彼女の有名な『愛はかげろうのように(I've Never Been To Me)』という最近パナソニックのCMにも用いられている歌がありますよね。
この歌詞の中に題名にもなっている
I've been to paradise but I've never been to me
という部分はどのように訳せばいいのでしょうか?
been to “me” の部分がわかりません。
教えてください。お願いします。
外人講師(アメリカ人)に英語を習っています。
レッスンで日本の不景気の話をしてて、先生が言った意見がその通りだな~と思えたので(その通りですね!)と伝えるつもりで「You said it!」と言ったところ、「last time」と返ってきました。
どうやら先生は私が「この前も言いましたよ」と言ったと受け取ったみたいで・・・(^_^;)
どうして通じなかったのでしょうか?
発音の仕方?(saidにアクセントを置いて言いました)それとも「You said it」は相手の意見に賛同する意味とは違うニュアンスで使うんでしょうか?
今日、アメリカ在住のネイティブの友達と初めて電話をしました。その人は私の友達の友達で、すごくいい人なんですが、今までは文字のやり取りだけでした。初めて電話してみてまずわかったのが、すっごく早口な人だという事・・しかも流れる水のように抑揚無く喋るので、全神経を集中しても半分くらいしかわかりませんでした。そんな彼に「あなたみたいに早く喋る人には今まで会った事が無いよ・・」と、冗談半分皮肉半分でメールを書くつもりなんですが、うまい言葉がみつかりません。一応他の方の質問を参考にしてみましたが、これで通じますか?
I have never known anyone speak fast as you do.
また、これの応用?で「~のような人とは~した事がない」という文型が今わかりそうな気がしてます・・が、いまいち解りません。I have never met such a person.とか、I have never seen movies as you have just recommended me.とか・・考え方自体は合ってるんでしょうか?asの使い方の理解に苦しんでます。
回答お待ちしています!
アメリカ映画Collateral Damageで、I give you 12 hours before we find your fireman facedown in a lime pit.
というせりふが出てきます。
「12時間もすれば、あの(テロリストと闘うためにコロンビアに行った)消防士は殺されているだろうさ」というような前後関係です。
lime pit (石灰の落とし穴?)とは何なのでしょうか。
英和辞典でlocustを引いてみると、
1バッタ、イナゴ
2(米)セミ
と載っています。複数の英和辞典で引きました。
「セミ」を和英辞典で引きますと、
1 a ciacda
2 a locust
とあります。そして「イナゴ」を引くと
a locust
とのみ載っていました。
ということは、アメリカ人は、蝉とイナゴを普段の生活で明確に区別しないという事になりますが、私にはその理由が分かりません。
アメリカにも17年ゼミとかいう地中生活の長いセミがいて有名だし、イナゴの大群は、映画Independence Day においてアメリカ大統領が宇宙人の侵略者をイナゴに例えていることからも、アメリカでも一般的な生き物だと推察されます。
そうなると一層分からないのですが、アメリカ人はなぜこの二つを一緒くたにしてしまうのでしょうか。