naniwacchi の回答履歴
- 数学III三角関数の微積について
どうして∫cos2θdθ=1/2sin2θとなるのかがわかりません。 2倍角を使うのかな?とか考えてみたのですが、やっぱりわかりません、どなたか教えてください。
- 締切済み
- doragonn23
- 数学・算数
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- 座標平面上での角度(交角)の捉え方
先ほど質問させていただいて納得したのですが、追加で質問させてください。 x軸の正方向を基準に直線の角度は測るということを学びましたが、 図の直線の交角を考えるとき、+120度、-240度と2つの表現方法があると考えてよいでしょうか?
- 原点からの垂線の足の座標
A(a,0,0)B(0,b,0)C(0,0,c)を通る平面に原点からおろした垂線の足の座標を計算してみたところ、(a^2b^2+b^2c^2+c^2a^2)^(-1)(b^2c^2,abc^2,ab^2c)となったのですが、なんか対称性が悪くて腑に落ちません。これは果たしてあっているのでしょうか。
- arctan1 = 45 である理由?
arctan1 = 45度 になるのは、どうしてでしょうか。 arctan は、 tanの逆関数だと習いました。 tan1 ならば、傾きが1なので、これは45度のことだなと納得が行くのですが(?)、 その逆数ならば、 -1なのではないかと・・・そのように考えてしまいます。 これは、一体どこが 間違っているでしょうか?
- 平面のベクトル内積=0で垂直になる理由?
平面と平面の位置関係が垂直になる時、内積がゼロになることに関しまして、 なぜなのかを、可能ならば 直感的に理解したいです。 ベクトルの基本は勉強しましたが・・・ 突然、「垂直ならば この計算の答えがゼロになる」 と教わっただけで、まだ腑に落ちないでいます。 もしも良い説明がありましたら、よろしくお願いいたします。
- この方程式の解き方?
この方程式の解き方で、もっと良い方法はないかと考えています。 答えは、1か0というのは、言われてみればわかるし、 考えれば・・・思いつくことはできるだろうかと思います。 しかし、これまで習ってきた方程式のように、なんというか、システマチックに計算を進めて、 「よって、答えは-4と6である」 ・・といった風に答えを出せないものかと・・・。 もしもそのような解き方がありましたら、教えてください。
- 3次元のベクトルの1次独立の条件
同じ平面上にない4点O,A,B,Cに対し、↑OA=a、OB=b、OC=cとすると、 任意のベクトルpは p=sa+tb+ucの形で表される。 (疑問) 同じ平面上にない4点O,A,B,Cがあると、4面体OABCが出来る原理がわかりません。 教えてください。
- 高校数学、軌跡
(問題) xy平面上に2直線 L1:mx-y=0,L2:x+my-2=0があり、この2直線の交点をPとする。 (1)Pが全実数を動く時のPの軌跡を求めよ。 (2)mが全ての正の実数を動くときのPの軌跡を求めよ。 (問題集の解答) P(X,Y)とおく、L1,L2の式からX,Yをmで表すと、 X=2/(m^2+1)(1)、Y=2m/(m^2+1)(2) (1)(2)で与えられる(X,Y)の軌跡を求める。 いきなりmを消去するのは難しいので、一度(2)/(1)を計算し、mについて解くと、 Y/X=m(3)。これを(1)に代入すると、X=2/{(Y/X)^2+1}(4) よって、X{(Y/X)^2+1}=2(5) さらに、両辺にXをかけると、X^2+Y^2=2X(6)かつX≠0(7)となる。 また、(6)は(6)⇔(X-1)^2+Y^2=1である。 (1)(6)かつ(7)よりPの軌跡は(x-1)^2+y^2=1かつx≠0 (2)mの範囲がm>0に限定されているから(3)について Y/X>0⇔XY>0(8) (1)かつ(8)が求める軌跡である。 (疑問) (a)(2)/(1)を計算したのが(3)ですが、ここでなぜX≠0という制限を付けないのでしょうか? (b)(5)の両辺にXをかけるところでX≠0という制限が付くのはなぜでしょうか?
- 高校数学、軌跡
(問題) tは0≦t≦1を満たす実数である。 x=t+1(1)、y=2t(2)を満たす点P(x、y)の軌跡を求めよ。 (問題集の解答) Pの軌跡をWとする。 (x、y)がWに属することの定義は (x、y)⊂W⇔(1)(2)および0≦t≦1をみたすtが存在する したがって、(x、y)⊂Wであるようなx、yの条件を求めるには t+1=x、2t=y、0≦t≦1を同時にみたすようなtが存在するようなx、yの条件言い換えると、2つの方程式t+1=x、2t=yが0≦t≦1の範囲に共通解を持つような条件を求めることが必要かつ十分。 t=x-1、t=y/2であるから、このtが等しく、しかもtが0≦t≦1にあればよいから、x-1=y/2かつ0≦x-1≦1すなわち y=2x-2かつ1≦x≦2が求める軌跡である。 (疑問) (1)2つの方程式t+1=x、2t=yが0≦t≦1の範囲に共通解を持つ⇒tが等しいからx-1=y/2かつ0≦x-1≦1 (2)x-1=y/2かつ0≦x-1≦1⇒2つの方程式t+1=x、2t=yが0≦t≦1の範囲に共通解を持つ (1)は言えると思うのですが、x-1=y/2かつ0≦x-1≦1から2つの方程式t+1=x、2t=yが0≦t≦1の範囲に共通解を持つといえるのかどうかがわかりません。 x-1=y/2かつ0≦x-1≦1にはtが入っていないのでここから2つの方程式が復元できるとは思えないのですが。
- 高校数学、整数解をもつ不定方程式
(問題) 7x+9y-8z=-7((1)) 3x+2y-6z=-8((2)) (解答)(1)×3-(2)×4より、9x+19y=11((3)) x=-3、y=2は(3)の整数解の1つだから、(3)⇔9(x+3)=-19(y-2) よって、kを整数として、x=-19k-3、y=9k+2((4)) (4)を(1)に代入して、7(-19k-3)+9(9k+2)-8z=-7⇔13k+2z=1 k=1、z=-6はこの方程式の整数解の1つで、13(k-1)=-2(z+6) よって、mが整数のとき、k=-2m+1、z=13m-6。 k=-2m+1を(4)に代入して、x=38m-22、y=-18m+11、z=13m-6(mは整数) (疑問) この問題の方針は2つの方程式から1つの文字を消去した方程式(2文字)を作り、その方程式を満たす解を求め、その解を元の方程式の1つに代入し、3つの解を求める。というものです。 方程式(3)を満たすxとyはすべて、(1)と(2)を満たすのですよね? にもかかわらず、(4)で、k=0としたx、yは(1)を満たしません。(z=1/2となって、整数にはならない) また、今回この問題の疑問について、他の参考書で調べたところ、次の事柄が載っておりました。 (参考書)加減法の基本原理 (1)F(x,y)=0かつG(x,y)=0⇒aF(x,y)+bG(x,y)=0 (2)F(x,y)=0かつG(x,y)=0⇔F(x,y)=0かつaF(x,y)+bG(x,y)=0 (1)について、なぜ逆(aF(x,y)+bG(x,y)=0⇒F(x,y)=0かつG(x,y)=0)は成り立たないのでしょうか? aF(x,y)+bG(x,y)=0は点(X、Y)を通る直線群を表しますから、この(X、Y)はそれぞれa=1かつb=0,a=0かつb=1としたF(X,Y)=0とG(X、Y)=0を成り立たせるのではないでしょうか?
- 答え合わせをして頂けますか?
以下の二つの問題なのですが本と答えが一致しません。 自分が合ってると思うのですが、念の為答え合わせをお願いできますか? 宜しくお願い致します。 問題→ ∫ (x^3 – 4x) / 5 dx 私の答え→ x^4/20 - 2x^2 / 5 +c 問題→ Find the equation of the curve which passes through the opoint (1,3) and has a gradient function dy/dx = 3 x^2 - 4x^3 私の答え → f(x) = x^3 – x^4 + 3
- 微分
問)Solve dy/dx = (10x – 1) / (4 + 3y²) 模範解答と模範途中式)∴ (4 + 3y²) dy/dx = (10x – 1) ∴ ∫ (4 + 3y²) dy = ∫ (10x – 1) dx ∴ 4y + y³ +C1 = 5x² – x +C2 (ア)(タイプ出来ませんでしたがこのCについている1,2は小さいです) ∴ 4y + y³ = 5x² – x +C (イ) ∴5x² - y³ = 4y + x – C (ウ) ∴5x² - y³ = 4y + x +A (エ) 理解出来ないのは何故 何故 イ)で C がひとつになるのですか? 最終的に C は一つにならないといけない、とは思うのですがどうやって処理するのですか? C2 - C1 は2-1だからCがひとつだけ残るのですか? エ)で何故 C が A に変わるのですか? どなたか教えて頂けますか?