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ハイフェッツ編曲ハチャトリアンの「アイシャの踊り」

楽譜を探しましたが、探せません。前回はホワイトクリスマスの部分掲載のを教えていただきましたが、全曲楽譜は見つかりませんでした。私はクロマティックハーモニカの愛好者ですが、ヴァイオリンを弾く方とのお付き合いもないため、独学(耳コピ)で楽しんでいる70代(ハーモニカ歴は60年)の者です。先日のテレビの大谷さんの演奏を模範にしたいと思っていますが、楽譜があれば助かります。また、ハーモニカに適した楽曲等も紹介していただけたらと思います。

みんなの回答

回答No.3

ハーモニカの曲というと、ブルースハープを演奏するミュージシャンが多い気がしますね 1970年代のフォークソングなんかもそうですし、ロックバンドの曲でもハーモニカを吹いている人が多い気がします ブルースハープと彼らは言っていますが。 長渕剛の曲は結構ハーモニカのパートが登場しますよね。 動画を見るとしょっちゅうふいています。 あとは、泉谷しげるなど いかがでしょうか?何か気になる点がありましたらご返信ください

hamonika
質問者

お礼

残念ながらテンホールは吹きません。ベンドはクロマティックでも少しやりますが、リードがすぐへたってしまいます。ジャンルが違うので聴きはしますが、吹いたことはありません。でも、ご参加いただきありがとうございました。

回答No.2

すみません、先程の投稿は間違いです。訂正します。 ハイフェッツとは、ジャシャ・ハイフェッツというヴァイオリニストのことで、彼はハチャトリアンの「アイシャの踊り」をヴァイオリン用に編曲しました。 ハチャトリアンとは、アラム・ハチャトリアンという作曲家のことで、彼はアルメニア出身で、ソビエト連邦の音楽界に大きな影響を与えました。 「アイシャの踊り」とは、ハチャトリアンが作曲したバレエ「ガイーヌ」の中の一曲で、アイシャという女性が踊る情熱的な曲です。 ハイフェッツ編曲ハチャトリアンの「アイシャの踊り」の楽譜は、全音楽譜出版社から出版されています。 この楽譜は、ヴァイオリンとピアノのためのもので、ハーモニカ用のものはありません。 ハーモニカに適した楽曲は、ハーモニカの特徴や種類によって異なりますが、一般的には、メロディーがはっきりしていて、音域が広くなくて、和音が複雑でない曲が向いています。 例えば、童謡や唱歌、ポップスやジャズなどがあります。

hamonika
質問者

お礼

投稿ありがとうございます。全音を探しましたが、又しても見つかりませんでした。YOUTUBEで管楽器合奏のものは聴けるのですが独奏のものは見つからず、楽譜から音取りをしようと思ったのですが…。ご回答いただいた内容からレパートリーの行を拝見しますと、クロマティックの可能性(過去未来)について書きたくなりました。シールマンスはご存知でしょうが、その前のアドラーはご存知でしょうか?日本にも崎元さんや和谷さんのような世界的演奏家がいます。ハーモニカは童謡や唱歌という文部省時代の誤りはいつになったら脱却できるのか憂うるばかりです。「音楽を身近に」ポケットハーモニカはその最たるものと思っているものです。

回答No.1

VPNを使えばいけます。 VPNとは、Virtual Private Networkの略で、仮想的なプライベートネットワークのことです。 インターネットは、世界中のコンピューターやスマホなどがつながっている巨大なネットワークです。インターネット上で情報をやりとりするときは、自分のIPアドレスという番号が相手に知られます。IPアドレスは、自分の場所や使っているネットワークなどを特定できるものです。 VPNを使うと、自分のIPアドレスを隠したり、別の場所やネットワークにいるように見せかけたりすることができます。VPNは、インターネット上にあるVPNサーバーという特別なコンピューターと自分のコンピューターやスマホなどをつなげることで、仮想的なプライベートネットワークを作ります。

hamonika
質問者

お礼

意味不明ですが、投稿ありがとうございました。

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