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年金受給開始後の生活

お世話になります。 60歳を超え、定年まであと3年のところで諸事情により退職を余儀なくされました。 幸いにも転職先が見つかったのですが、給与面で現在より大幅ダウンです。 金額の詳細は控えさせて頂きたいのですが、年金の受給開始まで何とか辛抱すれば以降、少しは金銭面で楽になると単純に解釈してもいいのでしょうか。

  • RDT23
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質問者が選んだベストアンサー

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  • f272
  • ベストアンサー率46% (8013/17127)
回答No.4

老齢年金を受給できるようになれば,その分だけ生活は楽にあります。 ただし在職老齢年金という制度がありますので,年金と給料(年間賞与の1/12含む)の合計が月48万円を超えるようなら,超えた分の半分の金額が年金支給停止になります。 https://www.nenkin.go.jp/service/jukyu/roureinenkin/zaishoku/20150401-01.html

RDT23
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 単純に楽になると思っていいわけですね。

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その他の回答 (4)

  • yoko44
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.5

転職で給与が大幅にダウンされたとのこと、60歳以降65歳まで給与以外に収入を増やせる可能性は2つあります ・「在職老齢年金」を受給申請することで働きながら60歳から65歳まで「老齢厚生年金」が受け取れます(開始年は誕生日によります)  給与と年金の合計額は48万円まで ・「高年齢雇用継続給付金」の受給申請をすること。直前の雇用保険加入期間が5年以上あり、60歳以降の賃金が75歳未満に下がった場合支給されます。  60歳時の職場での賃金登録手続きが必要 どちらにせよ「ねんきんネット」に登録してRDT23様の将来の年金受給額を確認されるべきだと思います。 現在の職場で働き65歳で年金受給開始したら、あるいはもう少し働き続けたらと仮定して、どれくらい受給できるのかシュミレーションが可能です。

RDT23
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 ハローワークで詳細を聞きに行って来ます。

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  • humans
  • ベストアンサー率25% (17/67)
回答No.3

この質問はアバウトすぎて回答困難です。 50歳以上であれば、年金事務所の窓口で厚生年金や国民年金の受給見込み額を教えてもらえます。 その際は、自分が何歳まで働き、何歳まで厚生年金に加入するかを決めたうえで、正確にシミュレーションすることが重要としか言えません。

RDT23
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 分かりました。

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  • gokukame
  • ベストアンサー率22% (930/4153)
回答No.2

ねんきん定期便に詳細が書いてありませんか。

RDT23
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。

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  • okvaio
  • ベストアンサー率26% (1786/6834)
回答No.1

>年金の受給開始まで何とか辛抱すれば以降、少しは金銭面で楽になると単純に解釈してもいいのでしょうか 受給開始年齢は65歳と言うことでしょうか? 楽になるかどうかは人によって違いがあります。 年収1,000万円位の人でしたら、そこそこ暮らしていけると 思いますが、500万円位ですとちょっと厳しいかもしれませんね。 後は、退職金がどのくらいあるかでしょう。 まあ、独り暮らしであればなんとかなるのかもしれません。

RDT23
質問者

お礼

説明不足でした。ダウンした状態のまま、65歳以降も継続して勤務できます。 その段階で年金受給開始となりますので、単純に年金分がプラスとなり生活面で多少は楽になるのかをお聞きしたかったのです。

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