芸人の世界はこんなもの?

このQ&Aのポイント
  • 芸人の世界は芸人のルールがありますが、一部の師匠と弟子の関係では暴力や過剰な要求があるようです。
  • 弟子が師匠の指示に従わず、事故を起こした場合は弟子が責任を負うこともあるようです。
  • 一方で、師匠によっては弟子を大切にし、支える姿勢を見せるケースもあります。
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芸人の世界はこの様なものだったのでしょうか?

M氏と云う元漫才師の方が、師匠に入門し、 弟子を勤めたエピソードを書いております。https://ameblo.jp/matsuminoru/entry-12311903812.html 時間や雑用仕来りに厳しいのは解りますが、 師匠が弟子に、進入禁止の車線に入る様に指示→弟子は断る→ 「師匠の云う事が聞けないのか」と無理強い→事故を起こす →「お前のやった事だから俺には関係ない」と車の賠償や相手への補償も弟子が行う→一人の弟子は自殺未遂  芸人には芸人のルールがありますが、この行動を見て人間としてどうか?と思いましたが、この様なものなのでしょうか? 例えば、オール巨人氏が弟子時代車を運転中に事故を起こす→ 師匠である岡八郎氏から「俺の名前出しても良いから本当の事話して来い」と云われた事が「今の私がある」と感謝しているそうです。 芸人で師匠が絶対と云う処は同じですが、その人によって違うので、 やはり「本来の気質」なのでしょうか? 又「嫌で不向きなら辞めればよい」と云う事ですが、それで中々辞めさせてくれない処もある様です。 (現在パワハラで訴訟に成っている落語家のT.S氏も師匠のE.S氏から 暴力を受け、付いていけないと廃業を申し出る→受け容れず此方が謝罪するのを待つと云う事や 漫才師のY.Y氏の弟子だったT.Y氏H.Y氏は「信号が赤に変わった」 「今日は雨」と云う理由で暴力→両人とも廃業を申し出るが師匠は 受け容れず暴力→更に両人の故郷にまで追いかけて来る→ 別の事務所でY.Y氏と同期だったR.S氏が引き取る形でR.S氏の 事務所に移籍 元プロ野球選手のE.B氏も高校時代監督から「士気を高める」為に 意味も無く殴られる「遅刻(実際は監督の時計が早まっていた)」 で体罰(間違い解っても監督は謝らない)→退部を部員が申し出るも →監督は「解る迄立っとれ」と沈黙を貫く→此方が折れる) この様な心理は自分が相手の意を受け容れ、此方も考える事が 嫌な場合に見られる心理なのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • agehage
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回答No.1

「法律違反をしろと言われたのでしました」というのがそもそもおかしなことでして、最初の例なら師匠の命令といえども法律通りに運転しなくてはなりません なので師匠の問題とか芸人修行の問題ではなく、その人の問題です 「師匠が言ったから!」なんてのはなんの意味もなく、そんな師匠をあしらう必要もあります。それはどんな関係でもです。 ごく稀に言われたことをしなくてはならないという人がいますが、社会人ならそんなことをしなくてもよいとわかるはずです 極稀な例を考えるより、一般的な判断を考えるべきと思います

hinomine1975
質問者

お礼

御回答いただきありがとうございました。 >「法律違反をしろと言われたのでしました」というのがそもそもおかしなことでして、最初の例なら師匠の命令といえども法律通りに運転しなくてはなりません なので師匠の問題とか芸人修行の問題ではなく、その人の問題です 「師匠が言ったから!」なんてのはなんの意味もなく、そんな師匠をあしらう必要もあります。それはどんな関係でもです。 見切りをつけても良いと思います、ただそれを許さなかったので、今回の落語協会の裁判にまで発展した例があるかと思います。

その他の回答 (1)

  • eroero4649
  • ベストアンサー率31% (10482/32976)
回答No.2

そもそも芸能人及び芸能界っていうのは「社会不適合者の集まり」です。父娘漫才コンビの完熟フレッシュのレイラちゃんはネタで「若手芸人なんて犯罪者予備軍」といってましたが、そもそもがそういうものなんですよ。 昔、愛川欽也さんの付き人をしていたという人と一緒に仕事をしていたことがあります。彼から色々業界の面白い話を聞いたのですが、当時は昭和の芸能界ですから、滅茶苦茶な話は沢山あったようです。 楠田枝里子さんとなるほどザワールドを長年やってましたが、楠田枝里子さんは付き人のような自分へのスタッフがめちゃくちゃキツいのは傍から見てて付き人が可哀想だと思ったほどだったそうです。自分は絶対に荷物は持たない人なんですって。 ちなみに愛川さんは大きな荷物と小さな荷物があって付き人が大きな荷物を持って小さな荷物も「お持ちします」というと「いいよ。お前が大きなの持ってんだから」と自分で持つ人だったそうですよ。 兄貴分のスター俳優が弟分の大部屋俳優をこづき回すのを面白おかしくしたのが「蒲田行進曲」ですよね。 私も平成の時代にある技術が学びたくて頭を下げてある人のところに弟子入りみたいな感じで入れてもらいましたが、その人から第一声でいわれたのが「俺はお前に何も教えないから、見て盗め」でしたからね。 その一方で自分がスカウトした弟子には優しく教えてたから悔しくてしょうがなかったですよ。今だったらその技術に関してはYouTubeに様々な動画があるので「見て盗む」ならYouTubeで十分な時代になりましたね・笑。 ま、昭和の芸能界なんてほぼヤクザと同じです。

hinomine1975
質問者

お礼

御回答いただきありがとうございました。 >そもそも芸能人及び芸能界っていうのは「社会不適合者の集まり」です。父娘漫才コンビの完熟フレッシュのレイラちゃんはネタで「若手芸人なんて犯罪者予備軍」といってましたが、そもそもがそういうものなんですよ。 その様な人が居るので付き人やマネージャにもその様な振る舞いを行う事が伺われました。 >楠田枝里子さんとなるほどザワールドを長年やってましたが、楠田枝里子さんは付き人のような自分へのスタッフがめちゃくちゃキツいのは傍から見てて付き人が可哀想だと思ったほどだったそうです。自分は絶対に荷物は持たない人なんですって。 ちなみに愛川さんは大きな荷物と小さな荷物があって付き人が大きな荷物を持って小さな荷物も「お持ちします」というと「いいよ。お前が大きなの持ってんだから」と自分で持つ人だったそうですよ やはりその人の人格によるのだと思います。 パワハラに近い事を近い事をする人と、フラットにいる人の違いもあると思います。

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