カテゴリー違いかもしれませんが・・・

質問

現在、僕は中学三年の受験生です。
今、友達と映画を見に行く約束をしていました。
それで立川まで行きました、しかし見る映画のの時間に間に合わず次の回でみようといったら友達が塾だから無理といわれました。
その友達は今年受験があるから塾を休むわけには行かないといっていました。
仕方なく今日は帰ってきました。
やっぱりそろそろ受験なので毎月映画を一本見に行くのはやめようかと思いました。
しかしあきらめられません。
もしあなたがこのような立場だったらどうしますか？
今とても悲しいです
勉強をするべきなのでしょうか？
映画はあきらめるしかないのですか？
これからの時期、多分友達と遊べなくなってくると思います。
どうすればいいのでしょうか？
カテゴリー違いかと思いますがどうか答えてください
よろしくお願いします。

回答No.6

love_neko · ベストアンサー

お返事ありがとうございます。

私自身学生時代は映画関係の仕事をしたいという気持ちもありました。結局は映画への思いいれは強いですがそういう仕事の選択はできませんでした。

映画館の経営についても「映画が好き」だけではできないということは良く言われていることです。

以前はテレビ映画劇場の解説者というのは一般的に認知が高かったですが最近はそういう解説者もほとんど使わないようになったようです。それは淀川長治先生などは一般的に親近感もあり好感もありだったと思います。その後、水野晴郎さんは本命の後継者だったと思いますが政治関係に立候補し解説を外され、自分で映画を作ったりと違う方向へ進んでいきました。

その後いろいろな方がテレビの解説に採用されたようですがなかなかみんなに親近感や好感を抱かせる解説者は難しくなってきたようです。私などもおすぎなどは解説者としてまったく参考にしていません。一部映画ファンとして軽蔑しています。

確か淀川先生はキネマ旬報だったかな？などの社員でもあったし映画配給にもたずさわったのではないでしょうか？水野晴郎さんも映画配給をしていました。

そのように映画が好きでみなさんから親近感、好感が持たれ映画解説ができるようになっていけば大成功なのでしょうね。話し方もあるし映画の知識も愛情も必要だと思いますし人柄も大事ですよね？なおかつその中からみなさんに選ばれ認められるのですからいろいろな運や実力、個性も必要だと思います。

例えばぴあや東京ウォーカーでの映画解説者としてコメントしている人は成功者と言えるのかは私としては疑問に感じます。認知度が低いからです。

映画の専門学校で手法や技術を学ぶのは参考になると思いますが淀川先生や水野さんがそういうのを学んだのでしょうか？それよりも古い作品も含め多くの作品を見る、そして話すことが重要なのではないかと素人なりに思います。

結果的に淀川先生も水野さんも本を読むのではなく書く方にまわっているのですからそれだけ多くの映画を見たということなのではないでしょうか？

以上ですが私個人の意見で多々反論や異論もあると思いますので参考になりそうなところだけ意識していただければと思います。

わざわざ返信ありがとうございました

お礼

回答ありがとうございます。
映画関係の仕事とはどういうのがあるのですか？
よろしくお願いします。

補足

補足です。
映画関係の仕事とはどういうのがあるのですか？
よろしくお願いします。

回答No.8

cebu164

まずはOOSAWAさんの映画に対する熱意を称えたいと思います。まだ若いのに素晴らしい感性ではないですか。
受験を控えている今、映画の時間を削るべきかで悩まれているようですが、自分の学力と相談して決断してみてはいかがでしょうか？また、ご両親との進路相談を密にして後悔のない人生を送って欲しいと思います。ご両親の期待するところもあるでしょうから。僕なら1ヵ月の中のたった2時間だよ！ということで息抜きとして映画観ますね。あと1人映画を自分もお勧めします。集中できるし、時間を合わせることもない。本当に好きだったら観に行くでしょう。
趣味としては大人になっても観に行けます。あなたの理想に向かってがんばってください。僕も見たい回を見逃すこと多々あります。お互い劇場へは早めに行きましょうね。

お礼

回答ありがとうございます。
映画は大人になっても見に行きたいです。

回答No.7

fuchikoma

遥か昔の高校受験のとき、私は映画館に足を運んでましたよ。観る本数が多かったので、いかに安く映画を観るか？　と考えていました。

今も昔も大抵映画館にはひとりで行きます。事前に時間を調べて、混みそうな時間帯は避けますね。友人と行く場合もあらかじめ上映時間を調べて時間を合わせるのですが、結果的に時間が合わなかったら、残念ねーとひとりだけで観にいきます。

高校入学してからは行動範囲が広がったこともあって、高校帰りに映画館に寄ることも多かったです。

お礼

回答ありがとうございます。
やっぱし本当に映画が好きならば一人でも見に行きますよね。

補足

補足です。
シネコミみたいに一緒に映画を見に行く人を募集して行くようなのってありませんか？
よろしくおねがいします。

回答No.5

love_neko

はじめまして。

この質問は答えが無いと思いますが少しでも参考になりましたら・・・・

お友達さんの予定とあわなかったのは今回本当に残念でしたね。また次回約束して行ってみませんか？

さて映画をとるか塾をとるかですが

人生って受験もあれば、そのための塾もある。
就職するとつき合いもあるし残業もある
恋人もできるだろうし恋人が映画好きでないこともある
結婚すると１人ではなかなか映画行けなくなる

赤ちゃんができちゃうと夫婦で育てないといけないので映画から離れてします

こんな感じでいろいろあると思うのです。
映画の解説者で成功でもしないと映画を見続けることはすごく難しいと思います。

学校、塾、会社、残業、デート、結婚、家事、育児
そんな中でも本数は減っても映画は見れる趣味の１つだと思うのです。

劇場へいけなければ残念ですが、でもビデオでも見れる時代です。長い一生かな？の１つの趣味として環境が変わっても無理せず続けることができる素敵な趣味として考えていけばいいのではないでしょうか？

えらそうなこと書いてすみません。

少しでも参考になればいいのですが・・・・
またお話できればと思います。

お礼

回答ありがとうございます。
家では毎日一本ビデオかＤＶＤをレンタルしてきて見ています。
やはり年をとるごとにだんだんと映画を見に行く機会がなくなってしまうのですね。
本当に悲しいことです。

補足

補足です
僕はこのまま映画を見て生きたいと思っています
やはりそのためには映画の解説者などになる必要があると思います。
映画の解説者になるためにはどうすればいいのですか？
専門学校を出る必要があるのですか？
まったく無知です。
よろしくお願いします。

回答No.4

blake

私は今の受験についてはよくわかりませんが
観に行けるのなら観に行ってもいいし、
映画を沢山観るのはむしろいいことだと思います。
受験勉強は、その先に目標がなければ「勉強のための勉強」です。
世界を広げることにはなりません。
たとえば絶対に行きたい学校や学科があり
その為に今はがむしゃらに勉強をするというならそれでもいいでしょう。
でもまず高校にいく、その先の将来のことはまだよくわからないというなら
本を読んだり映画を観たりして色々な世界に触れ、
その中から自分の考えを持ったりするのは必要なことだと思います。

映画を１人で観に行くのは決しておかしなことではありませんよ。
（映画好きの人の中には１人で見に行く人も大勢います）
見た後で感想を語り合ったりできないのは少し寂しいかも知れませんが
その分１人で好きな時に見られるし、どっぷりと映画の世界につかることができます。
その映画がとてもよければ感想を友達に伝えたりもできるでしょう。

勉強をせずに映画を観に行くのがうしろめたければ
「よく頑張ったぞ！」と思ったときに
自分へのご褒美として映画を観に行くというのはどうでしょう？
勉強をした分、楽しみもないとつまらないですよね。

入試の面接などの時に映画の話をするのもいいと思いますよ。
沢山の世界にふれて豊かな感性で受験を乗り切ってください。応援しています♪

お礼

回答ありがとうございます。
なるほど映画好きの人の中には１人で見に行く人も大勢いるんですね。

回答No.3

Mic-Key

私も、そういうことがあったんですが、我慢してストレスたまって勉強に身が入らないなんてこともあると思うんですよ．だから、やっぱりなにごともメリハリだと思いますよ★☆
やるときはやる、一本見たらそのあと三時間以上は集中してやるとかじゃないでしょうかね（＾＾）
一ヶ月に一本は、多いかもだから二ヶ月に一本にするとか、目標決めて、この日までに、ココまで終わらせて見に行くとかあると、頑張れるし★がんばれ受験生＿～～～！！！

お礼

回答ありがとうございます。
目標を決めることが大事なんですね！
ありがとうございました。

回答No.2

tsutomu37_g

私見ですが、受験勉強のために全ての時間を犠牲にするというのはどうかと思います。

食事やお風呂、さては睡眠時間まで削って受験勉強をして希望の高校に入って、果たしてそれで良いのでしょうか。
本当にそれがベストだったら中学３年生は文化祭や体育祭に参加しないはずです。音楽や美術の授業もやらないはずです。

だったら、映画や音楽などの芸術に目を向け多感な思春期を有意義に送るべきだと思います。
好きな映画を観たり、好きなＣＤを買ったり、好きな女の子と恋したりするのも受験勉強以上に必要な社会勉強だと思いますよ。

でも、勉強もおろそかにしてはいけません。自分が希望校に入れずに映画に一緒に行った友達に辛い思いをさせないようにその分頑張ってください。

お礼

回答ありがとうございます。
友達と映画を見にいけないとき一時は一人ででも見ようと思いましたがやめてしまいました。
なぜかよくわかりません。
一人で映画を見に行くことは変ですか？
どうも気が進まないのですが・・・
よろしくお願いします。

回答No.1

yachan4480

受験は一生続くものではありません。
人生に数回のチャンスです。
映画は成人してからもいくらでも見られます。
受験のチャンスは今しかありません。
がんばってください。
私は今になって後悔しています。
20年前にもっと受験に力をいれていたらなァ。
映画はリバイバルもあります。

お礼

回答ありがとうございます
やはり受験をがんばるしかありませんね。