詩の評価お願い致します!
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「酢豚のパイナップル」
僕はパイナップル
僕は酢豚の中のパイナップル
君は嫌いかい?僕のこと
僕は酢豚を担当してるんだけど
みんなが冷たい目で僕を見るんだ
「君いらないよ。」って目でさ
みんなは知らないと思うけど僕は主役のお肉さんは柔らかくしているんだよ
気付いてくれないよね
いいよなぁ
フルーツポンチの中で輝くあいつは
「そう?私は酢豚のパイナップル好きだよ。パイナップルないとなんか寂しい」
僕は涙を流した
僕はその日から酢豚の中の「パイナップル」であることを誇りに思ってる
だってこうやって今でも酢豚に入っていられるのは僕を認めてくれる人がいるから
世界中の拍手よりわずかな人のバラバラの手拍子 その拍手が嬉しかった
さぁ、また明日からかんばろう
酢豚バンザーイ!
アドバイスよろしくお願いしますm(_ _)m
お礼
ありがとうございます!