- みんなの回答 （6）
- 専門家の回答
みんなの回答
- red765
- ベストアンサー率33% (2/6)
同じだと思います。捕まっていないだけで、犯罪を犯している一般人はいっぱいいます。いじめやパワハラ加害者だって、被害者がだまっていれば、とても良い人、勤勉な人で一生終えていきます。
- SPROCKETER
- ベストアンサー率26% (2125/7983)
違いは無いでしょうね。一般人にも潜在的犯罪者がいます。統合失調症、演技性妄想障害、反社会性パーソナリティ障害（サイコパス）など、精神病の人が殺人事件を起こす例が多くなっています。人格的に犯罪を起こしやすい人はいますが、犯罪者と一般人で明白に脳の構造が違うという事はありません。教育によって異なる問題であるからです。 もっとも、性犯罪者は本能から起因するものなので、脳の違いはあるかもしれませんね。異常性欲者は本能的な違いがあると思います。たとえば、普段はエリートであり、紳士であっても、若い女性を殺害して丸裸にし、女性の恥部に歯形が付くほど噛り付く異常性欲者がいますが、幼少期からの人格障害だと考えられています。同じく、エリートであり、紳士に見えますが、女性を殺害して丸裸にし、首や手足を切り落として強姦する死体性愛（ネクロフィリア）という異常性欲者もいます。これも幼少期からの人格障害のようです。戦慄を覚える話ですが、脳に異常があるのかもしれませんね。
- m5048172715
- ベストアンサー率16% (860/5261)
種は同じだが、脳に特徴はある。我慢の限界は低いし、喫煙者（快楽大好き。自分が良ければあとはどうでもよい。）というのもある。
- kaitara1
- ベストアンサー率12% (1154/9141)
頭の外（現実）と頭の内（空想あるいは妄想）との区別がつくかつかないかではと思います。しかし外と内の区別がつくかつかないかは状況次第でもあるので、誰でも犯罪者になる可能性があるのではと思います。
- msan5000
- ベストアンサー率26% (5/19)
脳のつくりよりも、育った環境に依存するものでは無いかと思います。
- kyokoma
- ベストアンサー率38% (314/817)
以前超男性遺伝子XYY症候群（ヤコブ症候群）は攻撃性が高いとされていた時期がありましたが、 現在ではそれは間違いであることが証明されています。 また、 MAOA遺伝子等が攻撃性を強めるという研究結果があるようです。 https://allabout.co.jp/gm/gc/452582/
