YouTubeの仕組み

質問

将来Youtube動画投稿を考えている者です

いわゆるYoutuberとして収入がある人はある程度の動画の長さがあり広告をつけて視聴者が観るものだと思いますが

例えば1本あたり2分ぐらいの動画を作って、トータル5000動画ぐらい投稿したとしても収入面で見たら意味ないのでしょうか？

確か10分以上の動画じゃないと広告がどうこうみたいなルールで、だから有名な人たちは長い動画を作っているんだと思いますが。

回答No.1

t_ohta · ベストアンサー

1本の動画を再生する間に何回広告が入るかで収入が変わります。
短い動画だと1回しか広告が入りませんが、10分程度の動画になると3回広告が入るので収入は単純計算で3倍になります。
なので、ある程度長い動画を出す方が1回の制作で得られる収入が増えるため効率がいいです。
ただ、内容がつまらなくて飽きられてしまい途中で再生を止められたら意味が無いので、ダラダラと意味なく長くするくらいなら短い動画を沢山作るという方法もアリでしょう。

回答No.3

eroero4649

＞確か10分以上の動画じゃないと広告がどうこうみたいなルールで

確かそれはコロナ前頃くらいのルールで、今はまたルールが変わったんじゃないですかね。
Google（YouTube）は数年に一度くらいのペースで検索などのルールを時にマイナーに、時にフルモデルにチェンジします。そして当たり前といえば当たり前ですが、それをいちいち発表しません。「どんなホームページ（や動画）が上位になるようになっているのか」は世界中の人々が必死で知りたがっているので、肝心なところはブラックボックスになっています。
おそらく、中の人でも全体の仕組みを把握しているのはほんの一部の幹部社員だけだと思います。

ルールを変えると、それに対応した裏技を編み出す人が必ず出てくるので、その裏技対策をしなければならないので5年も変われば時代も変わるって感じになりますね。

ユーチューバーが大変なのは、そういういつ変わるのか分からないルールを常に考えながら作らないといけない点にもあると思います。
あとね、YouTubeアカウントの90％以上は、動画再生回数1000回以下だそうですよ。1000回以下ってのはYouTubeがそれ以下はカウントしない最低水準です。1回も999回も同じ。つまり1000回以下はYouTubeはカウントしていないのと同じ扱いです。そんな動画が全体の9割なのだそうです。
確かに、おすすめに出てくる人たちってある意味限定されますよね。

回答No.2

MT765

動画の長さと収入はほとんど関係ありません。
1分2分でも「見てもらう」ことが大事です。
10分というのは長さ的には最長の部類だと思います。
それ以上長い動画はよほど面白いかファンでないと見てもらえないかもしれません。

とにかく稼ぎたいなら「見てもらう事」、「チャンネル登録してもらう事」を目標に面白いコンテンツを作ることです。

個人的に思うダメな動画の特徴として「音が小さい」「音が大きい」というのがあってほかの動画から飛んだ時、何言ってるか聞こえなかったり音がでかすぎてびっくりしたらすぐに視聴をやめてしまいます。
動画を作るとき、音の大きさは有名ユーチューバーの動画を基準に設定するのが良いです。

そういった細かいテクニックや動画の編集力など必要な技術を今のうちに高めておくと良いでしょう。