パンクしにくい自転車タイヤ

質問

ママチャリ(27インチ)の後輪が、よくパンクします。先日、自転車屋で修理してもらったのですが、本日、自転車置き場に行くと、また、パンクしていました。そこでお尋ねしたいのですが、パンクしないタイヤというのを、以前、どこかで目にしたような記憶があるのですが、そんなタイヤってあるのでしょうか？

回答No.1

ji1ij · ベストアンサー

ノーパンクタイヤと言うのがあります
これは空気ではなく樹脂が充填されてる様な物です、だから釘が刺さってもパンクはしません、もともとタイヤの中に空気が入ってないので空気がぬけないから
その代償として空気のクッションが無いから乗り心地が悪い、タイヤが重くなるのでペダルが思い

それより乗り方に注意する方が良いです、パンクするのは段差をドンと降りた時によくします、できるだけ段差を下りない、降りる時は可能な限りゆっくり降りる

お礼

樹脂が充填されてる様な物…そうですか。おっしゃるように、乗り心地は悪そうですね(笑) やはり、乗り方なんですかね…ありがとうございました。

回答No.7

vanpire99

パンクの原因は何かが刺さり（釘とか画びょう）ですかさもなければリム打ち、リム打ちとはエアーが少い状態でそこそこの速度で縁石を乗り上げるときにエアーが少いので縁石の角とリムがガッンと当たりチューブが押し切れパンクします。他の方が降りる時と書かれていますが乗り上げ時がはるかにダメージ大です。ですが貴方の場合は後輪とのことのようなので釘と思います。ノーパンクタイヤは自転車ごと購入になると思います。チューブ有りの方が乗心地は数段良いでしょう。

お礼

釘ですか…う～ん…当然ながら、踏んだ記憶はないんですが…やはり、他の方の回答見ても、チューブの方が乗り心地はいいみたいですね。参考にさせていただきます。ありがとうございました。

回答No.6

mimazoku_2

ノーパンクタイヤってのがあります。
詳細は、他の回答者さんが案内されているので省きます。

デメリットは、充填剤の分だけ、タイヤが重くなるのと、クッション性が無くなります。

回答No.5

sonomamadeii

ノーパンクタイヤがありますよ！
https://res.cyclemarket.jp/cdn-cgi/image/f=auto/images/static/article/anti-puncture/tyre_p03.jpg?modify=20230426042705
「ノーパンクタイヤ」は内部に空洞がなく、ジェルやウレタンが注入されています。
チューブも空洞もないため、低空気圧での走行や異物が刺さることが原因でパンクする心配はありません。

回答No.4

ken-nosuke

下記が有るようです。タイや単体は聞いてみてください。
カインズ
https://www.cainz.com/contents/leisure-bicycle/kilacle.html
アサヒサイクル
http://www.asahicycle.co.jp/product/protectia/

お礼

ありますね…なるほど。参考にさせていただきます。ありがとうございました

回答No.3

saramanda1

「ノーパンクタイヤ　自転車」で検索してみてください
https://www.google.com/search?q=%E3%83%8E-%E3%83%91%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%A4+%E8%87%AA%E8%BB%A2%E8%BB%8A&sxsrf=APwXEdd9NrnAa2OOaeSMIQD85s_vl9RI9g%3A1682511899281&ei=GxhJZKHPEOa02roP06690AM&oq=%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%A4&gs_lcp=Cgxnd3Mtd2l6LXNlcnAQAxgBSgQIQRgAUABYAGAAaABwAHgAgAEAiAEAkgEAmAEA&sclient=gws-wiz-serp

お礼

ありますね。なるほど。ありがとうございました。

回答No.2

tootattatato

チューブタイヤでしょうか？

つまり、タイヤと空気を留めておくチューブの二段構成になっている一般的なタイヤのことです。

おそらくそうだと思われますが、チューブタイヤの弱点として、スポーク(ホイールリムと車軸を繋ぐために張り巡らされた何本もの細い棒)からの攻撃で、内部でチューブが傷んで空気漏れ、というのがあります。

言葉だけだと伝わりにくいので、一堂チューブタイヤの作りとメリットデメリットについてググってみられることを勧めます。

このデメリットに対して、｢リムテープ｣というのをホイールとチューブの間にクッションになるように貼る対策があり、安価に作業できます。

これまで繰り返されたパンクがどの部分で起こっていたのかわからないので、あてずっぽうの回答にはなってしまいます。

他にチューブレスタイヤやノーパンクタイヤなどもありますが、前者は手間もお金もかかりますし、後者は乗り心地が悪くなりますのでオススメしません。

お礼

.＞スポークからの攻撃で、内部でチューブが傷んで空気漏れ… ああ、あれですね。確かに、｢リムテープ｣なるものが貼り巡らせていますね。恐らく、それは大丈夫ではないかと思うのですが、念の為、今度、自転車屋に行った時にはチェックしてもらうようにしたいと思います。ありがとうございました。