- ベストアンサー
地学
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
8°=900kmということですので 360°=40500kmということになります。
関連するQ&A
- 古代ギリシャ、エラトステネスの地球測量方法が不可解です。
古代ギリシャ、エラトステネスの地球測量方法が不可解です。 Wikipediaの説明によると、 シエネ(現在のアスワン)では夏至の日に南中高度が 90°となることを伝え聞き、地球の大きさを計算できることに気付いた。アレキサンドリアでは夏至の日の南中高度は 82.8°であり、この差がシエネとアレキサンドリアの緯度の差に基づくものとして地球の全周の大きさを求めたのである。 とありますが、これって太陽が無限に遠かったら成立しますが、もし太陽が近ければ話は全然違いますよね。単にアスワンの真上にあって、アレクサンドリアからずれているというだけ。地球が球体でなく、平板であったとしても成立する理屈になります。 ということは、古代ギリシャの人たちは「太陽が無限(もしくは無限と仮定できるくらい)に遠い」という仮説を前提としていたと推測されます。 どうしてそのような推測ができたのでしょうか? それとも「太陽は十分遠いとする」と仮説を立てた上での話しなのでしょうか?
- ベストアンサー
- 地理学
- 地学の問題です。
太陽を規準とするか、恒星を基準にするかによって地球自身が一回転するのに要する時間が異なることを参考にして、設問に回答せよ。 太陽系のある惑星の公転周期が222.222日だとする。この惑星において太陽が南中から南中までの1昼夜が100日だとする場合、この惑星の恒星を基準とした自転周期を求めて全部の有効数字が6桁の日数で表せ。ただし、地球において太陽が南中から南中までの1昼夜を1日とし、24時間としている。さらに、北極側からみて、この惑星の時点の向きは右向きで、公転の向きは肥立ち巻で、いずれも円軌道とする。 細かい説明なども書いていただけると助かります。 お願いします。 。
- ベストアンサー
- 天文学・宇宙科学
- 地学の問題についてです
【問1】 八王子市と新潟県村上市はほぼ同経度上にある。 八王子市と村上市で同じ日に太陽の高度の差を測定したら2.7度であった。 地球の全周を40000kmとしたとき両市の距離は何kmか計算せよ。 【解答】 360 : 2.7 = 40000 : a 360a = 40000 × 2.7 a = 40000 × 2.7 ÷ 360 =300km 【問2】 北緯35度の大阪市から真南に2000kmの地点の緯度は北緯何度か。 地球の全周を40000kmとして計算せよ。 【解答】 x = 答え 40000 : 2000 = 360 : y° 40000y = 2000 × 360 y = 18 x = 35 - y = 35 - 18 = 17 = 北緯17度 という二つの問題の解答の、 式の成り立ちがわかりません。 教科書で確認してみたのですが、 教科書通りに進めない先生なのでわかりませんでした。 どうしてこの式が成り立つのか、意味を教えてください。 次のテストで出るので、わかりやすく教えてくださると嬉しいです><
- ベストアンサー
- 地学
- 地学の問題 ・・・助けて下さいm(__)m
太陽からI天文単位の距離での太陽定数が毎秒1,4kw/m2とすると 太陽が毎秒放出する全エネルギーを求めるためにはどの条件が、最低限ひつようか。 1 太陽系の半径 5.9×10^9 km 2 太陽半径 7.0×10^5 km 3 太陽の質量 2.0×10^30 kg 4 地球の平均軌道半径 1.5×10^8 km 5 地球の半径 6.4×10^3 km 6 万有引力定数 6.7×10^-11Nm^-2 kg^-2 また上で選んだ値を使って、具体的に太陽が放出する全エネルギーを有効数字二桁でkW単位で求めよ。 おねがいします! どうしてもわかりません~(泣
- ベストアンサー
- 地学
- センター試験地学の問題です。
日本において冬至の午前0時の南の空の天の赤道の上に黄道は存在していて(これが答えの部分)、それは、なぜ?と思ったのですが、解説を読むと、冬至の午前0時であるから、反対の夏至点が南中しており、天の赤道+23.5°上に離れたところが、黄道となるとなっていました。夏至だから高い位置というのは分かるのですが、なぜ、冬至において夏至の話がでてくるのでしょうか?考え方がよくわからないのでどなたか教えてください!
- 締切済み
- 大学受験
- 地学の天文分野についての質問です
センター地学の天文分野について質問です 問 太陽を10パーセクの距離から見たときの明るさは、地球から見たときのおよそ何倍になるか (10パーセクは約3×10^14 km 地球と太陽の距離は約1.5×10^8 km) 選択肢 (1)1/2×10^-6 (2)2×10^-6 (3)1/4×10^-12 (4)4×10^-12 答え (3) なぜこうなるのかがわかりません また、明るさは距離の2乗に反比例するので・・・と解答にはあるのですが、この意味やこの事から導ける式がわかりません(T ^ T) 考え方や途中計算などの詳しい解説を教えてください どなたか回答よろしくお願いします(>_<)
- ベストアンサー
- 天文学・宇宙科学
- 地学のセンター試験の問題について質問です
センター地学の天文分野について質問です 問 太陽を10パーセクの距離から見たときの明るさは、地球から見たときのおよそ何倍になるか (10パーセクは約3×10^14 km 地球と太陽の距離は約1.5×10^8 km) 選択肢 (1)1/2×10^-6 (2)2×10^-6 (3)1/4×10^-12 (4)4×10^-12 答え (4) なぜこうなるのかわかりません(T_T) 考え方や途中計算などの詳しい解説を教えてください どなたか回答よろしくお願いします(>_<)
- ベストアンサー
- 地学
- 地球が太陽から受けるエネルギーについての考察
太陽と地球の関係で、近日点が1.47億km(1月2日、北半球の冬至)で遠日点が1.52億km(7月2日、北半球の夏至)だと知りました。ということは、地球全体でみた場合、(1)北半球にとっての秋分から春分にかけてのほうが、北半球にとっての春分から秋分よりも太陽からのエネルギーをより多く受けることになりませんか?(太陽からの距離が前者の期間のほうが近いからです)だとするならば、(2)南半球にとっての夏のほうが、北半球にとっての夏より暑い。(エネルギーをより多く受ける)というのは成立しませんか?さらに、海水の温度が高いほど熱帯低気圧が発生しやすくなるという仮説が正しいならば、(3)南半球のほうが台風に相当する強い熱帯低気圧が発生しやすい、と考えました。誤謬があるとすればどのあたりでしょうか。皆様のご意見をお待ちしています。
- ベストアンサー
- 天文学・宇宙科学
お礼
はやい回答ありがとうございます🙏 助かりました^ - ^