• 締切済み

小論文の添削

閲覧ありがとうございます。 以前添削をお願いした者です。 書き直したのでまた添削をお願いしたいです。 句読点、文法、文末、構成、誤字脱字、い抜き、ら抜き言葉など。 テーマ 過去の成功体験とそこから得た教訓 文字数 200~400字     下の文は399文字です。 以前ですます調の方が…というご意見をくださった方がいましたが、文字数のためだ、であるという文末にしています。 自信がありませんが、添削をよろしくお願い致します。  私は中学3年生のときにデイサービスのボランティアをして、その後善行表彰を受けることができた。  当時自分にできることを探していた私は、社会経験を積めることや人の役に立てることに興味を持ち、ボランティアを始めることにした。  最初は介護施設という慣れない環境で思うように行動することができず、普段接する機会の少ない高齢者との接し方に戸惑いを感じることが多々あった。そこで私は相手の立場に立って考え、周囲をよく見て行動するよう心がけた。この心がけを諦めずに続けた結果、利用者の変化にいち早く気づき、話しかけて様子を確認するなど、自分がすべきことが分かり、主体的に行動することができるようになった。  私はこの経験から諦めずに努力することの大切さを学んだ。大学や社会に出た後も慣れないことや困難なことがあると考えられる。しかし、この経験と学びを活かして目標や夢に向かって着実な努力を続けていきたい。 ここまで読んでくださった方、ありがとうございます。 添削をよろしくお願い致します。 また、気づくと気付く。 どちらが正しいのでしょうか。 ご回答お願い致します。

  • bunal
  • お礼率40% (111/273)

みんなの回答

  • abiwirang
  • ベストアンサー率39% (52/133)
回答No.4

以下は、小論文の添削です。 私は中学3年生のときに、デイサービスのボランティアをして、その後善行表彰を受けることができました。当時自分にできることを探していた私は、社会経験を積めることや人の役に立てることに興味を持ち、ボランティアを始めることにしました。最初は介護施設という慣れない環境で思うように行動することができず、普段接する機会の少ない高齢者との接し方に戸惑いを感じることが多々ありました。そこで私は相手の立場に立って考え、周囲をよく見て行動するよう心がけました。この心がけを諦めずに続けた結果、利用者の変化にいち早く気づき、話しかけて様子を確認するなど、自分がすべきことが分かり、主体的に行動することができるようになりました。私はこの経験から、諦めずに努力することの大切さを学びました。大学や社会に出た後も、慣れないことや困難なことがあると考えられます。しかし、この経験と学びを活かして、目標や夢に向かって着実な努力を続けていきたいと思います。 添削のポイント: 文章の構成がしっかりしており、一貫性があるように改善されていました。 いくつかの誤字や表現が改善されていました。ただし、「あった」や「ありました」といった過去形を「ある」という現在形に変えるという誤りがあったので、これらも修正する必要があります。

bunal
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 やはりですます調の方が良いのですね。 具体的にどこが過去形を「ある」に変えるという誤りがあるのでしょうか。 教えていただけると幸いです。

  • Nakay702
  • ベストアンサー率80% (9717/12085)
回答No.3

以下のとおりお答えします。 >以前添削をお願いした者です。 書き直したのでまた添削をお願いしたいです。 句読点、文法、文末、構成、誤字脱字、い抜き、ら抜き言葉など。 テーマ 過去の成功体験とそこから得た教訓 文字数 200~400字     下の文は399文字です。 以前ですます調の方が…というご意見をくださった方がいましたが、文字数のためだ、であるという文末にしています。 自信がありませんが、添削をよろしくお願い致します。 ⇒実は、前回私は、全文をその「ですます調」で書き直してみたのですが、字数が制限を超えるので、投稿をあきらめた経緯があります。次のような文章でした。 @「ですます調」の文章  私は中学3年生のときにデイサービスのボランティアをして、その後善行表彰を受けることができましたた。  当時自分にできることを探していた私は、社会経験を積めることや人の役に立てることに興味を持ち、ボランティアを始めることにしました。  最初は介護施設という慣れない環境で思うように行動することができず、普段接する機会の少ない高齢者との接し方に戸惑いを感じることが多々ありました。そこで私は相手の立場に立って考え、周囲をよく見て行動するよう心がけました。この心がけを諦めずに続けた結果、利用者の変化にいち早く気づき、話しかけて様子を確認するなど、自分がすべきことが分かり、主体的に行動することができるようになりました。  私はこの経験から諦めずに努力することの大切さを学びました。大学や社会に出た後も慣れないことや困難なことがあると考えられます。しかし、この経験と学びを活かして目標や夢に向かって着実な努力を続けていきたいです。(410字) そこで今回、ところどころ文を少し変えたり、ひらがなやカタカナ部分を漢字にしたりして次のような文章を考えました。  私は中学3年生の時にデイサービスの奉仕活動をして、善行表彰を受けました。  当時自分にできることを探していた私は、社会経験を積むことや人の役に立てることに関心がありましたのでその活動を始めることにしました。  最初は介護施設という慣れない環境で思うように行動できず、普段接する機会の少ない高齢者との接し方に戸惑いを感じることが多々ありました。そこで私は相手の立場に立って考え、状況に即応した行動をするよう心がけました。この心がけを諦めずに続けた結果、利用者の変化にいち早く気づき、話しかけて様子を確認するなど、自分がすべきことが分かり、主体的に行動することができるようになりました。  私はこの体験から、諦めずに努力することの大切さを学びましたが、大学や社会に出た後も慣れないことや困難なことがあると考えられます。しかし、この経験と学びを活かして、目標や夢に向かって着実な努力を続けていきたいと思います。(400字) 読点を最大限削除すると2字分ほど減らすことができます。  私は中学3年生の時にデイサービスの奉仕活動をして善行表彰を受けました。  当時自分にできることを探していた私は、社会経験を積むことや人の役に立てることに関心がありましたのでその活動を始めることにしました。  最初は介護施設という慣れない環境で思うように行動できず、普段接する機会の少ない高齢者との接し方に戸惑いを感じることが多々ありました。そこで私は相手の立場に立って考え、状況に即応した行動をするよう心がけました。この心がけを諦めずに続けた結果、利用者の変化にいち早く気づき、話しかけて様子を確認するなど、自分がすべきことが分かり、主体的に行動することができるようになりました。  私はこの体験から諦めずに努力することの大切さを学びましたが、大学や社会に出た後も慣れないことや困難なことがあると考えられます。しかし、この経験と学びを活かして、目標や夢に向かって着実な努力を続けていきたいと思います。(398字)

bunal
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 字数を考えて試行錯誤して添削してくださりありがとうございます。 参考にさせていただきたいと思います。 ありがとうございました。

  • retorofan
  • ベストアンサー率33% (328/973)
回答No.2

まず、「気づく」と「気付く」の件については、 どちらが正しいとか間違いとかはありません。 「気ずく」なら、明らかに間違いです。 次に、小論文の件。  中学3年生の時、私は自分にできることを探していた頃がありました。 ボランティアを始めようと、私は決心しました。社会経験を積めるし、人に役立つことに興味を持ったからです。  初めは、接する機会の少ない高齢者との接し方に、戸惑いを多く感じました。 そんな時、相手の立場に立って考え、周囲をよく見て行動するよう心がけました。  次第に、利用者の変化にいち早く気づき、話しかけて様子を確認するなど、自分がすべきことが分かってきました。 それで、主体的に行動することができるようになりました。 こうしたデイサービスのボランティアをしたことが報われて、善行表彰を頂くことができました。  この経験から、私は諦めずに努力することの大切さを学びました。 社会に出てからも、慣れないことや困難なことがあると考えられます。 そんな時、この経験と学びを活かして目標や夢に向かって着実な努力を続けていきたいと考えています。(400 文字) とても良い経験を積まれたあなたに、エールを送ります!

bunal
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 気づくと気付くの件にもご回答くださりありがとうございました。 添削もしてくださりありがとうございます。 参考にさせていただきたいと思います。 エールもありがとうございます。

  • Nebusoku3
  • ベストアンサー率38% (1437/3766)
回答No.1

やっぱり、ですます調の方がいいと思います。 私は中学3年生の時、デイサービスのボランティアをし、そのことで、善行表彰を頂きました。  当時、何が自分にできるかを探していた私は、社会経験を積めることや人の役に立てることへの興味で、介護施設でのボランティアをやってみる事にしました。  最初は普段接する機会の少ない高齢者との慣れない環境で思うような行動ができずに戸惑いを感じることばかりでしたが、そこでは相手の立場に立って考え、周囲をよく見て行動するよう心がけました。それをずっと続けた結果、高齢者の方々の変化にいち早く気づき、話しかけて様子を確認するなど、自分がすべきことが徐々に分かるようになり、自発的な行動ができるようになりました。  この経験から、私は諦めずに努力することの大切さを学びました。大学や社会に出た後も慣れないことや困難なことがあると予想されますが、この経験と学びを活かし、目標や夢に向かって着実な努力を続けていきたいと思います。

bunal
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 やはりですます調の方が良いのですね。 添削もしてくださりありがとうございます。 ご参考にさせていただきたいと思います。

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