stmim の回答履歴

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  • 貴方が死んだら世界(宇宙?)は無くなるでしょうか?

    私が死んだら私にとって世界も宇宙も無いも同然です。 人によっては 例えば唯心論でしょうか? 自分が死んだら世界もなくなると断言する人もいます。 でも他人が死んでも世界も宇宙も殆ど変わりなく存在します。 このことについてどう思われますか? 貴方の考えをお聞かせください。この認識は大きな問題だと思います。 人生観にも大きな影響を及ぼすでしょう。 当方病気のため長文が苦手なので できれば簡潔にお願いします。m(_ _)m

  • 貴方が死んだら世界(宇宙?)は無くなるでしょうか?

    私が死んだら私にとって世界も宇宙も無いも同然です。 人によっては 例えば唯心論でしょうか? 自分が死んだら世界もなくなると断言する人もいます。 でも他人が死んでも世界も宇宙も殆ど変わりなく存在します。 このことについてどう思われますか? 貴方の考えをお聞かせください。この認識は大きな問題だと思います。 人生観にも大きな影響を及ぼすでしょう。 当方病気のため長文が苦手なので できれば簡潔にお願いします。m(_ _)m

  • 人類は自滅するか?何時頃?どのように?

    人類はあまりに大きな問題を抱えています 人口爆発・地球温暖化・宗教対立・エネルギーや資源の枯渇・経済の不安定化・社会でのストレス その他諸々 戦争にしても環境破壊・伝染病にしても脅威になります。 NASAは後ウン十年で人類の現代文明は崩壊すると分析してるとか。 僕は数億年粘ってほしいですが 人類が自滅するのは何時頃でしょう あなたはどう思っていますか?

  • 物質と精神について

    物質と精神の違いは曖昧であるっぽいんですが、その理由はなぜですか? 自転車は物質であって、心は精神である。一般的にはこう言われますよね? ここに明確な根拠がないってことでしょうか? 考えるのがめんどくさいってのは悪いことだと思います。賢い人はこれ(物質と精神について)を直観で違和感を感じることができるのでしょう。これはもうセンスだと思ってしまいました。私は永遠にバカなのでしょう。

  • 難しくてわかりません

    1全ての植物は独立栄養生物の系列に属する 2全ての植物は二酸化炭素などの無機物から有機物を合成することができる 3動物植物の遺体、枯死体は最終的には、おもに微生物によって無機物化する 4物質循環にともなって、エネルギーも生態系を循環する 5食物連鎖においてエサになる生物の量と、それを食べる生物の量は等しい 間違えの訂正と回答お願いします。

  • 難しくてわかりません

    1全ての植物は独立栄養生物の系列に属する 2全ての植物は二酸化炭素などの無機物から有機物を合成することができる 3動物植物の遺体、枯死体は最終的には、おもに微生物によって無機物化する 4物質循環にともなって、エネルギーも生態系を循環する 5食物連鎖においてエサになる生物の量と、それを食べる生物の量は等しい 間違えの訂正と回答お願いします。

  • 物質 脳 精神(エネルギー 生物 人間)でしょうか

    人間は脳に根拠を置いてると思えます 脳は物質で出来てると思います 物質はエネルギーに換算できるので エネルギーで出来てるのではと思います。 この三つの関係はどうなっているのでしょうか? 脳は物質であり生物でもあります その違いと 精神は脳によって生じてるようですが 精神(我とか)は何者 何質でしょうか? 簡潔に説明できる人いますか?

  • 仏教の教えは唯一つ

      仏教は唯一つのことを説いているのではないか。 色即是空空即是色、この世のあらゆるものは空であり、無である。 仏教が説いているのは唯これだけであり、それ以外には何も語っていないのである。 色即是空空即是色、仏教においてはこれが全てであると思っております。 仏教はあの世のことなど何一つ語っていない。 極楽浄土のこと、地獄のこと、人が死んで成仏するとかしないとかのこと、六道輪廻のこと、戒名や戒名料のこと、お題目のこと・・・等々、これらについて仏教は何一つ語っていないのである。 仏教が説いているのは唯一つのこと、色即是空空即是色である。 この世のあらゆるものは空であり、無である。 あの世のあらゆるものもまた空であり、無である。 何故ならあの世はこの世が作り出したもの、あの世とはこの世のことだからである。 故に極楽浄土は空であり、地獄は無である。 これで良いのではないか、これで何の問題もないのではないか。 私はこれで十分であると考えます。 このように考えると極楽浄土も、地獄も、成仏も、戒名も、六道輪廻も、お題目も、・・・およそ坊主の考える一切が空であり無となるのではないか。    

  • ゴータマ・《ブッダ》は なぜペテン師か

     《さとり》とは何であるかをめぐって その中身については いっさい説明しない。  この上なき智慧のさとりを得たと宣言しているにもかかわらず とうとう息を引き取るまで その中身については語らなかった。  法華経ではシャーリプトラが 《さとり》とは何かと訊いています。しかもシャーリプトラは 境位がけっして低くありません。それでも ゴータマ氏の答えは こうです。  ▼ ( 一大事因縁――『法華経』) ~~~~~~~   http://fallibilism.web.fc2.com/130.html  シャーリプトラよ、如来には一つの仕事、一つのなすべきこと、すなわち大きな仕事、大きななすべきことがあって、その仕事のために正しいさとりを得た尊敬さるべき如来があらわれるというその仕事とは、どういうことであるか。  すなわち、それは、如来の知見を衆生たちに得させるという目的で、そのために正しいさとりを得た尊敬さるべき如来は世間にあらわれるのである。  如来の知見を衆生たちに見せるという目的で、正しいさとりを得た尊敬さるべき如来は世間にあらわれるのである。  如来の知見に衆生たちをはいらせるという目的で、正しいさとりを得た尊敬さるべき如来は世間にあらわれるのである。  如来の知見を衆生たちにさとらせるという目的で、正しいさとりを得た尊敬さるべき如来は世間にあらわれるのである。  如来の知見の道に衆生たちをはいらせるという目的で、正しいさとりを得た尊敬さるべき如来は世間にあらわれるのである。  これがすなわち、シャーリプトラよ、如来の一つの仕事、一つのなすべき事柄、大きな仕事、大きななすべき事柄であり、(如来が)世間にあらわれるための唯一の目的なのである。  このようにして、実に、シャーリプトラよ、如来の唯一の仕事、唯一のなすべき事柄、大きな仕事、大きななすべき事柄というもの、それを如来は行なわれるのである。  (「第二章 方便品」、松濤誠廉・長尾雅人・丹治昭義訳『法華経I』〔中公文庫〕、中央公論新社、2001年、pp.52-53)  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~  ☆ この問答では おそらくペテン師の語ることでないとすれば 精神錯乱だと言うべきかも知れません。死ぬまで その我執と言うべき自尊心を失くしませんでした。答えられないとは言わなかった。これだけ シャーリプトラが答えを懇願しても ついぞ そのハグラカシに終始した。  のではないだろうか? 反論をもとめます。  ちなみに シャーリプトラの懇願するところは こうです。  ▼ (法華経・方便品) ~~~~~~~~~~~~~  長老シャーリプトラは 三たび世尊に話しかけた。   ――どうか 話してください。なにとぞ その訳(* 《教え    が説かれても理解せず それを捨てよう》とゴータマが    答えたので その《理解せず 捨てる》ことのそのワケ)    だけでも お話しください。     世尊よ この会衆の中には わたくしのような人間が    幾百人と数多くおります。・・・かれらは 前世において    世尊によって成熟させられておりますので かれらは    世尊の言葉を信じ 歓迎し それを受け容れるであり    ましょう。・・・  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~   ☆ これに対する答えが すでに掲げたところであっては じんるいの内 ゴータマだけが人間で そのほかの者は まだ人間以前の状態にあると言ったも同然であるのではないか?  中身を明らかにしないというゴータマ・マジック ここに極まれり。ではないか。  ゆえに とうといのであろうか?  だから 二千年余のあいだわれわれは シンキロウを追いかけるイカレポンチでありつづけてもよいのか?

  • ゴータマ・《ブッダ》は なぜペテン師か

     《さとり》とは何であるかをめぐって その中身については いっさい説明しない。  この上なき智慧のさとりを得たと宣言しているにもかかわらず とうとう息を引き取るまで その中身については語らなかった。  法華経ではシャーリプトラが 《さとり》とは何かと訊いています。しかもシャーリプトラは 境位がけっして低くありません。それでも ゴータマ氏の答えは こうです。  ▼ ( 一大事因縁――『法華経』) ~~~~~~~   http://fallibilism.web.fc2.com/130.html  シャーリプトラよ、如来には一つの仕事、一つのなすべきこと、すなわち大きな仕事、大きななすべきことがあって、その仕事のために正しいさとりを得た尊敬さるべき如来があらわれるというその仕事とは、どういうことであるか。  すなわち、それは、如来の知見を衆生たちに得させるという目的で、そのために正しいさとりを得た尊敬さるべき如来は世間にあらわれるのである。  如来の知見を衆生たちに見せるという目的で、正しいさとりを得た尊敬さるべき如来は世間にあらわれるのである。  如来の知見に衆生たちをはいらせるという目的で、正しいさとりを得た尊敬さるべき如来は世間にあらわれるのである。  如来の知見を衆生たちにさとらせるという目的で、正しいさとりを得た尊敬さるべき如来は世間にあらわれるのである。  如来の知見の道に衆生たちをはいらせるという目的で、正しいさとりを得た尊敬さるべき如来は世間にあらわれるのである。  これがすなわち、シャーリプトラよ、如来の一つの仕事、一つのなすべき事柄、大きな仕事、大きななすべき事柄であり、(如来が)世間にあらわれるための唯一の目的なのである。  このようにして、実に、シャーリプトラよ、如来の唯一の仕事、唯一のなすべき事柄、大きな仕事、大きななすべき事柄というもの、それを如来は行なわれるのである。  (「第二章 方便品」、松濤誠廉・長尾雅人・丹治昭義訳『法華経I』〔中公文庫〕、中央公論新社、2001年、pp.52-53)  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~  ☆ この問答では おそらくペテン師の語ることでないとすれば 精神錯乱だと言うべきかも知れません。死ぬまで その我執と言うべき自尊心を失くしませんでした。答えられないとは言わなかった。これだけ シャーリプトラが答えを懇願しても ついぞ そのハグラカシに終始した。  のではないだろうか? 反論をもとめます。  ちなみに シャーリプトラの懇願するところは こうです。  ▼ (法華経・方便品) ~~~~~~~~~~~~~  長老シャーリプトラは 三たび世尊に話しかけた。   ――どうか 話してください。なにとぞ その訳(* 《教え    が説かれても理解せず それを捨てよう》とゴータマが    答えたので その《理解せず 捨てる》ことのそのワケ)    だけでも お話しください。     世尊よ この会衆の中には わたくしのような人間が    幾百人と数多くおります。・・・かれらは 前世において    世尊によって成熟させられておりますので かれらは    世尊の言葉を信じ 歓迎し それを受け容れるであり    ましょう。・・・  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~   ☆ これに対する答えが すでに掲げたところであっては じんるいの内 ゴータマだけが人間で そのほかの者は まだ人間以前の状態にあると言ったも同然であるのではないか?  中身を明らかにしないというゴータマ・マジック ここに極まれり。ではないか。  ゆえに とうといのであろうか?  だから 二千年余のあいだわれわれは シンキロウを追いかけるイカレポンチでありつづけてもよいのか?

  • 人生はうまくできている?

    人生ってうまくできていると思いますか?

  • 死後の世界のことは誰もわからないのになんで人は

    死後の世界のことは誰もわからないのは、 小学生でも理解できる事実ですよね。 死んだら分かりますが、死んだら伝えられないですから、 やっぱり生きている人が死後の世界を知るすべはない。 臨死体験をした人もいるでしょうが、 死んでないですよね、あくまで臨死であって。 ほんとに死んだ先のことは全くわからないじゃないですか。 それなのに、死後の世界や天国や地獄を当たり前のように 話す大人が、「こいつ頭わるすぎやしねえか?」と思ってしまうのですが、 そういう大人がたくさんいるのは何故でしょうか? 死んだ先を仮に設定して、今生きてることに意味を見出すのは 個人の自由ですし、そうしたほうが精神的に生きやすい人も多いのは分かります。 でも、特に何らかの宗教に入ってる人は マジな顔してまじめに「死後の世界はある」という話をしますよね。 あると過程した方がいい、とかじゃなく、実際にあるのです、と言う人多くないですか。 私はあるかないかわからないので、わからないという立場ですが、 なんで、わからないものを分からないままに出来ないのか、 そういう人がやたら多いのか。 頭悪すぎやしねえか、とおもうのですが、何故ですか?

  • 歴史上最も真理に近い思想を語った哲学者は誰か?

    ソクラテス プラトン アリストテレス、 孔子 老荘 釈迦 デカルト ヘーゲル カント 、イエス アウグスティヌス トマス・アクィナス キルケゴール ニーチェ サルトル、フロイト デューイ ラッセル 哲学者数多いる中で 最も当たり前の真理・真実に迫り、語った哲学者は誰でしょう 勿論私の知らない哲学者でも構いません あなたの一押しは誰でしょうか? 私は長文が苦手なため 簡潔にご紹介ください。どうかよろしくお願いします。

  • 歴史上最も真理に近い思想を語った哲学者は誰か?

    ソクラテス プラトン アリストテレス、 孔子 老荘 釈迦 デカルト ヘーゲル カント 、イエス アウグスティヌス トマス・アクィナス キルケゴール ニーチェ サルトル、フロイト デューイ ラッセル 哲学者数多いる中で 最も当たり前の真理・真実に迫り、語った哲学者は誰でしょう 勿論私の知らない哲学者でも構いません あなたの一押しは誰でしょうか? 私は長文が苦手なため 簡潔にご紹介ください。どうかよろしくお願いします。

  • 般若心経と南無妙法蓮華経

      教えて下さい。 どちらがより仏教的と言えますか。 どちらがより仏の教えに近いと言えますか。  

  • デジタル戒名のススメ

    法外な戒名代せしめんとする坊主はヤクザの類とみなします。 http://okwave.jp/qa/q8528318.html そもそも戒名は誰が誰のために作るものなのか? 坊主だけが戒名を作れるなんてアホらしい。 ならば自分で自分の戒名作ったり、親兄弟の戒名作って差し上げたりすれば良いのではないかと考えました。 実はこれ簡単にできます。 パソコンに戒名作成ソフト(例えば、「JS戒名」、「Access戒名」など。 共に無料ソフト)インストールしてオペレーションすれば、簡単にハイ戒名一丁出来上がりとなります。 これをデジタル戒名と呼びます。 私はとりあえずこれで自分と親兄弟の戒名10個ほど作成しました。 デジタル戒名って上等でないですか。 デジタル戒名のススメ、皆さんどう思いますか。  

  • 歴史上最も真理に近い思想を語った哲学者は誰か?

    ソクラテス プラトン アリストテレス、 孔子 老荘 釈迦 デカルト ヘーゲル カント 、イエス アウグスティヌス トマス・アクィナス キルケゴール ニーチェ サルトル、フロイト デューイ ラッセル 哲学者数多いる中で 最も当たり前の真理・真実に迫り、語った哲学者は誰でしょう 勿論私の知らない哲学者でも構いません あなたの一押しは誰でしょうか? 私は長文が苦手なため 簡潔にご紹介ください。どうかよろしくお願いします。

  • 精神の支柱

    皆様の精神の支柱とは何でしょうか。 私は精神の支柱を確立したいと思いました。 皆様のご意見お待ちしています。

  • 走らないチーター

    チーターは、走ってなんぼの生き物です。なのに、走らないチーターが居たとしたら、彼はとても哲学的存在なのではないか。 カモメのジョナサンは、餌を取るためだけに飛ぶことを止め、飛ぶことによって自己の探求を始めた。 ここに人が居て、考えの優れていることを誇らず、考えるのを止め、或いは生きるためだけに考えることを捨て、自身を知るために考えを走らせるならば、彼はとても哲学的な存在になったのだと私は思います。 皆さんの思う、哲学的存在とは何でしょうか。また、その存在の持つ哲学的問いに対する答えや、思想はいかなるものでしょうか。 因みに、私の思う、考えるのを止めた人間の持つ思想は、この世は影幻のようだ、です。 走らないチーターの場合は、サバンナの風吹く中で、ただ死を待つ私、でしょうか。 他に何かいい答えがあれば教えてください。 どうぞよろしくお願いします。 (あ、一輪だけ散り損ねた桜、なんかもいいですね、詩情も絡んでくるモチーフもありそうですね。青いバラとか。)

  • 小保方氏のSTAP細胞は

    存在するのでしょうか?しないのでしょうか? あの杜撰なNature論文によりSTAP細胞の存在すら疑われています。 しかし、1月30日のマスコミ報道後に再度追試をやったらSTAP細胞が 出来た。と言う報道もあります。