chesha-T の回答履歴

全172件中121~140件表示
  • 連帯保証人について

     ある知り合いの話です。  「Aさんはお金に困りしかたなくサラ金からお金をかりました。その時連帯保証人を勝手にBさんの名前を書き印まで押しました。(Bさんはこの事を全くしりません)  そしてある日突然Bさんの自宅に借金取りが来て、金返せ!と言ってきた。」  この場合、Bさんはお金を払わなければいけないのでしょうか?

  • 新しい抵当権抹消の申請書書式

    今年の10月に住宅ローンが完済するため、抵当権抹消手続きを自分で行おうと思っています。2年前にも抹消手続きを行ったのですが、その時から法律改正が行われ、申請書の書式が変更になったようです。 そこで 1)新しいA4版の抵当権抹消申請書の書式が紹介されているHPをご存知の方、そのURLを教えて下さい。 2)法律改正で手続き方法等も変更になったのでしょうか。変更点、手続き上の注意点を存知の方、アドバイスをお願いします。

  • 有限会社の増資について

    現在、有限会社ですが、増資したいと思っています。 3点わからないことがあります。 1点目:第三者への割当増資ですが、本を読めば、 増資は時価で行うこととされていますので、 時価で発行すればなんら問題はないと思いますが、 有限会社でも時価でいいのでしょうか? 商法が改正され額面株は廃止され無額面株になりました。 しかし、定款には、一口の価格を(5万円なら5万円)と 明記する必要があります。 増資金額÷一口の価格で、口数がでます。 これでは、旧社員に対して、不利益だと思うのですが・・・ 2点目:時価といっても誰が評価するのでしょうか? 貸借対照表には現れない価値、ブランドや特許は どうなるのでしょうか? 3点目:有限から株式へ移行する予定ですが、 会社法が改正されましたが、増資したついででは ないですが、組織変更もしたいと思います。 年内に変更するデメリットなんてないですよね? 以上、3点教えて下さい。 特に1点目2点目が知りたいです。

  • 共同相続人が海外に住んでいます。不動産をどうすべき?

    親がなくなり、わたしと妹の2人が金銭、不動産の相続権を得ました。 仲がいいので、もめることもなく遺産分割はすすみ、叔父のアドバイスに従い、将来万一姉妹が不仲になってももめないよう、宅地も田畑も建物も均等分割しました。(叔父兄弟は犬猿の仲で、土地のことでかなりもめた過去があるのです) しかし今考えるとうかつでした。 妹は海外に住んでおり、現地の恋人と結婚を希望、永住を考えているのです。 そうなると、万一将来妹に何かあった場合、彼女の夫と子供(まだ生まれてませんが、、、)に不動産の相続権が移るわけですよね。 しかし、現地で暮らす彼らに不動産は必要ないわけで、売却処分しようにも同一の土地と宅地を分割して所有しているわけですから、どちらか片方が勝手に処分もできないわけです。 これから何か手続きを進めようにも海外と日本を介する種々雑多の書類が必要になり、また私が奔走することになるでしょう。というか、英語が出来ない私がどう対処すればよいのやら? 心配性と思われるかもしれませんが、これから最善と思える策をアドバイスいただけたら幸いです。

  • 所有権更生登記について

    「錯誤」を原因とした所有権更正登記の際に必要な抵当権者の承諾書は、実務上の問題として金融機関が出してくれることはまずないというのは本当ですか? また、所有権保存登記と移転登記の違いが良くわからないのですが、どういったことなのでしょうか? よろしくお願いいたします。

  • 商業登記の代表取締役の住所変更登記について

    先日、会社の社長(有限会社)をしている友人が結婚しました。 そして、新居を構えることとなったのですが、会社の代表取締役が住所を変更すると商業登記が必要とのことです。 そこで、登記申請書のOCR用紙の書き方で今、困っております。 「役員に関する事項」 「資格」代表取締役 「住所」○○県○市○町1111 「氏名」丸田角男 「原因年月日」平成17年○月○日[ここが?] 以上、よろしくお願いします。

  • 司法書士合格から登録までの期間

    このカテゴリーで、同様の質問が無いようなので、質問させて頂きます。 司法書士を目指し、勉強を始めたばかりなのですが。 首尾良く試験に合格したとして、合格から(都道府県)司法書士会への登録までの期間に、何らかの制約はあるのでしょうか。例えば合格してから、○ヶ月(日、年)以内に登録しなければ、「司法書士になる資格」を喪失する、といったことです。 司法書士法には、特にそのようなことは書いていなかったので、「特に制限無し」と思っていいのだろうか、と想像はしているのですが。 よろしくお願いします。

  • 契約書の一部の手書きの有効性

    現在契約書をパソコンで作成しているのですが、一部事前に合意されていない部分があり、後日契約の際につめる予定なのですが、その場合、追加で合意された条項について、手書きで付け加えても有効となるのでしょうか? のちのち偽造と言われかねない気がするのですが・・・。 うまい回避方法をご存じないでしょうか? 具体的には期日と支払方法について合意していませんので当日こちらを決めてからあらためて契約すると後日署名という形になると二度手間となるためなるべくなら避けたいと考えております。

  • すでに死亡した人の口座を使い続けることについて

    今年マンションの管理組合の会計担当理事になって、次々と発生する問題で困っています。  先日、管理員から呼ばれて「5階のT氏の管理費と修繕積立金の引き落とし口座が、何年も前に死んだT氏の母親名義のままになっている。いけないことなので、組合から何か言って欲しい」といわれました。  その部屋の名義などもT氏の母親のままだそうですが、そういうこと(登記の名義変更をしないこと)はよくあることだし、管理費と積立金の引き落としにだって、支障がない限りプライバシーの範囲内なのではないか、とわたしは思うのですが、やはり「いけないこと(違法? 管理業務上に支障がある?)」なのでしょうか?   ちなみに、管理員はつい先日別件でそのT氏と激しくやりあって、T氏から「ぶっ殺してやる!」と言われたので、お互いに口もききたくない(ほかの住民に言わせると、実際に無視し合っている)そうです。だから、わたしは管理員の私憤に過ぎないのかなとも思っています。

  • 再婚と共有名義の建物の問題について

    数年前、AさんとB子さんは結婚していて家を新築しました。子供は二人でした。建物の名義を二人の共有名義にしました。数年後、二人は離婚しました。B子さんは最近結婚しました。家にはAさんと長男が住んでいます。最近、Aさんは結婚を考え始めました。そこで問題になるのが家の問題です。再婚した場合、家はどうしたらいいのでしょうか?そのまま再婚して住んでいても問題はないのでしょうか?たとえば、離婚したB子さんの名義をAさんに変更する場合、無償なら贈与になり贈与税がかかるのでしょうか?有償なら売買ということで、売買代金を払えばすむのでしょうか?その場合、B子さんが、高額でないと売却しないと言い出したらどうなるのでしょうか?教えてください。よろしくお願いします。

  • 金銭消費貸借契約における署名のもらい方

    今度金銭消費貸借契約における契約書を作成するのですが、署名の欄に債権者・債務者・連帯保証人の三者の署名押印を押すところを作ります。 この場合、契約日当日連帯保証人が立ち会っていない場合、連帯保証人の署名押印は後日になっても、債権債務者の署名捺印が既に済んでいる場合は債権債務者間の契約は成立しているのでしょうか? それとも連帯保証人の署名押印がすんでから初めて契約成立となるのでしょうか? 私としてはとりあえず債権債務者のあいだだけでも契約を成立させておいて、のちに保険の意味を込めて、連帯保証人の契約もお願いしたいのですけれども・・・・。 それと連帯保証人が近くにいない場合、いったいどのようにして連帯保証人の署名捺印をもらうのでしょうか? 消費者金融は通常、債務者に債務者と連帯保証人の署名押印をもらって債権者に郵送して、債権者が署名押印をして複写を債務者と連帯保証人に郵送するという方法だと思うのですが、今回は債権者と債務者が会い契約をする、しかしその場には連帯保証人がいないという場合、連帯保証人の署名押印をもらうためにはやはり連帯保証人の下に伺うしか方法は無いのでしょうか? 何かよいアイディアはありませんでしょうか? ちなみに当方は消費者金融とはまったく関係ない私人ですので私人間における契約とお考えください。

  • 養女になったあとの結婚&遺産相続など(長文)

    今度、母親の兄(私の伯父)の養女になることになりそうです。私は二十歳代です。 理由は以下の通りです。 伯父(70歳)は未婚なので(結婚経験一度もなし)家と土地、お墓などを相続したのですが、伯父の兄弟が伯父が亡くなったあとの遺産を狙っているのです。兄弟は仲が悪く、親の葬式費用などは伯父と私の母が全て出しました。昔から兄弟での交流があったのは私の母と伯父だけでした。 伯父の本心としては、伯父自身に血の繋がった子供もいないですし、私の母に遺産を譲りたいところなのですが、それでは兄弟達は納得いかず、争いになることは避けられません。 そこで伯父は私を養女とし、遺書を残して遺産の全てを私に譲りたいと考えているようなのです。恐らく、間接的に私の母に遺産を譲りたいのだと思います。私としては協力したいとは思っています。 ただ、私は来年結婚を控えているため、不安があります。 (1)養女になったあと、私の苗字は伯父の苗字になるのでしょうか?  そうなるとして、結婚後、伯父が健在でも旦那さんの苗字にできますか? (2)戸籍上は私はどうなるのでしょうか? (3)伯父が亡くなったあと、私自身にかかってくる金銭的負担はどのようなものなのでしょうか?(固定資産税など) 法律に詳しい方、また同じような経験をされたことがある方、是非アドバイスを宜しくお願いいたします。

  • 取締役会と株主総会について

    譲渡制限付きの株を購入しようと思っています。 その際、取締役会の承認が必要となりますが、此処で承認を得れば、株主総会では、報告だけですむのでしょうか? 又、当社の規定では、株主会が取締役会よりも、上位に位置づけられていますが、取締役会で、承認を得た事項が、 株主総会で否決されると言う事はあり得ますか? 取締役会と株主総会ではどちらの決定権が優先するのでしょうか?各の役割、についてもご教示下さい。 株主総会に当たって、私に委任状を戴き、そのトータルが、私の持ち株数も含めて過半数以上になった場合には、持ち株数が過半数以上となった場合と、同じように、私が決定権を行使出来ますか?

  • マンションの不動産登記簿

    債務者のマンションを担保にとり根抵当権設定登記をする予定です。 債務者に不動産登記簿を要求しますと建物だけの登記簿が送付されてきました。 マンションの不動産登記簿は、土地と建物は別々に法務局に請求しないともらえないのでしょうか。

  • 代表取締役の就任と登記

    代表取締役の就任が5月29日、登記が6月30日の場合(登記簿謄本の記載日)、代表取締役の変更日は5月29日ですか、それとも6月30日ですか。 また、就任日と登記日の法的な違いは。

  • 不動産広告について

    不動産の広告については、いろいろ規制があると思います。現在、私の転勤により、不動産を処分しようと考えていますが、個人で、販売の広告を出すには、どのようなルールがありますでしょうか。新聞の折り込み(A4サイズ)を考えています。3万部くらい。仲介業者では、マージンが発生し、個人売買を考えています。契約関係は、市販の契約書等を使用し、できないかと思っています。

  • 競売人の名義人

    競売人の名義人になるとなにか、危険でしょうか?

  • 土地の相続登記について。

    お世話になります。既出だったら、すみません。 土地の相続登記についてなのですが、 相続人が膨大な数にわたる場合や、 死んでも印鑑は押さないという人がいる場合、 もうお手上げなのでしょうか? もちろん、当時相続をしなかった人にも問題はあるのでしょうが・・・。 無知で申し訳ないのですが、ご回答いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

  • 記述量が膨大になる自筆証書遺言の書き方、書く上での対策

    自筆証書遺言において、相続対象となる不動産がたくさんある場合(山、畑で 各所に散在している)、どの不動産を誰に相続するという記述を膨大に自署 することになると思われます。 これは、遺言を書かなければいけないような高齢者には大変であることが 想像されます。 この場合でも、やはり自筆証書遺言においては全文を自筆でかかなければ ならないのでしょうか? 例えば、相続不動産一覧のような添付資料(飽くまで遺言書の添付資料として) をワープロなりで作成して、その一覧の項目番号と対応で、自筆証書遺言上で 「財産番号1は長男○○に相続する」と自署するのではいけないのでしょうか? 実は、わたしの友人からこの件で相談を受けました。 彼の父親が遺言書を自筆証書遺言で書くつもりになっているそうです。 彼に聞いたところによると、不動産は固定資産税課税明細書上でも4枚に 渡るぐらいあるそうです。 これを逐一手書きで自筆するのはどうみても大変で書き間違いも起こり 得るだろうし、それが後のトラブルを起こさないとも限らないので、 彼は父親に「ちょっと書くのは待て。書き方を調べてみるから」といって あるそうです。 どなたか、自筆証書遺言の書き方、また一般に遺言書の書き方に詳しい方 お答えをいただけますと幸いです。

  • ネット上の文章についての取り扱い

    個人事業主同士で仕事を共有している友人が、新しい雑誌発刊をするために最近立ち上がった会社に入り込みました。 資金を極力抑えるためなのかどうか不明ですが、ソーシャルネットワークサイト(SNS)を利用して「○○についての記事募集」もしくは「○○についてご存知の方は教えてください」と謳って文章を多数募っています。掲示板によって「掲載者は後記に名前を掲載させていただきます」と書いてあるものもありますが、全く表記されていないものもあります。 この場合、ネット上で書き込みされた文章を引用するのはなんらかの法律に触れるんではないのか心配です。 他人事とは言え、どうなるのか気になってしょうがありません。 熱意で動いている若い人たちで、また、そういう多くのネットワークから良い情報を集めようとしている気持ちは理解できるのですが、法律的になんかひっかかるような気がしてなりません。