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生きづらい特徴がある人について

例えば、発達障害、左利き、右脳派、などのように、生きづらいとされる特徴ばかり持っているけど、本人はむしろ全く、人よりも生きづらいということを考えたり感じないという場合、これは「生きづらい人」と言えるのでしょうか…?

みんなの回答

  • takochann2
  • ベストアンサー率36% (2420/6678)
回答No.3

長いですが、「一般的・客観的に社会生活が困難(=生きづらい)だが本人はそのように自覚していない人」と表現するのが良いのでは。

mfy459
質問者

補足

ありがとうございます!なるほど〜。 本人は自覚がなかったり微塵もそのようなことを感じられない人でも『生きづらい』という言葉は適用できるんですね…!

回答No.2

生き辛いは、あくまで本人の主観による物。 僕は、広汎性発達障害で恋愛も結婚も、契約以上で働くのも出来ず、地獄ですわ。

mfy459
質問者

補足

広汎性発達障害というのをよく聞きますが、私はあまり知らないのですが、例えば自閉症とかアスペルガーとかADHDよりも、そういうネガティブな事例をよく見かけます。広汎性発達障害は、他の発達障害よりも特に最悪になりやすいパターンということなのでしょうか…?

回答No.1

それは、 健全者から見たら、確かにアレ? 変だな? って思うときが御座いますよ。 例えば、明らかに 言葉を話すときに障害があって、 言語障害と認定され国から 援助金貰いつつ、 普通の職場で働く方とか。 月に健全者の2倍の収入があったり 致します。 これは、どーいう事なのか? そういう疑問は30年前に 思いましたね。 生まれつき障害だから、 障害者と認定されることも、 たぶん本人からしてみれば、 これが普通。 無理に働かなくてもいいから、 と言われても、やはり本人は 人並みに働きたいのです。 確かに仕事は選べば、やれる仕事は あるわけで。 そう考えると国は、健全者よりも、 障害者の方の方が裕福に 生かされている感じが致します。 健全者もやがて老衰により、 身体のどこかに障害となるわけだけど、元々の障害者とは違うわけで、 健全者が障害と認定されるまで、 何かしら長い期間が必要になり、 その間にほとんどの方が医療費などで破産近くなるわけで。 健全者ほど報われないものは、 無い現代社会なのですよ。 身体が動けば75歳まで 働きなさい!とそのうち なりますから。年金なんか破綻する寸前だし。

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