- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ハイポイドギヤの伝達剛性について)
ハイポイドギヤの伝達剛性について
このQ&Aのポイント
- ハイポイドギヤの伝達剛性について
- ハイポイドギヤの回転力伝達方向の剛性は平歯車と比べて弱いように思えますが、回転共振がある場合には振動が発生する可能性があります。
- 工作機械においては、ハイポイドギヤは切削可能な応力範囲で使用されるため、振動を抑えながら信頼性の高い伝達剛性を実現します。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
そうですね、貴方が言う欠点があります 他に、軸がずれてるためにエネルギーロスが大きい事と、摩擦も大きい事が欠点です だから、こんな欠点が問題にばる部分には使わない様にします 工作機械に使っても剛性が必要な部位には使いません
その他の回答 (1)
- hahaha8635
- ベストアンサー率22% (800/3610)
回答No.2
どっかで動画見たが リンクがわからん https://koyo.jtekt.co.jp/support/bearing-knowledge/5-3000.html 斜め?(円弧)にかみ合った分 軸方向に力がかかるから 平歯車はかからない 単純な斜歯車ばあい 抜け際と入り際が一定で力の向きは 一定 山歯 相殺だが組み立てが困難 ハイポイドギヤは 可変なので丈夫
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。そう言えば薄い歯の直角方向に力がかかるわけではないですね。とは言ってもほとんどは歯の垂直方向にかかった力がトルクになるので、結局は同じ力を点で受け止める分不利なイメージがわきます。それにしても、よくこんな難しいもん考えたなと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。常識は疑ってかかるというか、前提がないのか常に注意する必要ありますよね。