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5G契約を考えているのですが
今すぐではなく3ヶ月後ぐらいの話なのですが、有線LAN契約と5Gって違うのでしょうか? 5Gをコンセントに刺すだけのを契約した場合のラグと有線LANのラグの違いが気になります。 動画視聴などもしますが、用途はほとんどオンラインゲームです。 よろしくお願いします。
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オンラインゲームには光回線(有線)が最強です。 IPv6対応回線がおすすめ 5Gですが、まず、5Gエリア内でないと使用不可能です。 モバイル通信ですので、速度制限等も考えておかなければなりません。 『上り速度』や反応速度を表す『Ping値』では大きく劣っている。 特にFPSや格闘ゲームのような、反応速度が勝敗を分けるオンラインゲームを遊ぶ方は、光回線(有線)を選んだほうが無難でしょう。
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- JP002086
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>有線LAN契約と5Gって違うのでしょうか? 全くの別物です。 >5Gをコンセントに刺すだけのを契約した場合のラグと有線LANのラグの違いが気になります。 5Gは、スマートホンが使用するデーター専用の電波を利用します。 そのため、地域に寄りますが5Gの電波が届いていない所もありますので、契約したから使えるとは限りません。 私が使用している環境(自宅)ですと、先月の回線使用量(ネットだけで)で言いますと・・・・ 186587MBです。(PC2台;スマホ3台の状況) 私の自宅の例で言うと、5Gの回線に例えると・・・・ docomoですと、30GBを超えると128kbpsになるので、動画視聴も無理になります。 auですと、30GBを超えると通信制限が掛るのは明記されていますが、どこまでの制限が掛るのかは書かれていません。 両社とも5G回線の契約で言うと、無制限の域になるので回線費用だけでも結構掛かります。 なので、費用対効果を考えると有線接続の方が、現時点では安いかと思いますよ。
- y-y-y
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> 動画視聴などもしますが、用途はほとんどオンラインゲームです。 速度重視なら、戸建てに入居して戸建て用の光回線にして、Wi-Fi無線で接続せずに、全部を有線LANで接続しましょう。 戸建て用1Gbpsの光回線なら、ネットが混んでいない時間帯で有線LAN接続で、光回線速度は数百Mbps以上は出るでしょう。ネットが混んでいる時間帯なら有線LAN接続で、光回線速度は100Mbps以下になるかもしれません。 もし、集合住宅・マンションなどに入居で、その建物の各部屋への配線が「光回線 マンションタイプ VDSL配線方式」ならば、各部屋への回線速度の上限は約100Mbpsです。 「VDSL配線方式」とは、集合住宅・マンションの新築時に建設費用を抑えるために、メタル線(材質が銅線の電話線)を使用します。 各部屋へのVDSL配線方式で契約の場合は、Wi-Fi無線の速度が速くても、各部屋への配線がボトルネックとなり、上限は約100Mbpsとなります。 【注】 回線速度の測定は、必ず、Wi-Fiルータとは有線LAN接続で測定すること(Wi-Fi無線をはさんでの測定は、Wi-Fi無線の影響が大きく出るため、回線速度の測定時はWi-Fi無線は接続しないのがベスト) また、回線速度の測間は、時間帯をいろいろと変えてみること(混む時間帯・空いている時間帯)。 そして、測定サイトをいろいろと変えてみること(測定サイトにはクセがある。時間帯により混みやすい・サーバー能力が弱い、等々) > 5Gをコンセントに刺すだけのを契約した場合のラグと有線LANのラグの違いが気になります この契約は、光回線では無く、モバイル回線(携帯会社の電波)を使う回線です。 家の中への携帯会社の電波の入り具合いに大きく影響します。 > 今すぐではなく3ヶ月後ぐらいの話なのですが、有線LAN契約と5Gって違うのでしょうか? > 5Gをコンセントに刺すだけのを契約した場合のラグと有線LANのラグの違いが気になります。 「5G」とは、なにを質問ですか? ● 「第5世代移動通信システム」の意味なら、5Gは「ファイブジー」と読みます。 モバイル通信(携帯会社の電波)が家の中への入り具合などに大きく影響します。 参考 ・ 現在のスマホの主流は、4G「フォージー」の「第4世代移動通信システム」 ・ フィーチャーホン(和製英語のガラケー)は、3G「スリージー」の「第3世代移動通信システム」 ● Wi-Fi無線の周波数帯の意味なら、5GHz(ギガヘルツ)帯のこと?。 Wi-Fi無線の5GHz帯(Wi-Fiルータが送出の電波)は、高速通信が可能で空いているが、障害物に弱い。 Wi-Fi無線の2.4GHz帯(Wi-Fiルータが送出の電波)は、障害物に強いが、低速・混んでいる。 ● 通信の容量とか、メモリー等への書き込み読み込みの容量なら、5GB(ギガバイト)。 【注】 Bが小文字の「b」だと、下記の様に「ビット」と読む。 ● 回線速度など、5Gbps(またはGb/s。ギガ ビット パー セカンド)のこと?。 【注】 bが大文字の「B」だと、上記の様に「バイト」と読む。
- asciiz
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オンラインゲーム、特にFPS・TPS対戦ゲーム等なら、これはもう圧倒的に有線(光ファイバーのインターネット回線)のほうが有利です。 >ドコモ home 5GはPing値が高め…ゲームを遊ぶなら光回線の方がおすすめ! >https://nn-com.co.jp/article/home-5g-ping/ 光回線ならばping値は1桁~25msのところ、無線インターネットではどんなに速くても30msを切ることはめったにありませんし、その時の混雑状況によっては100ms以上になってしまうことも。 平均的な通信速度としては、有線(光ファイバー)も無線(5G)も30Mbps以上は出るので、通常のWeb閲覧や動画視聴ならばどちらでも問題ありませんが、一瞬一瞬の応答速度が問題になるオンラインゲームでは致命的な差になりえます。 そこで後悔したくないならば、有線(光ファイバー)一択ですね。 ---- ルータから端末までも、できれば有線LANが良いです。 自宅内でWi-Fi電波を飛ばすのにも、ルータ設置場所が1階・利用場所が3階…みたいな状況では電波が弱くなり、通信速度が遅く・途切れたりするようになってしまいます。 そのような場合、インターネット接続ルータとは別にもう一つWi-Fiルータを用意し、自室の近くまで有線LANを引いて追加Wi-Fiルータを設置。 そこにWi-Fi接続することで、遅延を最小限にできます。
- aokii
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有線LAN契約はフレッツ光のように、有線LANで実利用上の通信速度は600Mppsです。有線LAN経由の無線LAN(Wi-Fi)でもフレッツ光の実利用上の通信速度は300Mppsです。 5Gはコンセントに刺すだけの工事不要の無制限5G対応WiFi のようなもので、実利用上の通信速度は1400Mppsで、ラグは通信速度とほぼ同じと考えていいと思いますが、5Gが使える地域は、未だ、限定的ですし、Wi-Fi6(11ax)対応機種が必要ですので、ご注意ください。
- ji1ij
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まず5Gの提供エリアであること、更にどの周波数帯のエリアか確認してください 1)ミリ波(28GHz帯)・・最大受信速度は20Gbps 2)Sub6(3.7GHz帯/4.5GHz帯)・・最大受信速度は4Gbps 3)4G周波数帯の転用(auとソフトバンクだけ)・・最大受信速度は100Mbps タイムラグは光回線の方が有利 5G(4Gでも)の場合は(光)・・(無線)・・(ルータでWi-Fi)と 度の変換が行われその度に遅延が発生する 光回線は(光)・・(ルータでWi-Fi)と変換が回少ない
- AsarKingChang
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まず、有線LANと無線LANは家の「中」の回線で、 今言われている5Gってのは、5Genの「5G」で あってますか? 無線LANの5GのGは「Ghz」なので、違うものですので、 ご注意を。 ラグと書かれてますが、 「有線LANと無線LAN」では、確かに無線の方がラグは 出ると思ってよいのですが、それでもまだ家の中=ローカル なので、許容範囲ではあります。 問題は、5Genの5Gです。 外線が、モバイル回線だって意味での「5G」なら そもそも、電波が飛んで行っていつ届くのか~って のを気長に待つ方式ですから。ラグを気にしても しょうがないですよ。 また、モバイル回線の大きい誤算は、 DL側はそれなりの「速度」が出ますが、 UP側は相当、遅いです。 しかし一番問題なのは、この速度の「最低」側でしょう。 例えば、10秒で、1Mbpsのパケットが100回届いた人と 20Mbpsのパケットが10回届いた人。 早いのは、1回届いた人だが、 ゲームに向いてるのは、100回届いた人の方です。 つまり、最高速度だけが大事なのではなく、 送られる数の方が大事な事もあるんです。 で、オンラインゲームの リアルタイム通信をする目的ならモバイル回線は お勧めはできませんね。 パズルだの思考ゲーム系なら、いいですが。 タイミング系は、基本全部アウトと思ってよいかと。