- ベストアンサー
ボイルシャルルの法則
とある問題集にボイルシャルルの法則の問題があり、「一定量の気体の体積は圧力に反比例する」とあり、〇となっていました。しかし、この文章には、絶対温度に関する記述が抜けていると思うのですが、それでも、これは〇になるのでしょうか?
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
追伸)ああそうそう、この法則式は別名を『気体の状態方程式』と呼びます。手前共は高校化学で履修した記憶でした。モルの計算、気体圧力、気体体積に絡んで。
その他の回答 (2)
- soyandbeefmilk
- ベストアンサー率43% (10/23)
回答No.2
偉大なる PV=nRT (Rは気体定数、Tは絶対温度) の法則ですね。nはモル数(=物質量)で、一定量だと体積Vは絶対温度一定下で圧力Pに反比例します、何から何まで抜けてますね、馬鹿な教師たちです、これでは地球温暖化には日本国は対応不能でしょう。馬鹿の集まりなんですから。記憶では高校化学の科目内容だった気もしますが、物質量モルに関連して。熱力学の基本法則ですね。楽しいなこの分野って、一番面白くて好きな分野です。サイデルの必要換気量の式もボイル・シャルルの法則から二次の近似を行うと限りなく類似のサイデルの式が導けたことがあります。
質問者
お礼
「絶対温度一定下」が抜けていたんですね。なるほど。それで、ようやく納得がいきました。ありがとうございました。
- m5048172715
- ベストアンサー率16% (860/5261)
回答No.1
出題者が間抜けで、学校の問題では○だろうな。答えは。
お礼
なるほど。テキストに書いてありましたね。ありがとうございました。