naniwacchi の回答履歴

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  • 数学の問題の回答について

    ()兄の数字は小さい数字とさせていただきます。 log(10)20=0.301, log(10)3=0.477として次の値を求めろ。 問題、log(10)20 これの回答が1.301でした。 どうやって求めたのでしょうか? 解き方がわかる方教えてください。

  • 高校物理、単振動

    滑らかな水平台の上に、軽いばねの両端に等しい質量mの球A,Bを付けておく。 ばね定数はkである。Aを速さvで動かすと、A,Bが振動しながら重心Gは水平な台を直線移動した。 重心の速度vGと重心から見たAの振動の周期Tと振幅aを求めよ。 重心から見たAの振動の周期Tと振幅aという意味がわからないです。また、どう考えていけばよいのかがわかりません教えてください。

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    • tjag
    • 物理学
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  • 高校物理、単振動

    滑らかな水平台の上に、軽いばねの両端に等しい質量mの球A,Bを付けておく。 ばね定数はkである。Aを速さvで動かすと、A,Bが振動しながら重心Gは水平な台を直線移動した。 重心の速度vGと重心から見たAの振動の周期Tと振幅aを求めよ。 重心から見たAの振動の周期Tと振幅aという意味がわからないです。また、どう考えていけばよいのかがわかりません教えてください。

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    • tjag
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  • 高校物理、、円運動

    . 糸につけた質量mのおもりが鉛直面内を運動する。重力加速度をgとする。 A重りが全ての位置で半径rの円運動する場合、 (1)角度θとなる点Pでおもりの速度がvのとき、糸に加わる力Sをもとめよ。 (2)おもりが円運動出来る最小の速度で回転している場合、任意の角度θにおける速度を求めよ。 B半径rの円運動から外れる場合 (3)円軌道上の0<θ<π/2の範囲にある点Pでおもりが接線方向に運動できる最小の速度vが与えられた、この速度を求めよ。 (4)(3)のとき、重りが円運動可能な角度の範囲を求めよ。 (疑問) (2) 最高点での円の中心方向への釣り合いについて、最高点の速度をVとすると、 mV^2/r(遠心力)=mg+S この釣り合いに関してS=0のとき、Vは最小でV=√grこれが回転できる最小の速度である。 Pと最高点のエネルギー保存について、Pでの速度をvとして、 1/2mv^2+mgrcosθ=1/2mV^2+mgr したがって、v=√gr(3-2cosθ) vについて、θ=πの時、最大で、v=√5gr、θ=0のとき、最小でv=√gr B(3)Pでの中心方向での力のつり合いについて mv^2/r=mgcosθ+S S=mv^2/r-mgcosθ S=0として、v=√grcosθ (4)力学的エネルギー保存則より、y軸に対称な点P`まで上がるから任意の角をφとすると、 θ≦φ≦2πーθ (2)でぎりぎり回転できる速度を求めるとき、S=0としているのに、(3)で円軌道を外れる速度を求めるのにS=0とするのがわかりません。 また、(4)はなにをしているのかがわかりません。 (初学者ということもあってか解いたことがない問題に対して考えて自分で答えを出すのが苦手です)

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    • tjag
    • 物理学
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  • 平方完成の問題が分かりません

    数学で平方完成を習ったのですが、 『y=-2x2乗+3x-1の二次関数の、最大値、最小値があればそれを求めよ』という問題が分かりません。 解いてみたら【x=3/4で最大値-25/16、最小値なし】となったのですが、答えが合いません。答えには【最大値1/8、最小値なし】と書いてありました。 いくら解き直してもうまくいきません。 回答、宜しくお願いします。

  • 円運動 運動方程式

    円運動の加速度は、 a=vω=rω^2=v^2/r と、多くの教科書や参考書に書かれているのに対して、 運動方程式は、 F=mrω^2 または F=mv^2/r だけで、 どうしてF=mvω という式は書かれていないのですか? 回答よろしくお願いします。

  • 熱損失についての疑問

    電気エネルギーは電子が移動することによって発生する。 それはなんとなくわかるのですが、どうして熱もエネルギーを持つのでしょうか。 熱は電荷を持たないのに、何をエネルギーと言っているのかわかりません。

  • 漸化式

    漸化式を利用した問題がわかりません。 教科書などの説明が理解できず 質問してみることにしました。 画像の問題の変形したところまでは なんとなくわかったのですが そこからが理解できません。。 説明できる方がいれば ぜひお願いします。

  • 高校数学の円の問題です 3-13

    三角形の内部の1点をPとする 点Pは各辺を直径とする3つの円のうち、少なくとも2つに含まれていることを示せ 解説は鋭角3角形ABCについて各頂点から対辺におろした垂線の足を図1のようにD,E,Fとする このとき、ABを直径とする円はD,Eを通り同様にBCを直径とする円はE,FをACを直径とする円はD,Fを通る したがって△ABCの内部の点Pが図の網目部分にあればPは△ABCの各辺を直径とする3つの円に含まれる またPが図1の打点部分にあればpは3つの円のうち2つの円に含まれる また△ABCが鋭角3角形でないときも図2のようにPが網目部分、打点部分にあるときそれぞれPは△ABCの各辺を直径とする円のうち3つ、2つの円に含まれる よって題意は証明された とあるのですが、鋭角三角形の場合は理解できたのですが、直角と鈍角三角形をまとめて示しているのですが、分けて示していただく事をお願いします、そして何故まとめても問題ないのかが分かりません、又鋭角3角形と鈍角3角形で別々に回答を分けているのも納得できないです、何故一緒にしてはいけないのですか? 図1http://imgur.com/jVZe9nt 図2http://imgur.com/wcP2rMQ

  • 高校数学の円の問題です 3-13

    三角形の内部の1点をPとする 点Pは各辺を直径とする3つの円のうち、少なくとも2つに含まれていることを示せ 解説は鋭角3角形ABCについて各頂点から対辺におろした垂線の足を図1のようにD,E,Fとする このとき、ABを直径とする円はD,Eを通り同様にBCを直径とする円はE,FをACを直径とする円はD,Fを通る したがって△ABCの内部の点Pが図の網目部分にあればPは△ABCの各辺を直径とする3つの円に含まれる またPが図1の打点部分にあればpは3つの円のうち2つの円に含まれる また△ABCが鋭角3角形でないときも図2のようにPが網目部分、打点部分にあるときそれぞれPは△ABCの各辺を直径とする円のうち3つ、2つの円に含まれる よって題意は証明された とあるのですが、鋭角三角形の場合は理解できたのですが、直角と鈍角三角形をまとめて示しているのですが、分けて示していただく事をお願いします、そして何故まとめても問題ないのかが分かりません、又鋭角3角形と鈍角3角形で別々に回答を分けているのも納得できないです、何故一緒にしてはいけないのですか? 図1http://imgur.com/jVZe9nt 図2http://imgur.com/wcP2rMQ

  • 微分の計算(記号の使い方)

    f(x)の逆関数をg(x)とする。f(1)=2、f‘(1)=2、f‘‘(1)=3のとき、g‘‘(2)の値をもとめよ。 y=g(x)とすると、f(x)はg(x)の逆関数だから、x=f(y)ゆえに、dx/dy=f‘(y)。 よって、g‘(x)=dy/dx=1/f`(y) g‘‘(x)=(d/dx)(g`(x))=(d/dy)(1/f`(y))(dy/dx) (疑問) 私はg‘‘(x)=(d/dx)(g`(x))=(d/dy)(1/f`(y))(dy/dx)の部分で、(d/dy)(1/f`(y))(dy/dx)=(d/dy)(1/(f`(y))^2)としてしまいました。 (d/dyをdy/dxにも適用してしまった)調べたところ、d/dyは直後の関数のみに適用するそうです。そうすると、(d/dy)(1/f`(y))(dy/dx)の変形のところで、私は分数のように考えてこの式へ変形したのですが、dy/dxは1/f`(y)の直後に書かなくてはならないですよね?(分数といっても交換して(d/dy)(dy/dx)(1/f`(y))のようにしてはダメ。) 合成関数の微分法で、分数のように変形する場合は直後に付け加えていくということでしょうか?

  • 高校数学の円の問題です 3-13

    三角形の内部の1点をPとする 点Pは各辺を直径とする3つの円のうち、少なくとも2つに含まれていることを示せ 解説は鋭角3角形ABCについて各頂点から対辺におろした垂線の足を図1のようにD,E,Fとする このとき、ABを直径とする円はD,Eを通り同様にBCを直径とする円はE,FをACを直径とする円はD,Fを通る したがって△ABCの内部の点Pが図の網目部分にあればPは△ABCの各辺を直径とする3つの円に含まれる またPが図1の打点部分にあればpは3つの円のうち2つの円に含まれる また△ABCが鋭角3角形でないときも図2のようにPが網目部分、打点部分にあるときそれぞれPは△ABCの各辺を直径とする円のうち3つ、2つの円に含まれる よって題意は証明された とあるのですが、鋭角三角形の場合は理解できたのですが、直角と鈍角三角形をまとめて示しているのですが、分けて示していただく事をお願いします、そして何故まとめても問題ないのかが分かりません、又鋭角3角形と鈍角3角形で別々に回答を分けているのも納得できないです、何故一緒にしてはいけないのですか? 図1http://imgur.com/jVZe9nt 図2http://imgur.com/wcP2rMQ

  • 微分の計算(記号の使い方)

    f(x)の逆関数をg(x)とする。f(1)=2、f‘(1)=2、f‘‘(1)=3のとき、g‘‘(2)の値をもとめよ。 y=g(x)とすると、f(x)はg(x)の逆関数だから、x=f(y)ゆえに、dx/dy=f‘(y)。 よって、g‘(x)=dy/dx=1/f`(y) g‘‘(x)=(d/dx)(g`(x))=(d/dy)(1/f`(y))(dy/dx) (疑問) 私はg‘‘(x)=(d/dx)(g`(x))=(d/dy)(1/f`(y))(dy/dx)の部分で、(d/dy)(1/f`(y))(dy/dx)=(d/dy)(1/(f`(y))^2)としてしまいました。 (d/dyをdy/dxにも適用してしまった)調べたところ、d/dyは直後の関数のみに適用するそうです。そうすると、(d/dy)(1/f`(y))(dy/dx)の変形のところで、私は分数のように考えてこの式へ変形したのですが、dy/dxは1/f`(y)の直後に書かなくてはならないですよね?(分数といっても交換して(d/dy)(dy/dx)(1/f`(y))のようにしてはダメ。) 合成関数の微分法で、分数のように変形する場合は直後に付け加えていくということでしょうか?

  • 恒等式一般

    (問題) どのような実数c1、c2に対しても関数f(x)=c1e^(2x)+c2e^(5x)はf``(x)-(あ)f`(x)+(い)f(x)=0(1)を満たす。 (解答) f`(x)=2c1e^(2x)+5c2e^(5x),f``(x)=4c1e^(2x)+25c2e^(5x)より、 (1)は(4-2あ+い)c1e^(2x)+(25-5あ+い)c2e^(5x)=0(2) (2)は全てのx、c1、c2について成り立つから、4-2あ+い=0かつ25-5あ+い=0. (疑問) 教科書にはxの整式P,Qについて P=Q⇔PとQの係数が等しいとあります。これは全てのxについて成り立つというときは当然だということはわかります。 上のような変数が複数(上ならばx、c1、c2の3つ)のときはどう考えよという方針はあるのでしょうか?それとも自分でその都度見出すものなのでしょうか?なにかこう考えるとよいという方針があれば決めておきたいです。教えてください。

  • 高校数学の円の問題です 3-13

    三角形の内部の1点をPとする 点Pは各辺を直径とする3つの円のうち、少なくとも2つに含まれていることを示せ 解説は鋭角3角形ABCについて各頂点から対辺におろした垂線の足を図1のようにD,E,Fとする このとき、ABを直径とする円はD,Eを通り同様にBCを直径とする円はE,FをACを直径とする円はD,Fを通る したがって△ABCの内部の点Pが図の網目部分にあればPは△ABCの各辺を直径とする3つの円に含まれる またPが図1の打点部分にあればpは3つの円のうち2つの円に含まれる また△ABCが鋭角3角形でないときも図2のようにPが網目部分、打点部分にあるときそれぞれPは△ABCの各辺を直径とする円のうち3つ、2つの円に含まれる よって題意は証明された とあるのですが、鋭角三角形の場合は理解できたのですが、直角と鈍角三角形をまとめて示しているのですが、分けて示していただく事をお願いします、そして何故まとめても問題ないのかが分かりません、又鋭角3角形と鈍角3角形で別々に回答を分けているのも納得できないです、何故一緒にしてはいけないのですか? 図1http://imgur.com/jVZe9nt 図2http://imgur.com/wcP2rMQ

  • 二次方程式 共通解の問題

    2つの二次方程式、x^2+2mx+10=0、x^2+5x+4m=0がただひとつの共通な実数解をもつとき、定数mの値とその共通解を求めよ。 共通解をαとおいて、αと定数mの連立方程式を解いて出た答えの、m=5/2、α=2をなぜそのまま答えとしてはいけないのか、その理由を教えてください。 答えはmが-7/2、αが2。 m=5/2を代入したら判別式が<0になるからとかそういうことは聞いてません。 ちゃんとした理由がほしいので詳しい回答お願いします。

  • 高校数学の円の問題です 3-13

    三角形の内部の1点をPとする 点Pは各辺を直径とする3つの円のうち、少なくとも2つに含まれていることを示せ 解説は鋭角3角形ABCについて各頂点から対辺におろした垂線の足を図1のようにD,E,Fとする このとき、ABを直径とする円はD,Eを通り同様にBCを直径とする円はE,FをACを直径とする円はD,Fを通る したがって△ABCの内部の点Pが図の網目部分にあればPは△ABCの各辺を直径とする3つの円に含まれる またPが図1の打点部分にあればpは3つの円のうち2つの円に含まれる また△ABCが鋭角3角形でないときも図2のようにPが網目部分、打点部分にあるときそれぞれPは△ABCの各辺を直径とする円のうち3つ、2つの円に含まれる よって題意は証明された とあるのですが、鋭角三角形の場合は理解できたのですが、直角と鈍角三角形をまとめて示しているのですが、分けて示していただく事をお願いします、そして何故まとめても問題ないのかが分かりません、又鋭角3角形と鈍角3角形で別々に回答を分けているのも納得できないです、何故一緒にしてはいけないのですか? 図1http://imgur.com/jVZe9nt 図2http://imgur.com/wcP2rMQ

  • 就職試験問題の解答

    今現在、転職活動を行っているのですが、二次選考の段階で、だされた問題です。1度解答を提出しましたが、間違っているからということで、もう一度解答するチャンスをいただきました。どう考えても、何度考えてもわかりません。どなたか、解き方と解答を教えていただけませんでしょうか?よろしくお願いします。 読解力・プログラミングテスト ITEM : B-R B-W M-R M-W M-A  Total [A] 298 276 257 362 116   1309 [B] 262 223 268 292 138   1183 これは当社がフランスから輸入している取扱商品5種類(B-R, B-W, M-R, M-W, M-A)の在庫管理表です。これらの商品は発注から生産迄のリードタイムが4週間、生産から日本の港へ入港する迄の航海日数が6週間、入港から通関・当社倉庫への入庫迄が1週間です。 1回の発注単位は40FTコンテナー1本(5種類混載で1,540 cases)です。 [A]は11月1日~1月31日迄92日分のアイテム毎の合計出荷ケース数です。 [B]は2月1日現在のアイテム毎の在庫ケース数です。 問 1.  今後も11月1日~1月31日と同じペース・同じ構成比で売れるとすれば、在庫を切らさない為には何時迄に新規の注文を発注する必要がありますか? 問 2. 次回分として2コンテナー分を一度に発注する予定です。現在在庫と新規発注の2コンテナー分を合わせた数量が5種類ともそれぞれ上記期間と同じペース・比率で売れ、5種類が同時に売り切れるようにする為には、5種類夫々大体どのような構成比で発注すれば良いですか?数量で答えて下さい。 尚、1パレットの積載数量は70 casesで、1コンテナーには22パレット入ります。5種類共にパレット単位で発注して下さい。

  • 確率の問題です

    360の正の約数のうち、5の倍数である数の和を求めよ。この問題わからないのでどなたか教えて下さい。宜しくお願いします

  • 「ならば」について

    「ならば」の解釈について困っています。 ならばの意味は「Pが真であるときに必ずQも真である」ということですよね。 たとえば「x^2=2 ⇒ x=√2」という命題が偽なのはなぜですか?ちゃんと「Pが真であるときに必ずQも真である」というふうになってると思うんですが...。(x^2=2は真である仮定します。)