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ノートパソコンのヒンジ部の軸の構造とは?可能か考察しよう
- ノートパソコンのヒンジ部の軸は、キーボードに固定される構造が一般的ですが、ディスプレイに固定されて一緒に回る構造も可能かもしれません。
- しかし、ヒンジ部の軸がディスプレイに固定されて回る構造にすると、新たな機械設計上の課題が生じる可能性があります。
- それにより、ほとんどのノートパソコンはヒンジ部の軸がキーボードに固定されている構造を採用しているのかもしれません。
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>(1)ノートパソコンで、「ヒンジ部の軸が、ディスプレイに固定されてディスプレイと一緒に回る構造」を採用することは、可能か? 可能です、まったく問題ない >(2)上記の(1)が可能だとした場合、何故、「ヒンジ部の軸がキーボードに固定されている構造」にしているのか? 本体(キーボード)側に軸があるほうが組み立てしやすいだけです 穴に軸を入れるより、軸に穴を入れるほうが作業しやすい
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- hahaha8635
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まったく別件ではあるが 現代の開発とわ 見るべき記事 https://gigazine.net/news/20220812-17-designed-motor-transform-electric-car/
お礼
ありがとうございました。
- hahaha8635
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ノートパソコンのヒンジ部は壊れやすい部品です ノートパソコンの初めは ・1989年 東芝 Dynabook J-3100SS といわれてます http://www.kogures.com/hitoshi/history/pc-note/index.html かくいう私も ハジメテノ16Bitパソコンは286ノートだった その前のワープロ時代 も含めると軽く50年は立っていて 折りたたみ携帯をを含めると その数は 膨大になります 商品化された裏には 商品化されていないあまたなる設計もあります ピンを液晶側にという製品もあったでしょうし(実際見たことがある) でもそれが決定打として定着しなかったのは それそれなりの理由があります こんな掲示板で聞くようなことではないと思いますよ CAEなどのツール 見た目がわかる3DCADがあるのですから 韓国で斬新な折りたたみ携帯ができましたが https://joah-girls.com/articles/1NCzz 各国はマネしない(中国でさえ)のには何らかの欠陥が まともの国ではわかってるんでしょう ↑ 思いついてもまずやらない まあ、それを押しのけ作った韓国は ある意味すごいですが https://gigazine.net/news/20220224-never-buy-another-samsung-device/ ブランド名は地に落ちるでしょうねぇ
お礼
ありがとうございました。
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