YouTube 本数

質問

例えばものすごく時間をかけた10本ぐらいの動画を作ったとしても視聴者が見つけてくれるかはもちろんわかりませんが(と言うよりは検索でも引っかからない気がしますが)

多少雑でも5000動画ぐらい投稿したら当たる確率が多少上がるとかはあるのでしょうか。

回答No.2

MT765 · ベストアンサー

＞例えばものすごく時間をかけた10本ぐらいの動画を作ったとしても視聴者が見つけてくれるかはもちろんわかりませんが

その通りですね。

＞多少雑でも5000動画ぐらい投稿したら当たる確率が多少上がるとか

多くても当たる確率は上がりませんが、5000本もの動画を作成した経験値で良い動画が作れるようになる可能性はあります。

ただ、「良い動画」であっても全然再生されないってことはよくあります。（実体験）
その時の流行りであったり出すタイミング次第で運よくヒットするという感じですね。
一度再生数が伸びて登録者が増えればそこからは安定して動画を出し続けることを注意していけばよいのですが、そこまでたどり着くのがが厳しいです。

回答No.3

eroero4649

公式によると、YouTube動画の9割は再生回数千回以下なのだそうです。そして公式がカウントする最低の数が千回みたいなので、つまり再生回数1回も999回もYouTube公式的には同じカテゴリーに入るのです。

毎日毎日、つまらない動画を飽きずにあげる人がいます。ヒカキンさんが「（YouTubeで）売れるやつはつまらない動画を毎日あげる」といっていたからでしょう。まあそれは一理ある面もあるのですけれど、現実はつまらない動画なんて何本あってもつまらないことには変わりないんですよね。

考えてもみてください。「クスリとも笑えない芸人が百組出てくるお笑いライブ」って。もう地獄ですよね。だったら誰もが「死ぬほど面白い芸人が1組だけ出てくるライブ」を選ぶでしょう。
手をかけたかどうかじゃないんですよ。面白いか、面白くないかなのです。そしてそれが死ぬほど面白ければ、必ずどこかでバズると思いますよ。

何年か前、クレヨンしんちゃんの声で「うっせえわ」を歌う動画がバズりました。それまでその人、いろんな動画を上げてたのに全然バズらなかったのです。しかもそのバズった動画は彼女的に狙ったものではなく、暇つぶし感覚であげたものだったそうです。手もかかっていない動画です。
でも今、そういう「声真似で歌う動画」って山ほどありますよね。なぜ彼女の動画がそんなにバズったのか。それは、その当時にはそういうネタを「誰も見たことがなかった」からです。私も最初に見たときは大笑いしました。大笑いして、スゲー！似てる！と思いました。そんなものを見たことがなかったですから。

ですから時間をかけたとかかけなかったとか、10本とか5000本とか、そんなのは関係ありません。どうでもいいのです。
大事なのは「面白いもの」で「誰も見たことがないもの」です。視聴者はそういう動画に飢えているのです。だからおすしペロペロ動画がバズるのです。誰も見たことがないじゃないですか、あんなバカは。そしてそれをみんなで叩いて、彼のプライバシーを暴くことがとっても面白いからあそこまで「炎上という名のバズり」を見せたのです。

要はバズるのも炎上するのも、同じことなのです。

回答No.1

hashiroshi

つまらないものを5000本作っても誰も見てくれないので、1本に集中しましょう。