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ドラゴンボールの精神と時の部屋
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ある程度は都合の問題ですが、血統として、一般人より弱いぐらいのブルマの子供とかなり強いチチの子供では、素質が違ったという事でしょう。 強さは基本的にその資質によると思われます。ある時点での強さが同等、もしくはそれ以下でも努力をして資質の限界まで伸ばせば、逆転することは容易かと。スポーツの世界でも小学生の時に神童と呼ばれるぐらい実力が抜ける人もいれば、大人になって、一流になる人もいます。 そういう逆転が一年間の修行で達成されたのは漫画の都合になりますが、それだけの資質の差があったという事かと。
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悟空は指導者としても才能があったんじゃないかと。 ベジータ親子はパッとしなかったし。 悟空も界王拳20倍とか使ってもフリーザに及びませんでしたが スーパーサイヤ人になって劇的に逆転しました。 ゴハンも入ってすぐにスパ化仕掛けてたのでそれなりになったと思います。 そして修行もしたことがない幼児期にお父さんをいじめるなーと 戦闘力800くらいを叩き出してましたが父親の倍ですからね。 才能は有ったのでしょう。 地球人とサイヤ人のハーフは早熟で才能も有るようですし。 トランクスは才能はあっても父親が指導しないから 間違った方向に修行してしまった。 そして、上記のお父さんをいじめるな、の時のように、 怒りで覚醒することを悟空は見越してセルゲームを 交代したのだと思います。 基礎能力を上げておいて、怒らせて覚醒すれば勝てるだろうと。
- もこ猫ミクにゃん(@miku-chi)
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あまりよく覚えていませんが、確か「サイヤ人」は死にかけるとものすごく強くなるという特性があったかと。 多分彼らは何回も瀕死状態になるくらいの修行を行っていたのではないかと推測されます。
- AsarKingChang
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>孫悟飯が精神と時の部屋での授業後に、セル完全態を凌ぐ力を身に付ける アニメあんまり好きじゃないのですが^^ あのストーリーでは、悟空が「まずは、スーパーサイヤ人にならないとな」ってなノリで、孫悟が出来るようになり、 そのまま修行していたら、隠された力に悟空が気が付いて、 後は、「精神と時の部屋」ではない、下界で修行する~ってな 内容だったはずなので。 あのときのみの、ストーリーでは、 「精神と時の部屋」が力を与えたのではなく、きっかけになった ってのが、物語の内容でしたね。