので滅多に使いませんが(^^;)) その DAC も DAC 選択の 1 つにしているものの、Condenser Headphone の音色は格別なので和楽器曲や小編成弦楽曲等は内蔵 DAC を介さずに他の DAC から Analog 化した Data を Condenser Headphone で聴いたりしています。 機器の性能はどれも異なりますが、性能が良いから音が良いというわけではありません。 Speaker 駆動用 Amp' なんて大昔の TV に使われていた真空管ですし、Speaker も Corrugation Edge Paper Cone Full Rage なんて半世紀以上前の Speaker と同じ構造のものです(^^;)……。 要は最終的に好ましい (良い) 音の波形にして耳に届かせる事ができるか否かなんです。 今は無料 Software でかなりの事ができる Digital 時代ですので、大きく重く高価なものに無駄金使う必要はありませんよ(^^;)。 素敵な Audio Life を(^_^)/

  • gunsin
  • ベストアンサー率32% (376/1165)
回答No.1

投資の無駄になろうかと。 YouTubeは、主に高音域を間引きした圧縮音源で配信されてます。 間引きで削除された部分は復元する事が出来ませんので。

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