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一酸化炭素
料理中に発生する焦げや煙は不完全燃焼しているということなのでしょうか?料理中は常に一酸化炭素が発生しているということですか? それとも焦げたり煙が出ていても不完全燃焼していなければ発生していないということですか? 神経質で気になってしまいますご回答おねがいします。
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- head1192
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回答No.2
焦げは炭化つまり炭素になっているということであり、その部分は一酸化炭素とは関係ない。 煙は細かい炭や灰(つまり固体)が空気中に舞い上がっているのであり、やはり一酸化炭素ではない。 一酸化炭素は気体であり目に見えない。 だから気づかず頭を突っ込んで中毒になる。
- sokohakatonaku
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回答No.1
焦げや煙は基本的に炭素Cです。ようは炭のように酸素が少ない状態で焼かれて炭になっていると。 もちろん燃えた後の空気にCO2だけでなく一酸化炭素COも含まれています。しかしよほど酸素が少ない場合を除いてほぼないと言っていいくらいなので気にしなくて大丈夫です
お礼
焦げが発生する場合は不完全燃焼したという解釈で間違い無いですか? 教えていただきありがとうございます。